ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

『くるみ割り人形と秘密の王国』鑑賞

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春休みに入った娘と、『くるみ割り人形と秘密の王国』を観ました。娘は、秋の公開当時から観たがっていたのですが、忙しくて観に行けないまま、春になってしまいました(^▽^;)。 でも、この間、ワガノワの『くるみ割り人形』公演を観たので、この映画は、春休みにでも観られるといいね、と話していたのです。 やっと念願が叶いました(^-^)。

 

  

     

ストーリー

バレエの「くるみ割り人形」のストーリーを取り入れながらも、ちょっと違う設定になっていました。

ざっくりまとめると、「母マリーを亡くしたクララが、ドロッセルマイヤー叔父さんの家で開かれたクリスマスパーティーから別世界へと誘われ、冒険を通して成長して戻ってくる」というようなお話です。

バレエと同じように、ネズミや兵隊が出てきたり、お菓子の国が(映画版では、花の国、雪の国、遊びの国も)出てきたり。

誰でも1度は聴いたことがあるような、チャイコフスキーの有名なバレエ音楽と、ディズニーのキラッキラな映像美のコラボ作品という感じ。

展開が、ちょっと『アリス・イン・ワンダーランド』に似ているなと思いました。

  

キャスト

キャストは豪華です!  

主人公のクララ役は、マッケンジー・フォイ。 芯が強くて賢そうなお顔立ち。かわいい(゚▽゚)!

初めは味方のふりして、実はクララを利用して国を征服しようと企んでいたシュガー・プラムは、キーラ・ナイトレイ。『パイレーツ・オブ・カリビアン』などとは全く違う役作りで、元がおもちゃの役だからか、喋り方も独特な感じにしていました。眉毛が紫でも、髪の毛が綿あめ?でも(笑)、圧倒的に美しかったです。   

ドロッセルマイヤーさんは、なんとモーガン・フリーマン。ちょっとしか出てこないけれど、人間界でクララの冒険を知っている唯一の人。キーマンですね。やはり。

もう1人のキーマン(ウーマン?)、マザー・ジンジャーを演じるのは、ヘレン・ミレン。アカデミー賞やトニー賞、オスカーなど、すごいキャリアがあって70歳を超えているのに、あのちょっと不気味な(実はいい人だったけど)役を演じられるエネルギーって、すごいわ〜。役では顔に何かペイントしていたけど(笑)、その美しさはわかりました! 

  

ミスティ・コープランド

そして、物語の途中で出てくるバレリーナは、なんとミスティ・コープランド! ABT(アメリカン・バレエ・シアター)でプリンシパルにまでのぼりつめた、アフリカ系黒人バレエダンサーです。彼女がプリンシパルになった時は、前例がないこととして話題になりました。  

彼女の踊りを観てみたい、というのも、この映画を観たい理由の1つだったので、食い入るように観てしまいました(劇中だけでなく、終わりの方でも、特典映像のように彼女の踊るシーンが観られます)。

身長157㎝とは思えないほど、大きな踊り。

スポーツメーカー「アンダーアーマー」のCMにも出演していたし、TIME誌の「世界で最も影響力のある100人」(2005年)にも選ばれたという経歴は、黒人として名門クラシックバレエ団のプリンシパルまでのぼりつめるほどの努力ができ、また、差別や偏見に打ち勝つ力をリスペクトされている女性なのだということを表していると思います。  

  

バレエの魅せ方が斬新

バレエは、劇場の客席側から鑑賞するのがオーソドックスだと思うのですが、この映画では、カメラワークで足元(トゥ・シューズが良く見える)に寄ってみたり、背面や、上の方から、または下の方からも撮ってみたりして、踊る側からすれば360度あらゆる方向から撮られているとやりにくいのでは?と思うほど、様々な角度からバレリーナを観ることができました。  

バレエのことや、『くるみ割り人形』のストーリーなどを、娘にいろいろと教わりながら観るのも、楽しかったです(*'▽')。  

終わりに  

とにかく、音楽、映像、ストーリー、キャスト、バレエと、いろいろな見所(聴き所)が満載な映画でした!  

ディズニーらしく、クスッと笑えるユーモアも、いたるところに散りばめられていて、私のような疲れたおばさんも、しばし日常を忘れて、癒されましたわ(^▽^;)。

クリスマスの代名詞、的な『くるみ割り人形』ですが、優雅な音楽や圧倒的な映像美に浸りたい!という方や、子どもと一緒にファンタジーを楽しみたい!という方、ちょっと日常を忘れたい!という方、いろんな方にオススメの映画です(´꒳`)。  

  

ぜひぜひ、ご覧くださいませ〜ヽ(´▽`)/。

U-NEXTでも観ることができます。

     

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