ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

答案作成力を養う

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娘の期末テストが終わり、先日の模試の結果も含めて、少し思うことがありました。

 

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 イメージです

 

 

 

減点されない答案作り

 

うちの娘の傾向として、「理解はしているけれども、答案作成力が弱い」ということがあります。

 

「マルになる答案を作る意識が弱い」と言いますか…。

 

この点については、息子は塾でガンガンと鍛えられましたが、娘は塾に行っていないので、「減点されない答案を作る」という意識が弱いと感じます。

 

中学校の授業でも、

 

「ここはこう書かないとバツになるよ〜。」

 

とか、

 

「この言葉がないと減点だよ〜。」

 

などと言われることはあるのかもしれませんが、それを体が覚えるくらい反復させる塾に比べると、やっぱり定着が弱いんですよね。

 

だから、娘の場合は、「減点されない答案を作る」ということを、自分で意識して、練習していく必要があります。

 

 

出題者の意図の把握

 

国語の記述の問題では、出題者が何を答えてもらいたがっているのか、マルになる人はそれがわかっていて、必ず押さえておかなければならない要素を、過不足なく書いています。

 

漠然と理解していても「コレとコレについて触れる」という要素の、「コレ」を1つでも書きもらすと、指定された字数にも大幅に足りないということになるはず。

指定の字数は、書くべき要素を過不足なく網羅したときにちょうど良いくらいの字数に設定されているので、要素が足りない状態で余計な言葉を付け足してなんとか字数を近づけても、内容はスカスカ、ということになってしまいます。

 

数学では、「数学の言語」とでもいうような、独特な言い回しがありますよね。

証明などにも、数学の世界での常識的な書き方というものがあり、それは体で覚えていかないといけません。

 

他人の目でチェック

 

娘は通信添削を利用していますが、息子と違って、間違えてもわからなくても騒がないので(^_^;)、つまづいていても気づきにくいのです…。

 

でも、今回の模試や期末テストで、「答案作成力が若干弱い」ということがわかったので、通信の添削課題などを、冬休みは一緒に見直すようにしたいと思います。

1人でやっているとスルーしてしまう重要ポイントも、他の目があれば気づけることも多いので、それを狙っていきます。

 

 

理解力と得点力の違い

 

でも、私があれこれ言うと反発されてしまうこともあるかと思い(息子の時、そうでした)、今回は、息子に、

 

「あなたの体験談でいいから、娘に答案作成のコツを教えてやってくれない?」

 

と頼みました。

 

すると…。

 

理解することと点を取ることは、似てるようで違うことだって、オレは思ってんだけども〜( ̄ー ̄)。」

 

いや、それ、あなたも塾で言われたんだよね。

 

「出題者の意図を読まないといけないわけよ|( ̄3 ̄)|」

 

わかってるなら、あなたも読んで!

 

「要素は過不足なく…( `ー´)ノ」

 

うん、だからそれ、あなたもね(/・ω・)/!

 

それらをぜんぶわかってるなら、何故あなたは点数につながっていないのだ!とツッコミたくなりました"(-""-)"。

が、できているかいないかは別として、何が必要かはわかっているようだったので、黙っておにぃ先生に任せてみました。

 

教科書をよく読んで理解しているつもりでも、間違ってみて初めて意識できることがあるんだよ。だから、ミスは、定着のための良い機会ψ(`∇´)ψ!」

 

おちゃらけ兄さん、たまには良いこというじゃない(゜.゜)。

 

まぁ、息子も自分の大学受験に関しては今まさにアップアップしているわけですが、高校受験については…通ってきた者の経験というか…年の功ですよねσ(^_^;)。

 

理解を点数につなげる

 

ここ最近の失点傾向について、娘なりの自己分析を聞いてみると、

 

「最近、模試の難易度が上がってきて、問題数も増えて、時間いっぱいかかってしまうから、速く書かなきゃ!って焦ってるし、前ほど見直しに時間が取れない。数学の記述は、特にそう(;´Д`)。」

 

確かに息子も、この時期の模試は、上がってくる難易度に自分の伸びが追いつかず、苦労していました。

 

「ゆっくり見直しをするためには、解くスピードも要求されるよね。でも、スピードを意識して、確実に取れる問題をミスるのも本末転倒だよね。」

 

「全体の正答率が30%を切るような難問は、まずは飛ばしておいて、取れるところから確実に解いて、気持ちが落ち着いてから取り掛かると良いんだってよ。」

 

「5分考えてもわからなかったら一旦保留で次に行くとか、そういうテクニックも必要だって、おにぃが通った塾の先生が言ってた。だから、問題を見た瞬間に、簡単な問題か難問かを見極められるように、たくさん問題に当たっておいた方が良いんだよね。」

 

私も、息子の時に仕入れたノウハウを、ありったけ伝えました。

 

こういう、点を取る(落とさない)テクニックを身につけるには、やはり場数を踏むしかないというか、模試でいろんな失敗をしてみて、1点に対する執着を養っていくしかないと思います。

 

娘は、中2の3月から、記述模試を4回、マーク模試を1回受けてきました。

これから受験本番までに受ける模試は、あと1回の予定です。

直前期は模試は増やさず、これまでの模試の復習にあてます。

 

あとはひたすら、過去問を、時間を計ってやっていきます。

過去問は、中2春休み(受験時に要求されているレベルを知るため)、中3夏休み(既習範囲がどれだけ仕上がっているかの確認と、未習範囲の出題されやすいポイントの把握のため)と取り組んできましたが、中3冬休みの過去問は、時間配分も含めて、「理解を点数に結び付ける」ということの練習です。

 

 

長い受験生生活。

そろそろ娘も私も疲れてきてますが、やっぱり春には一緒に笑いたいので、無事に完走するまで、私もゼイゼイと伴走していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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