ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

100ママンあげます!

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今朝は、起きたら雪が積もっていました。

 

こう書くと、みなさんは幻想的な雪景色を思うでしょうか?

残念ながら、幻想的とはいきません。雪国ママンの日常では、起きたら雪が積もっていた、という朝は、戦いの朝なのです!

 

まず、遠い中学校へ通う息子を送るため(さすがに雪が積もっていたらチャリ通学は無理なので)、車から雪を降ろさなければなりません。そして、地面に積もった雪も、最低限、車を出せる程度にはどかさないといけません。どんなに短く見積もっても30分はかかります。

これを、通常通りの朝の支度のほかにやらなければばらないので、早起きするか、ワタワタと急いで同時進行するかしかないのです。が、「朝起きたら雪が積もってた」という状況が今シーズンはまだなかったので、昨夜は油断して天気予報をチェックせず、今朝も特別早起きしていなかったので、とにかくワタワタしてしまいました。娘のスノーブーツにもまだ名前を書いていなかったので、やることがいっぱいで、とにかく焦りました。やっぱり、天気予報は前夜のうちにチェックしておくべきですね(苦笑)。

こうして、やっと家を出たのですが、なにせ今シーズン初めての朝の積雪。みんな冬タイヤを履いてるとはいえ、道路がアイスバーンになっているため、車間距離をいっぱい取って、おそるおそるの運転です。当然の渋滞発生……。

坂道を下るときなどは、ちゃんと止まれるかとヒヤヒヤし、命がけの送迎です。

普段は往復20分の道のりが、今朝は30分かかりましたが、なんとか遅刻させずに送り届けることができました。

そして給油なども済ませて帰宅し、洗濯物を干し終わって掃除機をかけたら、もはや一仕事も二仕事も終えたような疲れが……このままうっかりソファーに腰かけでもしたら、白目むいて気絶すること必至!

「眠ってはダメよ!」

などど、まるで雪山で遭難でもしたかのような檄を自分で自分に飛ばしつつ、このブログを書いている今なのでした(笑)。

 

私の仲良しのママさんに、とても素敵な方がいます。

お料理もお菓子作りも上手だし、お裁縫や編み物などのハンドメイドもできちゃいます。子どものヘアアレンジなんかも上手で、いつも可愛い髪型にさせてるんです。

家族のイベントも企画して、子ども達を喜ばせるための努力も惜しみません。おうちの中もきれいに整頓して、季節のものを飾ったりして、暮らしを楽しんでる感じなんです。

それでいて、子どもを叱りすぎてしまった時などは、自分のことを内省して、きちんと子どもに謝ることもできます。子どもを叱りすぎてしまった翌日のお弁当には、メッセージカードを忍ばせた、と聞いて、子どもに愛情伝わるだろうなあ、と、尊敬しました。

 

こんなに素敵なママンなのに、

「自分はダメママンだ」

と言うのです。そんなことないのに。

 

日本のママンたちは、手の込んだキャラ弁を作れても、プロ級のお料理やハンドメイド作品を作れても、子どもに謝れる自分でも、「私はダメだ」と自分を責めている人が多いように感じます。傍からみたら、とても「デキる」ママンなのに。

 

世間から要求される水準が高すぎるんじゃないのかな、と思います。

 

家事も育児も仕事も介護も地域参加も、やって当たり前。できて当たり前。できなかったら減点方式で評価……。これでは、どんながんばりママンでも、参ってしまいますよね。

 

子育てには、特に幼児期においては、

「できないことを責めるより、今できていることを褒めましょう。」

というセオリーがあります。

「母育て」も、同じではないかと思うのです。

「できないことを責めるより、今できていることを褒めましょう。」

それができたら、日本の健気なママンたちにも、自己肯定感が生まれるのではないでしょうか。

誰も褒めてくれないなら、自分で自分を褒めましょう。

ママン同士も、お互いを労い、励まし、褒めあって、手を携えて母を生きよう!!!

 

なんだか激しくなってきちゃいましたが(笑)。

 

まず、前述の、私の友達、素敵ママンに、100ママンあげます(笑)!

そして、今朝の私の雪との格闘にも、自分自身で100ママンを(笑笑笑)!