今日は、記事を書く気力が、あまりありません。
読む気力も、あまりないかな…。
マスクが無さすぎる
今日は、娘の制服ができあがり、受け取りに行かなければならなかったので、その前に、開店直後のドラッグストアに並んでみましたが、相変わらずマスクもウェットティッシュも、まったくありませんでした。
楽天さんに出ていたお値段お高めのマスクも、販売開始時間を待ち構えて参戦してみましたが、カートに入れることすらできないままに、あっという間に在庫なしになってしまいました。
1000個の在庫が一瞬で無くなった~(T ^ T)。
いよいよ、やっぱり、手作りしないといけません( ̄◇ ̄;)。
↑ いまだに重い腰をあげない人。
入学準備の他に、マスク作りも新学期までの仕事になりました。
思春期の子達でもつけてくれるような布を探さねば!
もしくは、PITTAなどのウレタンマスクの内側に、交換できるガーゼを当てて使ってみようかな。
↓ 桜の色。家の中での使用向きかな(^▽^;)。
↓ 真っ黒よりは柔らかい印象。
↓ カーキなら息子もつけてくれるかな。
↓ ネイビーもかっこいいかも。
↓ 無難な白もあるけれど、やはり品薄。
そんなことを考えていた時に、志村けんさんの訃報に触れました。
思えば、私は子どもの頃からずっと笑わせてもらってきたし、うちの子達も「志村動物園」や「バカ殿」を観て育ってきたので、親子でかなりのダメージを受けてしまいました。
高齢で、基礎疾患もお持ちだったそうですが、志村さんが回復されたら国民の大きな希望になると思っていただけに…なんだかショックです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)。
昨日の関東の雪もそうですが、志村さんが亡くなったことも、私達への何らかのメッセージではないかと、思えてなりません。
志村さんのご冥福をお祈りします。
ママ・リザに癒される
店頭では、手作りマスクのキット、ガーゼやゴムなどの材料も、既に売り切れています。
ネットでも、早くて4月半ば以降に発送予定のものが多いですね。
何か家の中に、マスクが作れる布などがないかと探していたら、以前、娘が私の誕生日の時に描いてくれた絵が出てきました。
<誕生日にこの絵をもらった時の会話>
「あら、これ私なの?」
「ううん、モナ・リザ( ̄▽ ̄)。」
なんですって( ̄▽ ̄;)!
なぜに私の誕生日にモナ・リザ( ̄▽ ̄;)?
しかも、頭には、なんとも能天気なお帽子が乗っており、肩からは、選挙運動ばりのタスキがかかっています。
困惑する母(@_@)と、満足気な娘(´▽`*)。
「なんかその、ママ・リザ? ふざけてね(¬_¬)?」
と、息子も苦笑い(^▽^;)。
ママ・リザなんて、息子、なかなかうまいこと言うわね( ̄ー ̄)。
その時は娘の狙いがよくわかりませんでしたが、今日は気持ちがズーンと落ちていたので、この、「ふざけているのかいないのかわからないけれど、とりあえず誕生日を祝ってくれようとしたらしい絵」に癒されました。
何か明るいことを発信したいけど…何を書いても不謹慎な気がしたり、いや、こんな時だからこそ元気を出すために敢えて明るく!と思ったり、思考がぐるぐるするばかりで、結局、たいしたことは何も書けず…。
今日はなんだか、枯渇ですわ…_(:3 」∠)_…。
高校生のいる暮らし
本と共にある暮らし