ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

『「空腹」こそ最強のクスリ』(青木厚)

スポンサーリンク

夏から悩まされてきた喘息症状がやっと落ち着いてきたので、1か月ほど先に、健康診断の予定を入れました。

 

はぁ……。

大事なことだとは理解しているけれど、年々コントロールが効かなくなる数値に、「ダメ人間」と言われてるようで、憂鬱です。

健康診断を前にすると、毎年こういうことを書いてる気がします(^_^;)。

 

f:id:mamannoshosai:20191006091806j:image

 

 

『「空腹」こそ最強のクスリ』

 

40歳を過ぎると、「見た目の美しさのために痩せたい」というよりも、「健康維持のために太りたくない」と思うようになってきました。

 

私の仕事は、基本、じっと座って本や資料を読み、ノートに書いたりパソコンに打ち込んだりする仕事です。動くと言っても、図書館をうろつく程度で、運動不足は否めません。

エクササイズDVDで運動したこともありますが、最近はその時間を作ることも難しく、たまに張りきると、痩せる前にどこか痛めたりします(T_T)。

昔ラクロスなんかやっていたのに、情けない"(-""-)"。

 

でも、今控えている健康診断も、ちょうど同じ頃に仕事の締め切りがあるので、これから仕事みっちりで、運動している暇はありません。

 

だから、もう一度、食事のとりかたを見直したいと思っていたら、こんな本に出逢いました。

 

 

 

 

「空腹」は、痩せるだけでなく、健康をもたらす最強のクスリだと言うのです。

思わず手に取りました。

 

 

16時間の「空腹」時間を作る

 

この本で言われていることを一言でまとめるなら、16時間の「空腹」時間を作るということになります。

 

空腹の効果について、次のように書かれています。

 

空腹の時間を作ることで、

 

・内臓の疲れがとれて内臓機能が高まり、免疫力もアップする。

・血糖値が下がり、インスリンの適切な分泌が促され、血管障害が改善される。

・脂肪が分解され、肥満が引き起こすさまざまな問題が改善される。

・細胞が生まれ変わり、体の不調や老化の進行が改善される。

 

といったさまざまな「体のリセット効果」が期待できます。

まさに、「空腹は最高のクスリ」なのです。

 

そして、16時間というのは、オートファジーという機能を活発に働かせるために必要な時間だそうです。

 

オートファジーとは、古くなった細胞を、内側から新しく生まれ変わらせる仕組みであると言えます。

 

細胞が生まれ変われば、体にとって不要なものや老廃物が一掃され、細胞や組織、器官の機能が活性化し、病気になりにくく若々しい体になるのです。

さらにオートファジーには細胞内に侵入した病原菌を分解・浄化する機能もあり、健康であるために欠かすことのできない仕組みなのです。

 

具体的には、最後にものを食べてから16時間ほど経過しなければ、オートファジーは活発化しません。

つまり、空腹の時間を作らない限り、オートファジーによって細胞を生まれ変わらせることはできないのです。

 

「16時間空腹」のモデルプラン

いや、でも、16時間って長いですよね(◎_◎;)。

でも、著者によると、睡眠の時間をうまく活用すれば、16時間の食べない時間を作ることは、案外すんなりとクリアできるものなのだそうです。

 

睡眠8時間+8時間の空腹で、体に奇跡が起きる

 

例えば、22時から6時までを睡眠時間(8時間)とすると、寝る前3時間、起床後3時間を何も食べない時間とすると、計14時間の空腹時間を確保できます。

16時間に満たなくても、空腹が生活に支障ををきたしそうな時は、無理せずナッツ類など食べていいそうですし、睡眠前後の食べない時間を、トータルであと2時間延ばせばいいのなら、ちょっと頑張ればできそうです。何かに集中していれば、あっという間かも。

そして嬉しいのは、この空腹時間さえ作りだせたら、残りの食べていい時間中は、何をどれくらい食べてもいいのだということ!

 

健康ではいたいけど、食べることも人生の楽しみなので、食べることを諦めたくない私でも(笑)、この方法なら、私にもできるんじゃないかしら(*゚▽゚*)!?という気がしてきました。

 

生活時間の中に16時間の空腹時間を組み込むパターンについては、夜勤の方、主婦の方、定年後の方におススメのパターンなど、いろいろ載っていましたので、ご自分の生活パターンに合わせた方法を参考にしてもらえるといいと思います。

平日と休日のパターンの使い分けなども、参考になりましたよヽ(´▽`)/!

それぞれのパターンが1日24時間の円グラフでわかりやすく示されていたのですが、著作権の問題などを鑑み、そのまま掲載することは控えました。

 

美味しく食べるための「空腹」

 

空腹って、私の中ではネガティブなイメージしかなかったのですが、空腹の時間こそが体にとっていいものであり、さらに空腹時間後の食事がとびきり美味しく感じられるなら(自分的に、ここ大事)、チャレンジしてみようかな、という気持ちになっています。

美味しいサンマに瑞々しい大根おろし、とか、今、ものすごく食べたいのです(^▽^;)。

魚介の美味しいところに住んでいたので、秋になると、水揚げ直後のサンマの味を思い出してしまいます(^▽^;)。あぁ、今すぐ港に行って買ってきたい!

 

そんなことを考えてヨダレを垂らしていたら、なんと、梅つま子さんも「空腹」についての書籍のレビューを書かれていました。

 

www.tsumako.com

 

おおお!

もうすでに7キロもダイエットに成功してらっしゃるつま子さんも、「空腹」に注目していらしたわ(*゚▽゚*)!

 

「空腹力」……気になる言葉ですねえ。

つま子さんがおススメのこの本も、読んでみたいと思います。

 

健康診断が終わってからドカ食いしたりすることなく(今までのパターン"(-""-)")、その後もストレスなく続けられる健康的な食習慣に、シフトしたいんですよね~。

 

  

 

 

 

 

 

 男子高校生のいる日常

にほんブログ村 子育てブログ 高校生の子へ
にほんブログ村

 

 女子中学生のいる日常

にほんブログ村 子育てブログ 中学生の子へ
にほんブログ村 

 

 本とともにある暮らし

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村 

 

 

スポンサーリンク