ママンの書斎から

ミドフォーママンの考えごとなど

娘の「ぽやん事件」

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この間、ものすごく不安になることがありました。

子どもたちがこの春休みに入ってからの、ある日のことです。

 

娘が帰ってこない

ある日、娘が、部活や係のお仕事で、朝から学校へ行きました。

ところが、「12時までには帰る」と言ってお弁当を持たずに登校したのに、14時近くなっても帰って来なかったのです。言った時間より2時間経っても帰ってこないなんてことは、普段は無いことです。

 

12時を過ぎたころは、まだ私も余裕があって、作業がすこし長引いているのかな、友達と立ち話でもしているのかな、などと思っていましたが、13時を回ると、さすがに心配になってきました。事故にでも遭ったのではないか、お腹がすきすぎて倒れているのではないか(今思えば笑える心配ですね(^▽^;))……どんどん不安になってきました。

 

スマホで連絡が取れない

我が家は「スマホは高校生になるまで持たない」というルールなので、娘はスマホを持っていません。何かあれば、学校の公衆電話から電話を寄越すということにしています。私からは、学校に電話でもしない限りは、連絡できません。

じりじりと家で電話を待ちましたが、かかって来ず。

駅まで行ってもみましたが、ほかの中学生は見かけるのに、娘は見当たらず。

 

学校に電話して聞いてみようか……。

いやいや、こんなことで電話したら、過保護すぎるとかモンスターペアエレントとか思われるかもしれない。やめておこう。

お友達の家に電話してみようか……。

いやいや、それだと何でもなかった場合、娘に怒られそう。やめておこう。

家の中でウロウロしながらずいぶん迷いました。

こういう時は、スマホがあった方が助かりますね。

でも、いったん決めたルールなので、じっと待ちました。

 

昔の記憶を思い出す

思えば娘は、小さい時からぽやんとしている面があり、小学校に入学したばかりの頃も、集団下校訓練の集団からいつのまにか離れて居なくなっていたことがありました。青くなって、先生や近所のお母さんたちと探し回ったら、通学路の横にあるりんご畑に入って、りんごの木の下に座っていたんですよね(疲れたから休んでたのだそうです(^▽^;))。

登下校の道順を練習した翌日にもまんまと道に迷ってとんでもないエリアで泣いていて、近所の人に保護されたこともありました。

最近そういう「ぽやん事件」は起こさなくなっていたので、警戒するのを怠っていました。でも、彼女は確かにぽやんなのです。ぽやんの素質は、消えていないのです。

これは何かあったに違いない(>_<)!

 

そこへ息子が部活から帰ってきて、探しに行こうか、夫に連絡しようか、などと相談していると、電話が鳴りました。

 

駅から電話がかかってくる

学校の最寄りの駅から、娘が電話をかけてきました。

「係の作業が思った以上に長引き、いったんうちに電話しようと思ったけれど、学校の公衆電話が壊れていて使えず、仕方がないので、作業がすべて終わって解散してから駅まで歩いてきて電話をかけている。」ということでした。

はぁ……(*´Д`)。良かった。無事だった~(T_T)。

今から電車と徒歩で帰ると、電車の時間までまだかなり待たなければならないけど、お腹がすきすぎて気持ちが悪い、とのこと。そりゃそうだ。

(学校の先生も、娘のように通学に1時間以上かかる子もいるのだから、しかも昼食持参の指示もしていなかったわけですし、もう少し終了時間に配慮してくださらないものかしら~<(`^´)>)

大急ぎで駅まで迎えに行って、14時半ごろ、やっとお昼にありついた娘なのでした。

 

私もドッと疲れて、消耗すること限りなし(´Д`)。

いつも以上に寝落ちと物忘れを繰り返す、ひどい有り様となりました。

 

 

娘の謎のデッサン 

これは、娘が、私の誕生日の時に描いてくれた絵です 。↓ 

 

f:id:mamannoshosai:20190328120820j:image 

 

何故か「最後の晩餐」の模写? アレンジ(笑)?

っていうか、どうして誕生日に「最後の晩餐」なの(笑)?

真ん中のキリストちっくな人物は、もしや私か?(笑)

そして、いつも彩色しないのは何故なの(笑)?

 

謎の多い娘です( ̄▽ ̄;)。

娘の心の中、どうなっているのか、覗いてみたいです(笑)。

ぽやんシュールが半分ずつ、という気がします(^_^;)。

は(゚Д゚)ノ!

↑ の写真のリネンも、ぽやんカラーシュールカラーになっていました!

はからずして(笑)!

 

 

娘が読んでいた本です ↓ 。娘がバレエの発表会でソロを踊ったのが「ジゼル」の中のヴァリエーションだったので、参考になるかと買ってみたのですが、「ジゼル」のストーリーが描かれているというよりは、「ジゼル」を上演するバレエ団で起こったミステリー、という感じでした(^_^;)。

 

 

 こんな本の選び方にも、娘のぽやん&シュールが表れているように思います。

 

うちのおめでたい刹那君(笑)に負けず劣らず、なかなかに楽しませてくれる娘です(^_^;)。

 

 

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