ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

子どもにもプレミアムフライデーが欲しい

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子ども達が体調不良です。

 

息子は、昨日の日曜日は早朝から夕方まで、一日中試合でした。寒さや疲れで、やつれて帰って来たのですが、日中は少し腹痛があったとのこと。今朝は、起きたときから頭痛があり、朝は登校したものの、結局早退してきました。

 

娘は、昨日から喉の痛みがありましたが、今日になって鼻水も出始め、本調子ではない様子です。

 

二人とも熱はないので、病院へも行きましたが、インフルエンザの検査などはされませんでした。

 

 

いろいろと忙しい今の子ども達。週末も試合やら何やら予定がぎっちり、夜も練習やら何やら入って、モーレツサラリーマンなみに休む暇がありませんでしたので、

「ああ、これで少し休ませてやれる」

と、どこか安堵している自分もいます。

 

特に息子は、塾などに行っているわけではないのですが、部活や生徒会で充分すぎるほどに忙しいので、体調を崩して早退でもしない限り、明るいうちに帰ってこられたためしがありません(忙しいがゆえに、塾に行く時間が取れない、とも言えます)。

 

中学生って、こんなに忙しくしていなければいけないんでしょうかね?

何で忙しいかは、人それぞれ、塾なり習い事なり、いろいろでしょうけど、自分が中学生だった頃より、総じて今の中学生は忙しい気がします。

 

小学生でも、中学受験をする子どもたちは遅くまで塾に通って忙しいのでしょうね。

 

子どもなのにボーッと過ごす時間が無いのが、いいのかなあ?と不安になります。

 

大人でもそうですが、あまり追いたてられるような生活がつづくと、いつかどこかでバーンアウトしちゃうような気がしてならないのです。

生き物として、無理のある生活なんじゃないでしょうかね?

 

 

世の中、プレミアムフライデーなるものが導入されたようですが、午後3時に帰れる人は、そう多くないと思います。だって、仕事そのものは減らしていないのですから。

消費を増やすための政策だそうですが、私なら、もし早く帰れるとしたら、家に帰ってゆっくりしたいです。消費を増やすといったって、お給料は増えていないのですから、消費したくてもできませんしね。

 

消費拡大には貢献できないと思いますが、小学生や中学生にも、たまには早く帰れる日があってもいいんじゃないかと思います。

 

ちなみにうちの子の通う中学では、学校として部活を禁止としている曜日を設けてはいますが、原則というだけで、実際は大会前の部は普通にやりますし、委員会などの部活以外の仕事を入れられるようで、結局、早く帰れないことのほうが多いです。

 

なんだか、学校も国も、

「こういう政策やってます」

というパフォーマンスのみで、実際は、あまり機能してないんじゃないですかね。

 

 

病院から帰ったとたんにバッタリと寝てしまった息子。相当疲れていたんだと思うと、不憫です。

娘も、

「明日は学校で大事な行事があるから休めない。」

と気を揉んでいます。

 

体調不良で寝ていても仕事の心配をしている企業戦士のようです。

 

頑張ってるなあ。

でも、今どき皆勤賞云々言うのもナンセンスと思うので、具合が悪い時には休む、あるいは、本格的に具合が悪くなる前にセーブする、ということも覚えさせたいと思っています。