前回の書評記事に、『ライ麦畑でつかまえて』は、途中で挫折して完読していない、ということをチラッと書きました。
そしたら、たくさんの方から、「私も挫折しました」というブコメをいただき、
なんだ〜、よかった〜!
挫折したのは私だけじゃないのだわ〜(*゚▽゚*)!
と、ホッとしました( ̄▽ ̄;)。
『ライ麦~』挫折派、多し
chumikopa(
)さん。
翻訳物の読みにくさって、ありますよね~。
特に冒頭ね、忍耐が必要ですよね。
個人的に、『ライ麦~』は、どこまで行っても冒頭感から抜け出せなくて苦しい…みたいな感覚です(^▽^;)。
また、ワードプレスでご活躍の書家・はな(
)さんからは、
という声をいただきました。
そうですよね。
「こんなに挫折する人が多い作品って、逆にどんなの?」という興味がわきますよね(^▽^;)。
私も、「いつか良さがわかる時が来るのか?」「いったいどこがどのように名作なんだ?」と追求したい気もしてきました。
サリンジャーや『ライ麦~』好きの方がいらしたら…すみませんm(__)m。
disっているわけではないのですよ…。
まさかの新キャラ降臨
そしてなんと、ブコメ内で、またまた新しいキャラが誕生!
葉月(id:s-kumakuma)さんが、
「はてなの図書委員」
と命名してくださいました。
図書委員とな(=゚ω゚)ノ!
またもや新キャラ誕生(≧▽≦)!
実際、私、高校の時、図書委員だったんですよ〜σ(^_^;)。
ある時はベニヤの自販機に身を潜めて本を売り、またある時は、図書委員として本の貸し出し業務もする…( ̄ー ̄)…。
…売りたいのか、貸したいのか… どっちやねん( `ー´)ノ
それにしても、わたくし、なんて忙しいのかしら(=゚ω゚)ノ!
ちょっとキャラの整理
前々から思っていたのですが、4年もBlogをやっていると、いろんなキャラが出来上がり、忙しくなってくるものですね。
いや、私だけなのかも…。
最近は自分でも覚え切れないくらいキャラが乱立しているので、ここいらへんで、いったん整理してみたいと思います。
※最近とみに忘れっぽい自分のための備忘録です。
・ママン(ノーマル)
・鬼ママン(怒ったときに降臨)
・なまはげママン(激怒した時に降臨)
・マジママン(子育てや教育など真面目モードで熱弁をふるってしまう)
・お花の妖精(月来子さん 命名・頭がお花になっている、月来子さんオリジナルのキャラ画あり)
・ダメママンまたの名を廃人(なにやら疲れていて使い物にならない)
・プリンセスママン(ド庶民だが心は貴族を目指す・本家プリンセスママンを崇拝)
・ドM戦士ママン(S( )さん命名・本当はガンバリーヌと呼んでほしい)
・ドママン(ドM戦士ママンの省略形・ママンが過ぎる感じ?)
・パイナパーヌ公爵夫人、ジャンヌ・ド・ママン(ひめぐま( )さん命名・パイナパーヌ公爵は、ママン城の庭師兼運転手を兼務・ジャンヌに戦士感が漂う)
・うねうねママン(やる気がなく床に転がり、うねうねして時間を浪費)
・いなづママン(体に稲妻を宿し、ビガビガと猛烈にタスクをこなす)
・本の自販機ママン(怪しげなベニヤの箱の中に潜んで蔵書を売る)
・はてなの図書委員(葉月さん命名・頼まれてもいないのに「推し本」の書評を記事にし、読めと読者に圧力をかける)
ざっと思い出せるだけで、14もありました。
あと、漏れているものは何かありますでしょうか。
あのキャラ忘れてるじゃん!というものがありましたら、ご一報くださいませm(_ _)m。
追加: 梅つま子(id:umet)さんより、「司書ママン」というキャラ名もいただきました!よって、キャラは15になりましたわ!(2020.10.9現在)
…ほんとにねぇ、いつの間にこういう方向性になったんでしょうか、このBlog(^▽^;)。
でも、ママンのキャラは、いろいろあって変幻自在な方が楽しいかなって思っています。
これからも、どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m。
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