ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

子どもが同学年同性のママン付き合いは難しい

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ママンの世界で、救いともなれば悩みの種ともなりうる、諸刃の剣「ママ友付き合い」。

 

幸いにも私には仲良くしてくださる素敵なママンさんたちがいて、とてもありがたく思っています。

今日は、素敵なママンさんたちと楽しい時を過ごすことができました。

ストレスまみれの日々を少しだけ忘れ、美味しいケーキとお茶とおしゃべりで、ハッピーチャージしてきました。

 

 

ところが、ハッピーチャージ満タン!とゴキゲンで帰宅したのに、夜にちょっとした集まりに出ましたら、せっかくのハッピーチャージが元に戻ってしまうような出来事に遭遇。ゲンナリするはめになりました(溜息)。

  

何があったかというと……うーん。説明しにくいんですけど……

 

仲がいいほうだと思っていたら、ある時すーっと離れていった、というママ友パターン、ありがちですよね。

すーっと離れていったなと思いきや、何か聞きたいときにだけ、また近寄ってくる人もいますよね(これはほんとに心証悪いです)。

 

訳あって自分から距離をおいたこともありますが、よくわからないけどいつの間にか距離ができた、という場合もあります。ママンの世界は微妙な均衡が保たれていますが、ささいなことで、その均衡も崩れてしまうことがあるんですよね。

 

いずれにせよ、楽しく長くお付き合いが続く相手というのは、私の場合は、

「子ども同士が同学年でない」

「子ども同士が同性でない」

「そもそも子ども同士が同じ学校ではない」

という条件のどれかにあてはまっています。

 

 

「子ども同士が同じ学年で、なおかつ同性である」

 

この条件を満たす場合、どんなに仲良くしていても、どこかで離れることになっています。これまでの私のママ友付き合いの場合。

 

どうしてかなと考えてみましたが、同学年で同性の子どもを持つ母親同士って、どうしても子どものことを比べてしまうからかな、という結論にたどり着きました。近すぎるんでしょうか。

 

子ども同士は仲良しで何も気にしていなくても、親同士は、子どもの成績や諸々を比べてしまいがちです。受験時には同学年というだけでライバルでもありますし、純粋に相手の子どもを応援したり認めたり誉めたりすることができなくなってしまう、ということがあるのです。残念ながら。

 

誰しも嫉妬めいた気持ちの1つや2つ、抱いてしまうことはあるでしょう。

ママンも人間ですし、頭では比べないようにしようと思っていても、気持ちがついていかないということもありますよね。それは仕方がない。

 

でもそれを、態度に出すか出さないかは、ママンの努力次第です。

人としての品性が問われるというもの

 

学校のちょっとしたテストの成績や、何かの代表になったならないなど、細かなことで、うちの子が負けたといってはすーっと離れ、勝ったといってはまた寄ってくる……

 

気持ちはわからなくもないけれど、

離れたなら離れたままでいてくれない?

的なイライラが(苦笑)。

 

離れたら離れたでいいのですが(もともと子どもを介しての付き合いですし、去るものは追わない主義なので)、寄ってきたり離れたり、態度をコロコロ変えないでもらいたいというか……。

 

子どもを介して付き合いが始まる「ママ友」ですが、その「ママ友」が、子どもを介さなくてもずっと付き合っていきたいと思える「友達」に発展するためには、子ども同士が同学年でないとか同性でないとか、そもそも学校が違うとか、ちょっと距離があるほうがいいような気がします(笑)。

 

 

もちろん、子ども同士の勝った負けたに関係なく、いつでも気持ちよく付き合ってくれるママンさんもいます。そういうママンさんは、本当の意味で自分の子どもを誇りに思っているから、目先の勝ち負けにこだわらないのだと思います。自分の子どもをきちっと見ている。そして、いい意味で、

「うちの子がいちばん!」

と信じている。

だから、よその子も素直に認めることができる。

私も、そういうママンでいたいなあと思います。

 

我が子がいちばんかわいいのは、ママンなら誰でも同じです。でも、子どもに見せて恥ずかしくない自分であろうとするなら、子どもの目先の勝ち負けで自分の態度を変えないことです。

 

なんだか偉そうに書いてしまいましたが、

同学年で同性の子どもがいるママ友は、仲良くもなりやすいけど、めんどくさくいことにもなりやすい。

という、ママンという生き物の生態分析結果です(笑)。

 

子どもたちが巣立った後で一緒に温泉にでも行って、お互いの子育てを労いあえるような、そんな息の長い友情を育めたら素敵ですね。同じ時代に子育てに奮闘する同志なのですから、お互いの健闘を讃えあいたい。

 

今あるお付き合いに感謝して、大切に「ママンの友情」を育んでいきたいと思った夜でした。