ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

『月の教科書』レビュー 〜私は「知の欠損」〜

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これまで、西洋占星術についての記事をいくつか書いてきましたが、の興味はまだ続いていて、この間、『月の教科書』という本を買いました。

 

 

 

マドモアゼル・愛先生によって、これまでの占星術的な「月」の解釈に、一石を投じられた書籍だと思います。

 

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「月」は本質か欠損か

 

これまでにも、占星術を知ることで得られた新しい視点について、いくつか記事にしてきました。

 

www.mamannoshosai.com

 

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いずれの記事も、私達に影響を及ぼしていると言われる10天体のうち、「太陽」を意識することが大事、ということを書いてきています。

 

「月」については、これまでの占星術では

 

・素の自分

・その人の本質

 

などと解釈されてきたようですが、マドモアゼル・愛先生は、その長年のご研究から、これまでの解釈とは全く異なる見解を打ち出されました。

 

マドモアゼル・愛先生の「月」に対する考え方は、

 

・月はその人の欠損を表す

 

というものです。

 

つまり、たとえば、月星座が牡羊座の人は、牡羊座(太陽星座)の表す性質が欠損しているということになります。

 

「月」は本質なのか欠損なのか?

 

「月推し」の占星術家の方々は、「月はその人の本質だから、その性質を大事にすると人生が拓けていく」というお考えなのだと思います。

 

でも、マドモアゼル・愛先生は、「月はその人の欠損を表すから、それが自分の本質だと思って追い求めると人生を破滅に導く」とおっしゃるのです。

 

あまりに真逆の説なので、も、自分の月星座を調べてみました。

 

 

 

私には「知」が欠損している

 

Google検索で「ホロスコープ 無料」と検索をかけていちばん最初に出てくる、ホロスコープの無料作成サイトで、自分のホロスコープを出してみました。

 

www.horoscope-tarot.net

 

すると、の月星座は、みずがめ座でした。

 

マドモアゼル・愛先生の『月の教科書』で「月みずがめ座」のところを読んでみると、

 

月みずがめ座のキーワード  

「I know 我、知る」がない

 

と書いてありました。

 

太陽星座(よくある12星座占いでお誕生日から出す、なじみのある星座です)みずがめ座のキーワードは「I know 我、知る」ですが、月星座がみずがめ座の人は、その性質が欠損しているので、「何も知らない人」になるのだそうです。

 

形だけの知識をひけらかしたり、間違った直感を持ったりしがちです。たとえ本物の直感を得た場合でもなぜか尻込みし、その直感に従えません。

 

そもそも天才は自分の才能が天から勝手に訪れることを知っていますが、天才ぶる人はあくまで自身にすごい才能があると思いたいのです。

 

意味のない人間関係の形式的維持と、ユニークさという才能の印象づけのために、人生の7割に近いエネルギーを消耗してしまいます。

 

本当は何も自分は知らない、ということを受け入れるまで焦りは続きます。

 

ん、んまーΣ(゚Д゚)!

って、そんな人間なのかしら((((;゚Д゚))))。

生きれば生きるほど、自分の凡人っぷりを思い知らされてるんですけども…。

「知の欠損」…強烈だわね~_(:3 」∠)_。

 

月光反転法で欠損を克服

 

には「知」が欠損している…自分の中にありもしない「知」を追い求めて、間違った直感に従ったりなんかして、人生の7割のエネルギーを消耗するんだわね…_(:3 」∠)_…。

 

と、なかなかに打ちのめされておりました(^_^;)。

 

でも、マドモアゼル・愛先生は、救いも用意しておいてくださいました。

まず、

 

あ、そうなんだ、私にはそれがないのね、じゃぁ仕方ないわね~、あははは~(^▽^;)。

 

受け入れることができれば、欠損に執着して人生を破滅させることはなくなるということ。

 

それから、正反対(向かい合わせ)の星座のようにふるまうと、月の力を反転させ、太陽の力にすることができるという「月光反転法」についても教えてくださっていました。

 

を例にとってみますと、月みずがめ座の反転星座は、しし座になります。

(ホロスコープ上でみずがめ座と向かい合わせになるのが反転星座。自分の星座から6つ進んだ星座とも言えます。)

 

月みずがめ座の月光反転法

月みずがめ座の人は自分が特別であると思うことを、心の安定のために必要としています。自分は人よりも利口である、人よりもよくわかっている、特別な才能が自分にはある、こうしたことを思いたいのですが、本当はそんなものはありません。ただそう思わないと心が安定しないだけです。

 深く理解した様子で、おとなしく、みんなとは違うオーラを出していますが、自分の方から何かを訴える、語りかける、ということはしません。内容がないからです。

 この人はしし座を使わなくてはやがて行き詰まります。悪びれずに自分のことを語り、人にも堂々と反対意見を唱え、気前も良くしてみることです。あなたが、しし座にように自分の考えや思いや意見に使ったら、周囲は最初こそびっくりしますが、必ずあなたについてきます。魅力が出てくるからです。

 あなたの態度、言動にしし座が入ることで、生まれ変わった本物感が漂っていき、ノイローゼ的な心の状態からも見事に抜け出すことになります。

 

だそうです。

何度読んでも、凹むわ~(*´Д`)。

 

じゃぁ、じゃぁ、

 

わたくし、ママンは、知が欠損していますのよ~(=゚ω゚)ノ!

 

と、堂々としし座のように宣言すればいいのかしら?

 

わたくし、ママンには知が欠損していますが、それが何かっ( `ー´)ノ!?

 

…なんか違うか…。

こんな好戦的じゃなくてもいいのよね。

ムズカシイわ~(*´Д`)。

 

これから、しし座の研究にいそしみます(^▽^;)。

 

 

今日はを例に取りましたが、この本は、月みずがめ座だけに手厳しいわけではなく、すべての星座にとって受け入れがたいことが書いてあると思います(^▽^;)。

 

でも、この説に出会ってラクになったと言う方も多いそうです。

ないものに執着していたことに気づいて手放すことができた人は、ラクになるのでしょう。

ご興味がありましたら、ぜひ一読してみてくださいませ。

 

もいろいろと執着を手放したいので、もっと熟読して、お勉強いたしますわ(=゚ω゚)ノ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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