ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

『「ファンタスティック・ビースト」と魔法使いの旅』(J・k・ローリング)

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昨日、子どもたちのたっての希望で、映画『「ファンタスティック・ビースト」と魔法使いの旅』を観てきました。

 

 

映画館にたどり着いたときには、もうすでに前から3列しか空いてなく、3列目をゲットしたものの、やはり前すぎて首が痛くなりました(苦笑)。2時間13分の映画なので、ずっと座っているだけで若干疲れてしまいましたが、内容的には満足感ありありでした!

 

まず、『ハリー・ポッター』シリーズは全巻読んで全巻観ている我が家。

 

ハリー・ポッターシリーズ全巻セット

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子どもたちは、『ハリー・ポッター』の登場人物がどれくらい出てくるのか?注目していました。……でも、『ハリポタ』の人物そのものは出てきませんでした(笑)。ある人物は名前だけが登場して、また、ある人物は、『ハリポタ』に出てくるあの人の祖先か何かかしら?という感じの登場で、やはり名前だけ。あ、ホグワーツとかそういう言葉も出てました!やっぱり名前だけ(笑)。『ハリー・ポッター』より70年前の話らしいので、ハリーやロンやハーマイオニーは全く出てくるわけがないですね(苦笑)。あ、でも、かつてダンブルドアと親友だったけど、決裂してその後はなんたらかんたら……という人物が……あー、これ言っちゃったらネタバレ酷いですね😅

 

この映画の主人公ニュート・スキャマンダーが魔法生物について書いた本「幻の動物とその生息地」が、ハリーたちのホグワーツでの教科書の1つだったみたい!なるほどね~。やっと理解(笑)。

 

著者のJ・k・ローリングさんによれば、この『「ファンタスティック・ビースト」と魔法使いの旅』は、『ハリー・ポッター』シリーズの続編ではないとのことですが、うん、観てみたら、確かにハリーたちのその後というよりは、これはこれで独立したお話、というかんじでした。

 

ハリーたちのその後、ということでは、『ハリー・ポッターと呪いの子』という本のほうですね。こちらはハリーたちの19年後のお話、ということになっていて、ハリーたちは親になってます。

 

主人公ニュートを演じた、エディ・レッドメインさん。『レ・ミゼラブル』に青年の役で出ていたときから、なんとなく注目してたんですけど、このかたもう妻子がいるんですね。若く見える。

そしていつも右に傾いてる感じがする(笑)。『レミゼ』のときにも、なんか右に傾いてるイメージがあったんだけどアングルの問題かと思ってました。でも今回は、『レミゼ』よりもっと傾いてる、というか、顔も体も常に左側を前にして歩いたり話したりしてるように見えたんですが。私だけかな?気になるの(苦笑)。

別の作品『リリーのすべて』では女装の役も見事だとか……今度見てみよ。

 

ヒロインのキャサリン・ウォーターストンさんも、素敵な女優さんでした。髪型が、役柄上の時代設定もあるのか、微妙でしたけど(苦笑)。

 結局、ニュートとヒロインのティナ、ティナの妹のクイーニー(すごくキュートだった😍)の3人の魔法使いと、巻き込まれた人間のジェイコブ(いい味出してたなあ!)という4人、そして不思議な魔法動物たちのお話です。そして、最後にはジョニー・デップが!個人的にはジョニデがいちばん驚いた(笑)。

 

いいかげん、これ以上のネタバレはやめときます(笑)。

 

しかし著者のJ・k・ローリングさん。

どうやったらこんなお話を思い付くのでしょうね?『ハリー・ポッター』シリーズもカフェだかどこかで書いてたそうですが、ひっそりと1人座ってコーヒーを啜りながら、頭のなかにはものすごく壮大なフィクションが広がってるって、すごいですよね。そして、そのフィクションは、世界中の人々の頭の中では、もはやフィクションではなく、ハリーもホグワーツも魔法生物も、普段の私たちには見えないだけで、実際に存在しているように感じられる……

うちの子達は、今日の帰りに魔法生物を本気で探してましたからね(笑)。

 

 

なんてスケールの大きい人なんでしょう。

ほんと、尊敬!!!

 

 

J・k・ローリングスさんのように、フィクションを書ける人のことを、「作家」と呼ぶんだろうなあ。

と、私は勝手に思っています。というか、私の中のこだわり。

エッセイを書く人は「エッセイスト」であって、ルポルタージュを書く人は「ルポライター」。

自称「作家」の人たちの中には、作文?のような文章の方もいますが、ああいうのは「作家」とはまた違ったポジションだという位置付けです。あくまで私の中では、ですが……。

 

話がちょっとそれちゃいましたが。

 

 

『「ファンタスティック・ビースト」と魔法使いの旅』、面白かったです!

役者さんたち、素敵でした!

J・k・ローリングさんはすごいです!

うちの子達に夢をくれてありがとう!

年末の煩雑な煩わしさを、しばし忘れさせてくれてありがとう!

 

という映画レビューでした(笑)。