ママンの書斎から

ミドフォーママンの考えごとなど

ママンの書斎から

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こんにちは。

maman(ママン)と申します。

 

人の親になって10年以上たちますが、「母親である」ということは、いつしか私の強烈なアイデンティティとなり、世の中の出来事のすべてを「母親」の視点で見ていることに、自分で気づくようになりました。

 

このブログでは、主に、私が日々考えていること、読んだ本や観た映画、直面した悩みなど、忘れたくないことを書いていきたいと思います。

 

ブログのタイトルは、「ママンの書斎から」としました。

 

 

f:id:mamannoshosai:20190330181321j:image

 

 

 

 

「ママン」とは

 

「ママン」とは、フランス語で「お母さん」という意味。

「お母さん」の尊称だそうで、私のなかでは、知性と気品を兼ね備えている、素敵なマダムのイメージです。

決して、今の私がそうだという意味ではありません。残念ながら(^_^;)。

でも、いつかそうなれたらいいな、と思っています。

 

 

「書斎」にこめた想い

 

本を読んだり書き物をしたりするのが好きなので、「書斎」から、さまざまなことを発信する、というイメージでタイトルを考えました。

 

今の時代は電子書籍も出てきていますし、紙の本と机が置かれた「書斎」などという部屋は、この先無くなっていくのかもしれません。

でも、紙の本という媒体には、手触りや匂い、棚に差されたときの佇まい、無造作に積まれた雰囲気……やはり何とも言えないノスタルジックな魅力があり、「書斎」もまた、ひとり考えを巡らす場所、あるいはホッと一息つける場所として、ずっとあってほしい場所です。

 

このブログが、そんな場所になったらいいなと思います。

 

実際には、

 

「田舎のアラフォーかあちゃんが、考えたことや読んだ本の感想なんかを書き綴っただけの記録」

 

なのですが、目標としては、

 

「素敵なマダムが素敵な書斎から、意義深い思考や書評なんぞを発信しているブログ」

 

を目指していきたいと……(^_^;)……。

 

つまり、このブログのタイトルには、私の「憧れ」が色濃く反映されているのです。

 

カテゴリーについて

 

記事のカテゴリー分けは、以下のようにしています。

 

・diary(本の紹介などを含まない日記やエッセイの記事)

・library(本や映画、海外ドラマなどの紹介を含む記事)

・creation(お話やカリグラフィーなどの創作物の記事)

・privacy policy(このブログのプライバシー・ポリシー)

 

カテゴリーは、あまり細かく分けていません。

分類に困る内容の記事が、必ず出てきそうだからです(^_^;)。

 

 

 

 

子どもは、思春期の男の子と女の子一人ずつです。

おっかぁママンとして、なかなかハードな日々を過ごしております。

 

どうぞよろしくお願いします(*^-^*)。

 

 

 

※現在(2019年夏)、ブログ内の記事をリライト中です。

まだリライトが間に合っていない記事や、404(NOT FOUND)になっている記事、目次や見出しのついていない過去記事もあるかと思いますが、少しずつ整理しておりますので、どうかご容赦のほど、よろしくお願いします<(_ _)>。

 

 

 

 

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