ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

『高校の勉強のトリセツ』(船登惟希・山下佳祐)

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4月・5月は、いろんな学校行事がありますね。

運動会だけでも手一杯なのに、中学生・高校生の我が家の子どもたちは、学校で前年度の先輩方の合格体験記を聴く機会が設けられたりします。

そして、保護者には、PTA総会などで、

 

「5月病に負けず、気を抜かないよう、ご家庭でもなんちゃらら~。」

 

と言われたりします。

 

子どもたち、新しい環境の中で運動会の準備をするだけで疲れているところに、昨年度の先輩方の体験記で勉強面も焦らされ、心も体もハードです。

保護者、各種重税・出費に苦しむ4月・5月に、これ以上ややこしないことを要求しねぇでけろ( `ー´)ノ!という気持ちです。

私だけかもしれませんけど……"(-""-)"……。

 

 

 

勉強法の取り扱い説明書が欲しい

勉強法だけをいくら調べてもしょうがないことはわかりつつも、効率の良い勉強法は常に気になっています。

高校受験でも大学受験でも、華麗な受験結果を残された先輩方の体験記を見聞きし、我が子の忙しさの現状とを照らし合せてみると、ますます気になってくる、他人の勉強法(^_^;)。

 

勉強に、「これさえやれば!」的な近道は無い。

他の人の方法は参考程度で、最後は自分で生み出していくもの。

 

わかっちゃいるんですけどね……。こういう本、見かけると、読まずにいられないんですよね(^_^;)。

 

 

『高校の勉強のトリセツ』

 

 

 

著者の船登さんは、つい最近も、ご紹介しました。

 

 

www.mamannoshosai.com

 


 

www.mamannoshosai.com

 

 

 

今回ご紹介する『高校の勉強のトリセツ』は、山下佳祐さんとの共著です。

 

高校は中学ほど甘くない

 

船登さんは、地方の公立高校から東大に進学された方なので、地方公立組としては、問題集選びなども含めた自学自習の勉強法が、とても参考になります。

塾や情報が少ない地方の学生にこそ、こういった本は必要だと思います。

 

そして、この本に関して言えば、漠然と感じていたことを、はっきりきっぱり言い切られて、覚悟を決めさせられたような読後感とでも申しましょうか(^_^;)。

 

 

 

 中学校での勉強と高校での勉強は大きく違う!

POINT 先のことを考えて勉強時間を増やさないと失敗する!!

(引用部分の赤字は私、ママンによるものです。以下同様。) 

 

高校の勉強は難しくなるうえに量が増えるので、中学校時代のやり方・意識のままでは太刀打ちできない、と、高校からも塾からも言われています。

とにかく学習時間の確保!

 

そして、

 

高校1・2年生でダラけてはダメ!

POINT 高校1・2年生でサボると取り返しがつかない! 

 

のだそうです。

高校生の時にしかできない経験もいろいろしてほしいけれど、そのために勉強をおろそかにしていいというわけではないのですね。

 

勉強の助っ人をうまく活用しよう!

POINT 参考書、学校、インターネットを活用して、自分で勉強できる術を身につけよう

 

参考書を使うということについてですが、うちの息子は、中学時代は、部活や生徒会が忙しく、学校のワークを定期テスト前にこなすのが精いっぱいで、塾のテキストは宿題になった部分でさえもやり残しがあり、それ以上に自分で参考書や問題集を買ってきて何周もするなんてことは、まったくできませんでした。

 

でも、高校に入ってからは、自分で補強となる勉強をしないと、ついていけないと痛感しているようです。

参考書や問題集の選び方や、効果的な順番は、過去記事 ↑ で取り上げた本に詳しく載っています。

 

 

「自分で」「自分の」勉強を

 

塾に行けばなんとかなる、という考えは捨てよう!

POINT 塾に通っても、自分で勉強ができなければ意味がない!

 

上の項目とも関連しますが、基本的に学校も塾も、授業の他は、ワークなりテキストなりを渡して「やっといてね。」というスタイル。

自分でやる時間を捻出し、自分でどんどん参考書や問題集を進めることができなければ、どこに通っていても、通っているだけ、ということになりそうです。

 

このことは、息子が塾に入った時にも実感しました。

学校と塾の時間的拘束がきつくて、家でじっくり自分に必要な勉強をする時間がありませんでした。もっと自分の勉強ができる時間を確保したい!と焦ったものです。

 

毎日の勉強は、”自分だけの勉強”が重要だ!

POINT 問題集をやる(復習)時間を1時間は確保せよ!

 

これは、学校や塾から出される 宿題は、パパっと片付けて(テキトーにやるということではなく、スキマ時間などを利用して要領よく、ということかな?)、自分に必要な勉強をする時間を確保しよう!ということを、繰り返し主張されています。

 

   

 

持続可能なペースを求む!

 

中学時代の息子は、いつも時間に追われていて、学校からの宿題をやるのが精いっぱいでした。

高校に入ってからも相変わらずそんな感じなのですが、その忙しさの中でプラスアルファで自分の勉強時間を確保するべし、ということは、

 

学校の課題くらいサラリとこなせなくてどうする!?

 

ということでしょうか(汗)。

いや、でもね、ほんと忙しいんですよ"(-""-)"。

サラリとなんて、むーりー(T_T)。

常にアップアップです〜ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

 

 でも、とにかく、この本からあふれ出している、

 

「高校に入ったら、ぼやっとしていないですぐ頑張り始めないと間に合わないよ!」

 

というメッセージが、常々

 

「ぼやっとしたい( ̄ー ̄)。」

 

と思っている私に、鋭く突き刺さりました(;´Д`)。

 

ぼやっとすんな!って言うのですか(゚д゚)!

「ぼやっ」も大事だと思うんですがね。

……むむぅ……"(-""-)""(-""-)""(-""-)"。

 

高校生活2年目に入った息子ですが、昨年よりさらに忙しくなって、まったくサラリとこなせたためしがありません。

 

子も親も、毎日がとにかく必死(;´Д`)!

忙しすぎる!

頑張ることが多すぎる!

 

 

もうちょっと持続可能なハードさでいいんじゃないの~?

 

と、時々やさぐれちゃうんですの( ̄ー ̄)。

 

高校生にも働き方改革を( `ー´)ノ!

 

あら?

 

「高校の勉強、頑張るぞ!」

 

という気持ちになるはずだったのに、いつのまにかブラックな高校生活の愚痴に!

 おかしいわね〜、どういうことかしら〜(*゚▽゚*)?

 

まぁ…この本を参考に、頑張ってはみますけれども…(−_−;)。

やっぱり、ぼやっとしたい……。

 

 

 

 

 

 

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