ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

この道を「納得解」にするために

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前回の記事に対し、言葉を選んだり尽くしたりして温かいコメントをくださった方、ご自身やお子さんの経験を書いて励ましてくださった方、また、敢えてコメントは控えてくださった方…みなさんそれぞれの優しさを感じ、ありがたく思っています。

 

ありがとうございます。

 

刹那も、少しずつ少しずつ、前に進んでいます。

 

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レジリエンスとワンチーム

 

刹那は、もう前を向き、予備校の資料請求をし、勉強計画を立て、1日10時間勉強を再開しています。

我が子ながら、強いなぁと思います。

 

高校受験の年も、「受験の天王山と言われる夏休みに手術入院で足踏み」という試練に直面し、しばらく左手のみでの生活を余儀なくされましたが、誰に文句を言うわけでもなく、泣き言を言うわけでもなく、淡々と、読み書きも食べるのも左手で奮闘していました。

 

今回は、その時よりもさらにショックが大きいけれど、

 

「やっぱり実力が足りていなかった。今年ギリギリで引っかかっても、入ってから苦労したかもしれない。」

 

と、恨み言を言うわけでもなく、事実をそのままに受け止めて、

 

「予備校に行かせてください。」

 

と言いました。

 

レジリエンスがあるなぁと、頼もしく感じています。

 

ただ、今年やり残してしまった問題集などをもっとやり込みたい気持ちがあるので、予備校のカリキュラムと自分がやりたい勉強を両立できるか、そこが不安なようです。

が、情報や、軌道修正やモチベーションの維持などのために予備校のサポートが必要なこともよくわかっているので、まったくの宅浪も避けたい…ということで、来月の予備校の個別相談会に行く予定です。

 

予備校の個別相談会に先立って、これからのことをいろいろと相談したく、高校の担任の先生にも、面談の時間を設けてもらいました。

もともと難関国立大や医学部を目指して浪人する子が多い高校なので、卒業生の多くが通う予備校の情報などを聞きたいと思っています。

 

は、日薬が少しずつ心をラクにしてくれるのを待ちながら、刹那を1人にしないように、なんとなくそばにいるという感じで毎日を過ごしています。

予備校が始まるまでは、せっかく自宅にいる時間が長いので、大事に過ごしたいと思っています。

とはいえ、も疲れているので、ご飯などたいしたものは作っていませんが、刹那の食欲が落ちていないのが救いです。まだ笑顔は出ないものの、食べて寝ているのは、良い傾向ですよね。

 

ぽやんちゃんは、の試練を目の当たりにして、より一層自分の勉強を頑張っています。

何も言いませんが、一緒にショックを受け、傷ついたのがわかります。

 

「私は浪人しても頑張り続ける自信がない。」

 

という言葉は、自分は現役で決めたいという気持ちとともに、滑り止めで手を打たず、第一志望を諦めずに頑張り続ける道を選んだを、すごいなと思う気持ちがあるのかもしれません。

 

庭師は、自分も浪人の経験があるので、そこに居るだけで、浪人しても人生終わりなわけじゃないということを証明しています。

 

義母は、

 

「挫折は早い方が良いのよ。」

 

と、あまり気にしていない様子です。「浪人生庭師の母」の経験がある人なので、強いというか動じないというか…。

そのマインドを見習いたいと思います。

 

は、一緒に泣きながらも、刹那を支えようとするを、精神的に支えてくれています。

この歳になってもまだ親に支えてもらうことを申し訳なく思うと同時に、親がいつまでも親でいてくれることを、心からありがたいと感じています。

 

今回の試練で、ママン城の面々は、さらに絆が強くなった気がしています。

今日もワンチームです。

 

   

 

負けてみないと見えない景色

 

これから、前向きに頑張っていく中でも、悔しさや悲しさ、苦しさ、不安、焦り…つらい気持ちは、何度も揺り戻されると思います。

 

でも、刹那ならきっと立ち直ると思いますし、挫折を経験して、さらに強く、魅力的な大人になってくれると信じています。

 

人生には、負けてみないとわからないことがあります。

は今、その景色を見ています。

 

がどんなふうに立ち上がっていくのか、そばで見守り、来年、合格を手にすることができたら、その時こそ不安なく、自信を持って巣立たせることができるのではないかなと思います。

 

今年の受験は望んだ結果が出なかったし、反省点もたくさんありますが、私は「受験に失敗した」という言葉は使いたくありません。

この経験を、のちのち良かったと思えるように今を生きていくしかないし、いつか良い経験だったと思える時がきたら、それはもう「失敗」ではないからです。

 

晴れて大学生になれる頃には、コロナ禍やオリンピック騒動も少しは落ち着き、もっと気楽に帰省できるようになっているといいなぁと思います。

友情に恋にバイトに…そんなキャンパスライフを楽しんでいる刹那をイメージしながら、少しずつでも明るい気持ちを取り戻していきたいと思います。

 

 

…そうは言うものの、この記事を書くのに、何日もかかりました。

読み回りも含め、Blog活動を元のペースに戻すには、まだまだ時間がかかりそうですが、ママンはなんとか生きております。

 

※前の記事は、そろそろ消しますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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