ママンの書斎から

ミドフォーママンの考えごとなど

家庭学習で大切なこと(寄稿のお知らせNo.9)

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緊急事態宣言が全国に拡大され、子ども達の家庭学習が、より大切になってきました。

 

そこで、うちの子達の小中学校時代の家庭学習の経験から学んだことを、「ママ広場」さんに寄稿させていただきました。

 

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子どもの実態に合わせる

 

家庭学習のサポートについて思うところを書いていたら、思いのほか長くなってしまったので、今回は、前編と後編、2本の記事に分かれています。

 

まず前編が公開されたので、今日はその分だけ貼っておきます。

後編も公開されましたら、またお知らせさせてくださいね(*'▽'*)。

 

mamahiroba.com

 

前編は、家庭でも、学校の先生の教え方と足並みを揃えるというか、指導法を揃えた方が、子どもが混乱しなくて良いと思います、という内容です。

 

 

今は、市販の教材やオンライン授業・通信添削教材など、学校の教科書意外にもいろんな良い学習ツールがありますよね。

休校が続く今のような状況では、本当に心強い存在です。

 

でも、学校外のそうした教材を用いて勉強することで安心してしまい、気づいたら、学校の教科書を一度も開いたことがない、ということにもなりかねない、と思います。

 

私自身も、子どもの教科書にじっくり目を通して初めて、

 

「私が習った時と違う( ゚Д゚)!」

 

と気づいたことも多かったので、教科書を確認しないまま、他の教材だけで家庭学習を進めるのは危険だと思います。

そんなことをやってしまったのは、私だけかもしれませんが…(^▽^;)…。

 

学校の先生は、子ども達の実態に合わせて、何をどのような順番で、どのように教えるか、常に考えていらっしゃいます。

 

例えば、うちの子達が小学校に入った時、ひらがなでいちばん最初に習ったのは、「あ」ではなく「し」でした。

次が、確か「い」だったと思います。

そして、だんだんと運筆に慣れた頃、やっと「あ」が出てくる、という感じ。

 

ひらがなは五十音順に習うものと思っていた私は、最初、このことにとても驚きました。

家でも市販のワークなどをちょっとやってみたりしていたのですが、たしかに、「あ」が一番最初に書いてあるからと言って、「あ」を書いてごらんと言っても、運筆の練習すらろくにしていなかったうちの子達、書けなかったはずですσ(^_^;)。

なんだかぐるぐるしていて、手首を回すように動かすのも難しいし、「あ」って、慣れていない子どもにとっては、案外難しいんですよね。

「し」なら、まずだいたいの子が書けるので、書ける、ということに自信が持つことができ、次の字も早く習いたい、自分はきっと書けるはず!というモチベーションにつながっていきます。

 

なるほど、子どもの実態に合わせて、とは、こういうことか、と、学校の教え方に感心しました。

 

※どの学校でもそうなのかはわかりません。あくまで、うちの子達の小学校の場合です。小学校や中学校を受験するために、早くから受験用の塾に通っていらっしゃるご家庭には、あてはまらないことかもしれません(^▽^;)。

 

 

息子が中3で通った塾の先生方も、

 

「塾には独自のテキストがありますが、やはり基本は教科書です。教科書から離れてはいけません。塾のテキストを勉強する時も、必ずかたわらに教科書を置いて勉強してください。」

 

とおっしゃっていました。

 

だから、家庭で子どもの勉強を見るときは、まず親も一緒に教科書を見て、どんな順番で、どんな言い回しで教えているのかを確認した方がいいと思います。

 

その上で、そこから大きく逸脱しないように、家庭で教えたり、いろんな教材を使ったりすると、より家庭学習による定着が良いのではないかな~、と思うのです。

 

 

 

共通言語で指導する

 

そうは言っても、新1年生で、入学式以来、学校に通うことなく休校になってしまい、先生の授業の進め方がわからない、というご家庭も多いかと思います。

 

そういった場合は、まずは、教科書が手元にあるならをお子さんと一緒に広げてみる、学校から宿題が出ているのであれば、それを大事に、ていねいに取り組んでみる、などでいいのかな、と思います。

 

ちょうど今日、この春、新1年生になられた娘さんがいらっしゃる、梅つま子さんが、

休校中の宿題について、担任の先生からお電話をいただいたときに質問してみた、という記事を書かれていました。

 

www.tsumako.com

 

つま子さんのように、先生と電話などでお話しする機会があれば、その時に質問してみるのも、良い方法ですよね。

先生に聞いてみることによって、先生のお考えもわかりますし、家庭でどこまでやればいいか(赤で直していいか、など)についても、先生と保護者の間ですり合わせることができます。

「先生と保護者が共通言語で子どもを導く」ということの良い例だと思いました(*^-^*)。

 

 

なんだか偉そうに書いちゃってますが、私も失敗したり、いちいち驚いたりしながら、子ども達の小中学校時代を過ごしてきました。

 

普段読ませていただいているママブロガーさん達は、みなさんとても聡明で、私が小学生の母になったばかりのころに比べたら、とてもいろんなことをご存じで、お子さんのサポートにもたけていらっしゃいます!

 

でも、もし、休校中の家庭学習に不安を感じている方がいらしたら、私の失敗談やビックリ体験でも、なんらかの参考(反面教師?)にしていただけることがあるのかな~、と思って書きました。

 

子ども達が高校生になった今では、休校期間に限らず、勉強については(無関心ではないものの)してやれることが少なくなり、ほぼ見守りに徹していますσ(^_^;)。

 

後編は、子どもの学習習慣について、ちょっと書いてみました。

次回の記事で、お知らせできたらな、と思っています。

 

今日は、ちょっぴりマジママンでお送りしました( ̄▽ ̄)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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