ママンの書斎から

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娘のバレエ、カウントダウン

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今日は、うっすら雪の積もる中、娘のバレエに行ってきました。

 

今日のレッスンを終えて、娘のバレエは、残すところ、あと2回となりました。

 

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小学校4年生から習い始めて、途中、中断もありましたが、中2まで約5年(実質は4年半くらいですが)。

小さい頃から習っている子達に混じって、いちばんバレエ歴の短かかった娘が、なんとかかんとか、自分の目標「トゥシューズで1曲ソロを踊る」まで、たどり着きました。

 

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以前、先生の都合で子どもクラスが無くなってしまったことがあったのですが、そのときは、このまま辞めるというお友達もいた中で、まだ未練があって辞める決心がつかなかった娘。

クラスが無くなるのをきっかけにそのままバレエを辞める子、別のお教室へ移って続ける子、さまざまな選択肢がありましたが、娘は、先生が教えている大人のクラスに混ぜてもらって続けることを選びました。

 

子どもが大人クラスに混ぜてもらって習うということには、予想できなかった問題もいろいろとありました。

 

大人クラスは、子供の頃習っていた方から大人になってから始めた方まで、いろいろレベルに差があり、また、怪我をすると治りにくいお年頃なため(笑)、先生もかなり慎重にレッスンをされていたように思います。上手な大人の方から学ぶことも多い反面、物足りない場面もあったようです。

 

また、発表会などで臨時レッスンが増えてくると、大人の方々の時間に合わせるため、みなさんがお仕事終わりで集まれる時間、ということで、休みの日や夜の時間帯を設定されることがほとんどでした。

 

終わりが21時、帰りが22時過ぎるなんてこともザラでしたので、中学生には宿題や学校の行事もあるため、もう少し子どもの生活時間に配慮した時間帯にしてもらえないか、と掛け合ったこともありましたが、無理でした(T-T)。

 

せめて、始まりを1時間か2時間早めて、19時か20時には終われないか、とか、設定時間の最初の方で子どもたちの出番の部分を練習し、大人を後回しにして、小学生だけでも先に帰らせてもらえないだろうか、などとお願いしてみたこともあるのですが……なかなか調整がうまくいきませんでした。

 

大人の方々も、子どもたちがクラスに混ざることによって、嫌なこともあっただろうなと思います。

まず母親たちがもれなくついてくる(笑)。

送迎しないと行けないようなところで練習するから仕方ないのですが、送り届けて、いったん帰って、また迎えに行くには遠すぎるし、かといって、送ったままそこに終わりまで居続けるのには長すぎ、いつも母たちは時間つぶしにさまよったり、練習場の片隅で打ち合わせや担当の仕事をしたりしていました。

踊る方たちは、先生も含めて、基本的に、踊らない人たちがレッスンをずっと見ているのを嫌います。

だから、子どもたちと一緒にレッスンするということは、踊りもしない大人(子どもたちの母)たちが常に視界に入ることになるわけで、それが嫌だった人もいるのではないかな、と思います。

あまり見ないように、と気をつけていても、我が子のレッスンはガン見してしまいましたしσ(^_^;)

 

 

でも、先生が

 

「みんないっしょにやるよ!」

 

という方針の方だったので、大人と子どもがいっしょに踊った演目もあり、その練習で、60代の方と中学生が一緒にステップの確認をしてる、なんていう微笑ましい場面もありました。

 

 

あああ〜、いろいろあったなぁ、習い事!

 

私も送迎、よく頑張った(自画自賛失礼します)!

 

 

先週の子どもチームの発表会おつかれランチ会では、

 

「今まで一緒にレッスンしてくれてありがとうプチギフト」

 

をみんなに渡しました。

バレリーナの刺繍がしてあるハンカチと、バレエ柄のクッキー、そして、1人ひとりへのメッセージカード。

ささやかだけれど、娘が自分で選んだし、メッセージも時間をかけて書いていたので、感謝の気持ちが詰まっているはず!

 

あとは、2週間後の最終日に、同じクラスでレッスンしてくださった大人の方々と先生に、お礼のクッキーをお渡ししたら、すべてが終わります。

 

いろいろ大変なこともあったけれど、親がさせてあげる習い事としてのバレエは、ここで一区切りです。

 

娘がこの先、受験を終えて、あるいは大人になって、またバレエをやりたいと思ったら自分の責任でやればいいし、自分が踊るのはもう終わりで鑑賞だけでいいというなら、それもいいと思います。

いずれにしても、これから先の人生で、バレエを頑張った5年は、いろんな意味で娘を支えてくれるのではないかな(*´꒳`*)。

 

 

感謝の気持ちで終われそうなことに感謝!

 

そんな心境です。