ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

気になる言葉

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最近テレビを見ていて、「気になる言葉」というか、「言い回し」があります。

 

まず、

「~であったりですとか、~であったりですとか……」

などと使われる、

「~であったり、……であったり……」

言い回し的には間違ってないと思いますが、何でもかんでも、誰彼ともなく使われていて、コメントを求められたりインタビューに答えたりしなければならないタレントさんたちの間で流行っているのか?と思ってしまいます。

 

 

他には、ドラマに出ている役者さんたち(特に男性)に多い、 

 「あー、いや、俺はそんなつもりじゃ……」

 などという言い回しで使われる、

「あー、いや」

 

  

ほかにも、ちょっと前まで多かったのですが、最近はあまり聞かないものとして、

「これはね、~でね、~でね、……ねっ」

のように

 「ね」を連呼するパターン。

 

 

他にも

「~させていただく」

の濫用。

 

良くても悪くても

「ヤバい」

  

「食べられる」

「食べれる」

という、「ら抜き」。

 

もっと遡ると、

「全然、大丈夫。」

という、打消し(~ない)を伴わない「全然」の使い方。

「超…………。」

という言い方もですね。

 

 

「最近の若者の日本語は、なっとらん!」

などと言うつもりはないのですが、

聞いていて、

 

ん?

んん?

 

となってしまうんですよね。

そして、一度気になり出すと、そればっかり耳に付く(苦笑)。

 

言葉は生き物で、変わっていくのは当たり前だそうですし、「全然、大丈夫」や「超……」や、「食べれる」などは、もはや市民権を獲得してる感がありますよね。私も、うっかり使っているときがありますが、言葉の変化の流れに、完全についていってるかと聞かれれば、全くついていけていません(苦笑)

あ、でも、ラップなんかで韻を踏んだ時、

「あー、今これとこれで韻を踏んだね!」

などと言うのは、結構好きかも(笑)。

 

 

 

ママンになってから、子どもたちの言葉で、私たちの子ども時代にはなかったな、と思うものには、「省略形」があります。

 

「リレーの選手」は「リレせん」

「下校点検」は「げこてん」

 

初めは、何かのお煎餅や天ぷらかと思って聞いてました(笑)

 

何でも省略して縮めて言うのは、今の子どもたちの流行りなのでしょうか?それともこの辺の地域だけなのでしょうか?

 

お友達の名前の呼び方も、面白いですよ。

たとえば、

ひかりちゃんは「ひっか」

みかちゃんは「みっか」

となるようです。

促音便?違うか(苦笑)

 

そういえばうちの息子は小さい頃、ディズニーのチップとデールのことを、まとめて「ピッポ」と言っていました(笑)。難しかったのでしょう(笑笑笑)。

 

JKと言えば女子高生のことだそうですが、最初はJFK(ケネディ)の省略形かと思いましたし、若者の言葉はもうさっぱり(苦笑)。

外国語を勉強してる気分で聞いてます。

 

でも、そういう言葉の変化、子どもたちの言葉のわからない所を、目くじらたてないで、

「どういう意味?」

と聞いてみると、子どもとの会話の糸口になることがありますよ!

 

私も、息子に

「げこてんって、食用ガエルの天ぷらか何か?」

と聞いたら、爆笑されました(笑)。

 

でも、きっかけは何であれ、思春期の息子と爆笑しあえたということは、なんだか楽しかったです。

 

娘にも、お友達の名前の呼び方について、

「じゃあ、〇〇ちゃんのことは、〇っ〇と呼ぶの?」

と、私なりに小さい「つ」を入れるという法則にのっとって言ってみたら、

「それはありえない」

と笑われました。

どうも法則が理解しきれないけれど、普段自分からあまり話さない娘から笑顔が出て、うれしかったです。

 

 

芸能人の方々の流行り?の言い回しも、子どもたちの独特の言葉も、面白がるというスタンスで向き合ってみると、いろんな発見があります、というお話でした。