ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

「思い出の布」マスク

スポンサーリンク

先日、父の日に合わせて、プリーツマスクを作りました。

 

と言っても、もう不織布マスクが普通に買えるようになったし、普通の布マスクは暑いので、実用というよりは、記念のマスク。

もし使うとしても、ウィルス対策としてではなく、エチケットマスクとして、という位置付けのものにしました。

 

 

 

父のハンカチマスク

 

母の日には、実家の母と父に、和柄の立体マスクを作って贈りました。

 

www.mamannoshosai.com

 

今回の父の日は、プリーツマスクにしてみました。

記念のマスクにしようと思ったので、「思い出の布」マスクということで、父が昔使っていたハンカチで作ってみました。

 

f:id:mamannoshosai:20200619101321j:image

 

父が定年退職する前に使っていたハンカチです。

renomaって、なんだか懐かしい(^_^*)。

 

母のワンピース生地マスク

 

f:id:mamannoshosai:20200619101336j:image

 

母には、私が小さい頃に、母が、母と私にお揃いで縫ったワンピースの余り生地を使って作りました。

 

この布のワンピース、お気に入りだったので、覚えています。

とても懐かしく、良い思い出です。

 

それにしてもうちの母、父のハンカチといい、母娘お揃いワンピの生地といい、物持ちが良すぎますねσ(^_^;)。

 

両方とも、裏はダブルガーゼにしてみました。

 

f:id:mamannoshosai:20200619101354j:image

 

裏地を作ることで、フィルターポケット付きになります。

薄い物なら、保冷剤等も入るかもしれません。

 

f:id:mamannoshosai:20200621143623j:image

 

そして、すんごい簡易包装σ(^_^;)。

 

f:id:mamannoshosai:20200619113845j:image

 

包装する前に友人の訃報が入ったので、気分的にズーンと落ちて、ラッピングまで気が回らなかったのです。

家にあったものでチャチャっと済ませてしまいました(^▽^;)。

 

でも、父も母も、思い出を形にして残したようなこのプレゼント、喜んでくれました(*^-^*)。

 

   

 

実用的でなくてもいい

 

布マスクは、ウイルス対策としては、不織布マスクの機能にはかないません。

夏は、暑くてつけていられませんし…。

でも、チクチクと手縫いでマスクを作っていると、気がまぎれるんですよね。

私にとって、手縫いは、作業療法的な役割も果たしてくれています。

 

そして、以前、「マスク作りは祈りかもしれず」という記事でも書いたのですが、

 

www.mamannoshosai.com

 

↓ こちらの本を読んだら、やはり、手縫いには、昔から「祈り」が込められていることがわかりました。

 

 

 

 

この本を読むまで知らなかったのですが、子どもの健康や無事の成長を願って、着物の背中に 糸で小さな縫い取りを施す、子どものための糸のおまじない「背守り」という文化があるのだそうです。

 

縫い目には魔をはらう特別な力があると信じられていました。そこで、あどけない子どもを守るため、母親が着物の背に吉祥や厄除けを意味する縫い目を施したのです。

 

昔はお裁縫には興味がなかったし、今だって得意なわけではないのに、手を動かさずにいられないのは、ウィルスや、子どもの受験や、親の老いなど、心配事が多いからでしょうか(^▽^;)。

 

一応、マスクという実用を目指したものを作ってはいますが、実際は、両親に贈った「思い出の布」マスクのように、記念的な意味合いのものでもいいと思っています。

今の私には、何を作るかというより、何を(誰を)想って作るか、ということの方が大事なので…。

 

いいかげん、庭師と息子のマスクも完成させたい…(^▽^;)…。

型紙の裁断と、プリーツを折るところまでは終わっているのですが、縫うのが父の日には間に合わなかったので、もう開き直って、のんびりやります(゚Д゚)ノ。

 

 

何気ない日常の輝き

 

友人の訃報で弱っていた私に、ブログの読者さん達から、たくさんの励ましの言葉をいただいて、だいぶ前を向けるようになってきました。

本当に、ありがとうごさいました<m(__)m>。

 

彼女と過ごした若い日々の何気ない日常を思い出して、noteに追悼記事を書いたら、

 

www.mamannoshosai.com

 

月来子さんが絵を描いてくださり、記事にもしてくれました。

 

flemy.hatenablog.jp

 

もしも自分が逝った時、こんな風に何気なく過ぎた日々を宝物のように思い返してもらえたら、それが何よりの生きた輝きであるような気がします。

 

という月来子さんの言葉。

本当にそうだなと思います。

 

だから私はこうしてブログを書いているのかもしれません。

私が母として生きている、今の何気ない日々を、子ども達とのやりとりを、残しておきたい。

いつか私が逝ったとき、子ども達が読めるように。

 

なんて、またしんみりしちゃいました(^▽^;)。

 

私が文章を書いて乗り越えるように、月来子さんは絵を描いて、日々に向き合う人です。

だから、人間や動物、草花など…月来子さんの絵には、生きとしいけるもの達の、いじらしさ、健気さ、可愛らしさのようなものを感じます。

 

そういう絵だからこそ、私の傷ついた気持ちも癒されていくのかも…。

 

そんな月来子さんが、かわいい相棒「ふきちゃん」の、グッズ販売を始められたそうです。

 

flemy.hatenablog.jp

 

エコバッグやサコッシュ、グラスにスマホケース…いろんなグッズにいろんなふきちゃんがいて、癒されますわよ〜(´▽`*)。

 

私も欲しいものがいっぱいで、目移りしてしまいますが、どれにしようと悩むのも楽しくて、昨日からずっと考えてます(*´▽`*)。

 

みなさんもぜひ、のぞいてみてくださいね!

 

 

 

 

 

 

 

 高校生のいる暮らし

にほんブログ村 子育てブログ 高校生の子へ
にほんブログ村

 

 本と共にある暮らし

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村 

 

 

スポンサーリンク