ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

本日退院!

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息子、本日、無事退院となりました。

4泊5日の入院でした。

 

まだ激しい運動などはセーブしなければなりませんが、術後の痛みもさほどではなく、痛み止めを飲むようなこともなくて、元気です。

お盆前に退院できて、ホッとしました。

 

残りの夏休みは、あまりハードに過ごさず、体調と相談しながら勉強もしていくという感じになると思います。

 

同級生は夏期講習に通う子もいて、病室に居ながら、

「今ごろ塾では特訓の日だ。」

と、焦りを感じていました。

でも、持病の手術が今このときに必要になったということには、あとでわかる意味が何かしらあるのだと信じて、今はできることを着実にやっていこうと、気持ちを切り替えるよう努力してきました。

 

 

さすがに、手術日と、熱が出ていた手術翌日は治療に専念しましたが、入院日と、術後の熱が下がってからは、国語の課題と作文(手術入院のことを書くと決めていた)と、薄い問題集を病室でやりました。

まだ右手をかばいながら(左手も点滴のルート?ライン?が入っていたので痛いけど)、左手で勉強しているころにお医者様が回診にいらして、

「宿題?偉いねえ。わからないところがあったら教えるよ。」

などと声をかけていただいたりしました(笑)。

 

 

夏休み明け、夏休みにガンガン勉強してきた子達とどのくらいの差をつけられているか、正直恐ろしいのですが、

「足枷があったほうが伸びる。」

とおっしゃったお医者様もいましたし、この体験を糧にしてくれると信じて、今日からまた頑張ります。

 

 

入院中は、祖父母の応援を頼んでいたとはいえ、祖父母も疲れ、私も疲れ、夫も娘もみんな疲れているので、小さな意見の相違や衝突が積み重なって、ものすごくイライラしたときもありました(苦笑)。

家族も、それぞれがそれぞれに心配し、応援し、良かれと思っていろいろなことを言ったりやったりするのですが、親世代の常識と私の常識とが異なるため、いちいち小競り合いになるという、大変疲れる生活でした(苦笑)。

 

 

家族がみんな元気で、当たり前の日常生活が送れるありがたみを痛感したというか……。

勉強できるっていうことも、幸せなんですよね。息子本人にも、そのありがたみをもっと噛み締めてほしいんですけど(苦笑)。

 

 

まあでも、息子も家族も、病気との付き合いかたを大きく学んだ夏だったと思います。

 

がむしゃらにやるのもいいけれど、自分の体と心もよく見つめて、壊れないように大事にコントロールしながら、打ち込むべきことに打ち込む

 

心身の不調には、早め早めに対処する

 

そういうことは、大人でも、たいてい1度倒れてからでないと学べませんからね(笑)。学校でも塾でも教えてくれませんし。

自分で体験して学んだので、貴重な体験だったと思います。

 

 

あー、これで、今夜から、夜中の洗濯をしないで済む(通いで付き添いしていたので、朝は早起きで病院へ行き、夜遅くに帰宅して、そこから夕飯お風呂、洗濯をして、睡眠4時間でまた病院へ、という生活だったので、ちょっと体調崩しかけてました、私)!!!

 

これがいちばんホッとしたことかも(笑)。