昨日、イラストレーターの永富月来子さんが、私とふきちゃんの絵を描いてくれました。
ふきちゃんとアフタヌーンティーを楽しむ場面だそうですヽ(´▽`)/。
高級水彩色鉛筆
月来子さん、高級な水彩色鉛筆のプレゼント企画に応募したら、当選したんですって!
ファーバーカステルの60色ヾ(≧▽≦)ノ!
きっと、ふきちゃんの検品が入ったに違いないですね!
「どれ、でし🐇!」
いや~ん!
月来子さんも書いてらっしゃいましたが、これはテンション上がりますね~(*´▽`*)。
月来子さん、素敵なクリスマスプレゼントが届いて、良かったですね(*^-^*)!
私も娘も塗り絵が好きなので、色鉛筆が欲しくなっちゃいました。
月来子さんの絵の塗り絵本が発売されることがあったら、それも欲しいな!
ふきちゃんやブチカフェを、高級水彩色鉛筆で塗ってみたい(≧▽≦)!
月来子さんの絵は、水彩の優しさ、繊細さが素敵だと思います。
月来子さんが描く自然の草花やウサギさんなんて、ほんと素敵(*´▽`*)。
そんな月来子さんが描いてくれるお花の妖精ママンは、1900年代の調度品に囲まれて暮らす優しいマダムで、ふきちゃんとよく遊んであげるんですって(*´꒳`*)。
んもう、設定が神すぎる~ヾ(≧▽≦)ノ!
でもね、毒は時々吐くの。吐き散らすの。
ときどき吐き散らさないと、自分の中に毒が回って、頭のお花がくすんだり、もげちゃったりするんですもの。
だからわたしが毒を吐き散らしていたら、「あ〜、ママンさん、今、お花のマゼンダ色を浄化中なのね。」って思ってもらえたら幸いですわ( ̄▽ ̄)。
い、いかーん!妄想の扉が全開になっちまったわね。
でも、月来子さん、ありがとう(´▽`*)!
キレイな色で遊びたい
このところ、息子の休日登校や娘の模試で土日が全くなく、お弁当作りも休みなく続いていたので、すごくすごく疲れたんですが、今日は、久々に目覚ましをかけずに起きてもいい日でした!
きゃっほ〜う(*≧∀≦*)!(←喜び方が古い)
でも、9時くらいまで寝ていようと気合を入れたのに、いつも3~4時間しか寝ていないからか、5時半に目が覚めてしまいました。
むぅぅ~"(-""-)"。
早く起きてしまったので塗り絵でもして遊ぼうかと思ったけれど、今、うちには塗り絵本も高級色鉛筆もありませんでした(T_T)。
子ども達が昔使い古した、ものすごくちびて、色の揃っていないやつしかなかった…。
月来子さんに届いた60色の水彩色鉛筆には、とっても微妙なニュアンスカラーがグラデーションでたくさん入っていて、この色使ってみたい(*゚▽゚*)!と思う色がいくつも、記事中のお写真に見えていました。
やっぱり、色って楽しい。
色鉛筆が無いとわかっていても、どうしても色で遊びたくてしょうがなくなってしまいました(^_^;)。
年賀状雑感
色鉛筆が無かったので、いろんな色のペンを出してきて年賀状を書いて、「キレイな色で遊びたい」欲を満たしました。
↑ 筆ペンタイプのマイルドライナー。
モダンカリグラフィーなんかにも使われてますが、年賀状にもいいと思います!
年賀状って、なんていうか、人間関係の新陳代謝(やりとりが無くなる人がいたり、新しくやりとりできる人が増えたり)を実感して、ちょっと傷ついたり寂しかったり、一方で、楽しかったり嬉しかったりもして、新年から心が忙しい(◎_◎;)。
まぁでも、人間の細胞も新陳代謝しながら一定の状態をキープしていると福岡伸一さんもおっしゃっていたから(「動的平衡」というやつね)、それも自然の摂理、と思うことにします。
年賀状は、私の周りでも、やめていく人が増えています。
我が家も、まだ続けてはいますが、年々その数は減っていて…。
でも、賀状にしてもメールにしても、形は何であれ、新年のご挨拶は、自分と同じだけの熱量で返してもらおうと思わず、「自分が楽しんで書きたいから書く」でいいんじゃないかな、なんて思うのです。
本当に大切な相手だけが残っていきますしね。
それでいいのかも。
この週末で、年賀状を仕上げたいと思います。
キレイな色をたくさん使って、書くことそのものを、ゆっくりと楽しみたいな~(*^-^*)。
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