ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

学校再開1週間の感想

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子ども達の学校が再開してから、約1週間が経過しました。

 

今日は、その感想を書いてみたいと思います。

 

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1刹那(1/75秒)の貴重さ

 

学校の役割は、授業だけではなくて、規則正しい生活、先生や友達との関わり、部活動や課外活動の経験、行事を通しての成長…いろんな面があると思っています。

 

ただ、集団感染の恐れや、毎日登校する生活の疲れなど、リスクも必ずありますよね。

 

息子は、

 

「学校は、毎日5時半に起きて、電車と徒歩で通学して、体育なんかもやると、すんげー疲れる。めんどくせーことも多いし、自分の時間を取られる。でも、先生にすぐ質問できたり、同じ場にいるから共有できる空気っつーのがあるじゃん?それがあったりするのが良いんだよ。」

 

と言っていました。

 

「でも、学校には良い面もあるけど、移動に取られる時間とかリスクを考えると、休校の方が良い面もあるんだよな〜。休校だと、感染リスクに怯えなくてもいいしさ、無駄な時間が発生しないわけ。あなたさ、1刹那って何秒のことか知ってる?」

 

「…知らない…( ̄ー ̄)…。」

(突然、何を言い出すのか…)

 

「あらいやだ、知らないの? 1刹那は1/75(75分の1)秒だよ、チミψ(`∇´)ψ!」

 

「ふ〜ん( ̄^ ̄)。」

(それがどうした)

 

「オレは、学校に行くことによって、危険な登下校に毎日、何刹那、浪費してると思う?

 

「…片道1時間だから…うーん、わかんない…。」

(めんどくさ~(´Д`))

 

「でもさ、家にいたって何刹那も無駄にしてる時があるわけだし、逆に、学校で積み重ねる何刹那もの時間が、かけがえのない高校生活の時間っていうことも言えるよね?」

 

「う…"(-""-)"…。」

「まぁねぇ、学校行く日も、家にいる日も、どっちも良い面、悪い面があんだよな〜。

…例えばだけどさ? 2週間登校して2週間休校、みたいな方がオレは良いかも…。あ、それでいいんじゃね? あ、これ、良くね? やべー、オレ、知事になれちゃうかもねψ(`∇´)ψ!」

 

いいえ!

なれないと思います( `ー´)ノ!

まさか吉村府知事とか目指してないよね?

 

自宅でスタートダッシュの大変さ

 

新入生の娘は、今、高校の勉強量の洗礼を受けていて、中学校までの勉強法のままではついてけなくなる、という焦りを感じているようです。

 

そういう最初の洗礼は、息子も受けましたし、私も高校の初めの段階で、ガーンとやられた記憶があります( ̄▽ ̄;)。

 

毎日、可能な限りの時間を費やして課題をやっていますが、やってもやっても終わらない量の課題にイライラして、慣れない電車通学の疲れに感染の不安が加わっているのもあって、学校が再開してからの方が不機嫌です。

 

小・中学校でも高校でも、スタートダッシュが肝心という意味では、学校再開は歓迎したいところです。

新入生にとって、新しい学習習慣を軌道に乗せるのは、極めて重要かつ大変なことです。そしてそれには学校のリードが必要だと感じていたので、学校再開はありがたいのですが、私のぽやんちゃんが、最近ぽやんとしていない( ゚д゚)!

イラッとしてる<(`^´)>!

 

思わず、息子にこっそり言いました。

 

「ねぇねぇ、ぽやんがさ、最近機嫌悪いんだよね。あなたも1年生の時、高校入ってからのほうが思春期炸裂なのかと思うくらい不機嫌になったけどさ、やっぱり高校生活がハードなんだね…。」

 

「そら、そうだろー。通学の方法から、課題の量から、授業の進みの速さから、何もかもこれまでとは違うんだから、イライラもするでしょ。それに今年は、息抜きの行事とか、友達と弁当食ったりとか、休みの日に遊びに行ったりとか、楽しいことは何もかも無くなってんだからよ。ぽやんだって、いつまでも末っ子ちゃんじゃいられねーんじゃね?」

 

「そ、そっか( ゚д゚)!」

 

 

ಠ_ಠ

 

…ん?

 

「いや、ぽやんは生涯末っ子ちゃんですけども…。」

 

「あ、…オ、オレは、ぽやんだって、いつまでもぽやんとしてるわけじゃないってことを言いたかったんだよ!」

 

「あぁ、まぁ、言いたいことはだいたい分かったけどさ( ̄▽ ̄)。」

 

「んじゃーいちいち揚げ足取んなや( `ー´)ノ!」

「あぁもう、あなたに付き合ってあげるの、めんどくせー! やっぱりオレ、学校ある方がいいわ<(`^´)>!」

 

   

 

登校とオンラインの併用がいいと思う

 

子ども達もそれぞれ、学校再開のメリット・デメリットを感じているようですが、私も、送り出す立場からのメリット・デメリットを感じています。

 

メリットは、学校では、家庭でできない経験ができ、指導が受けられることです。

やはり、我が家では、高校の学習内容を家庭だけで受験レベルまで仕上げていくのは難しいと感じていたので、先生方の指導が受けられることは、素直にありがたいのです。

 

デメリットは、やはり感染リスクの心配と、4時起きでお弁当を3つ作る生活の疲れですかね(^▽^;)。

最寄りの駅まで子ども達を迎えに行く時も、同じ学校でも下校時間が2人同じことはまずないので、1日に2回は出動するのですε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘。

最寄駅からも遠い田舎の辛さ(T_T)。

 

仕事をしていても、早起きの疲れで日中うとうとしてしまったり、送迎等で細切れに時間を取られたりで、なかなかはかどりませんね〜(´Д`)。

学校が始まって1週間…私は早くも疲れてきています…_(:3 」∠)_…。

 

2週間ずつ登校と休校を繰り返す、なんていう息子の突飛な思いつきも、あくまで我が家の場合ですが、案外ありかも、と思ったりします。

休校前はこのハードな生活をずっと続けていたのに、休校中の生活を経験したら、時々インターバルを挟まないとキツいと感じますね~(´Д`)。

 

 

すべての家庭にとって良いような策があればそれがいちばんですが、なかなか難しいでしょうし、その時々の自治体の感染状況によっても違うでしょうから、一概には言えませんが、これからはもう、「一斉に登校&通常授業!」とか「一斉に休校!授業は全部オンラインね!」という極端なやり方より、学校とオンラインの良いとこ取りをするような形の併用を目指したほうがいいように思います。

 

 

みなさん、それぞれの立場で、今大変じゃない人なんていないと思うので、毎日少しずつでも収束に近づいていると信じて、それぞれの努力が報われる形で出口に向かってほしいですね。

 

とりあえず、やっと金曜日まで来ました。

明日は少し寝坊しても大丈夫、と思うだけで、だいぶ気が楽です。

 

 

 

 

 

 

 

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