ママンの書斎から

小さな書斎から発信するママンの考えごと

兄と妹の16年目(寄稿のお知らせ11)

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ステイホームでずっと家にいて、それぞれ課題に忙しくしながらも時々言葉を交わす子ども達を見ているうちに、小さい頃からの子ども達の、きょうだいとしての歴史のようなものを感じました。

 

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2歳差のジャージを間違える

 

今回「ママ広場」さんに寄稿させていただいた記事は、うちの子達のきょうだいとしての歴史をザッと振り返ったような内容になっています。

 

mamahiroba.com

 

 

うちの子達は2歳半ほどの年の差で、学年でいえば2学年違い。

 

幼稚園から、小・中・高と、ずっと同じ学校に通うことになりましたが、2学年差なので、1年生と3年生、のような感じで、同じ学校に同時に在籍する期間が必ずありました。

そういうことも、高1と高3である今年度で終わりなのです。

それなのにそれなのに、この休校&行事の中止に次ぐ中止…もっと同じ場にいるを見ていたいのにな…(T_T)…。

 

※※※

 

同じ学校に通ってきたからこそのエピソードになりますが…。

 

今でこそ、息子の学校指定ジャージはサイズの差が大きいので間違えませんが、小学校低学年の頃などは体格差がほとんどなくて、洗濯物をしまうときに、が間違えてしまうことが何度かありました。

学年によるラインのカラー違いなどもなく、本当に微妙なサイズ差とネームの刺繍だけで区別するしかなかったので、それぞれの引き出しにしまうときに、よく間違えちゃっていたんですよね。

 

息子が小3、が小1のある日のこと。

がやらかして、息子の引き出しにのジャージをしまい、の引き出しに息子のジャージをしまっていたらしく、2人ともまったく気づかずにそのジャージを着て、もまったく気づかずに学校へ送り出してしまいました。

 

その日、帰宅した息子は、激おこでした<(`^´)>。

 

「今日、△△君に笑われた<(`^´)>!」

 

「なんで( ̄▽ ̄)?」

 

ぽやん(妹)のジャージを着てたからだよ( `ー´)ノ!」

 

 「は? なんでまた(´゚д゚`)?」

 

「引き出しに入ってたからだよ( `ー´)ノ( `ー´)ノ!」

 

「△△君に、なんでのジャージ着てるの?って言われて、その時に気が付いて、ボクは恥ずかしかった…ボクは…穴を…穴が…えっと…穴…(´༎ຶོρ༎ຶོ`)…。」

 

「穴があったら入りたかった?」

 

「そうだよ、顔も燃えちゃったんだから!

もう\\\٩(๑`^´๑)۶////!」

 

 (それを言うなら、顔から火が出た、だと思うが…"(-""-)"…)ごめんね~( ;∀;)。」

 

 …ということがあったんですよね~。

※当時、確か学校の図書館で借りた「ことわざの本」か何かを読んでいて、やたらとことわざや慣用句を使いたがっていた息子です。

 

 

ちなみに、はまだ1年生だったからか、自分もお友達もだれも気づかず、先生にも何も言われず(気づいていても言わないでいてくださったのかも)、平和に帰宅。

 

「今日、おにぃのジャージ、着ちゃったね。ママ間違えてたみたいでさ…ごめんね~(^▽^;)。」

 

と謝ると、その時に初めてジャージを見て気が付いて、ネーム刺繍がの名前であることを確認し、

 

「うへへへ(´▽`*)。」

 

と笑っていました。

 

ひとしきりに文句を言ってスッキリし、のんきに笑うを見ているうちに、息子も怒りが収まったのか、

 

「うはは、今日は反対だったねぇ(*´▽`*)。」

 

と笑って一緒におやつを食べた…そんな日だったと記憶しています。

 

どうしてこのエピソードをGW中に思い出したのか、自分でも謎なんですけどね。

 

 

みんな知ってるのに認めない謎

 

中学校になると、もう同じ小学校出身の同級生達はみんな、息子がきょうだいであることは知っていました。

 

でも、時々、違う小学校から来ている子達が、

 

刹那(息子)、見てこようぜ~( ̄▽ ̄)!」

 

と、の教室まで娘を見に行ったり、反対に、の同級生の子達が、

 

ぽやん(妹)のお兄ちゃんて、どの人(≧▽≦)?」

 

と聞かれたりするようになったそうで…。

(さすがに下級生は先輩のクラスまでは見に行けないので、全校が集まる行事や集会、教室移動などの時に聞かれるのだとか)

 

それをお互いに嫌がるようになり、み~んな知ってるのに、

 

「あれ、でしょ?」

 

とか

 

「あの人、お兄ちゃんなんでしょ?」

 

と聞かれると、2人して

 

「知らない( ̄ー ̄)。」

「知らない( ̄ー ̄)。」

 

と答えていた時期がありました。

 

思春期だねぇ~(´艸`*)。

 

どんな日々も歴史の1ページ

 

幼稚園の頃は、は年少さんのクラスにまったく居つかず、いつも息子の年長さんのクラスへ遠征しては、息子のクラスのお姉さん達にお世話してもらっていました。

 

なのに、高校生になった今は、同じ電車でも離れて乗り、歩く時も離れて歩き、同じ部活でも他人の振りをするそうです(^▽^;)。

※現在はもう息子は引退していますが、ミーティングにちょっと出た時の話。

 

なのに、ステイホーム中は、リビングで学校のことを話題にして談笑したり…距離感が不思議だけれど、どんな日々も、この2人のきょうだいの歴史なんだな~と、しみじみします。

 

お互いに巣立って離れて暮らすようになっても、仲の良いでいてほしいな、と願うなのでした。

 

 

 

 

 

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