ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

妹から兄へのプレゼント

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娘のバレエの発表会が終わり、文化祭も終わって、怒涛の秋の行事祭りも、いったんひとくぎり。

 

私もいいかげん廃人を抜け出し、そろそろ次のことに目を向けなくては…。

 

 

( ͡° ͜ʖ ͡°)

( ͡° ͜ʖ ͡°)

( ͡° ͜ʖ ͡°)

 

 

……目を向けたら……結構またいろいろ続くわね(−_−;)。

 

「今は廃人期間だから〜( ̄∇ ̄)」

 

と、目を背けていたけれど、よく考えたら、まず息子の誕生日が近い。

 

 

あぁ…そうだった…。

今年は、どうしよう?

まずは欲しいものリサーチからか…。

いやいや、最近の奴は、とりあえず肉にありつければ他はどうでもいいのであるからして…。

焼肉&現金が1番嬉しいお年頃。

味気ないなぁ〜(−_−;)。

ま、ラクでいいか( ̄∇ ̄)。

 

 

「ケーキは食ってやってもいいけど(ただしチョコ限定ね)、ロウソク立ててハッピバースデートゥーユー♪とか歌うのだけはやめてくれ( ̄◇ ̄;)。」

 

 

などと小生意気なことを言われたので、ケーキもチョコレートケーキと決めて企画は終了。

 

 

あまりにアッサリなので、せめてプレゼントの現金を入れる封筒を(茶封筒じゃぁあんまりだから)、ちょっとデコろうかと思い、一応美術部の娘に依頼。

 

すると、

 

「は〜(−_−;)。」

 

と、さも面倒くさそうに、紙を折って何かをカキカキ_φ( ̄ー ̄ )。

 

 

そして、出来上がったのがコレです  ↓

 

f:id:mamannoshosai:20181029165556j:image

 

絵の上手い下手は置いといて……。

(ついでに、写真の撮り方の下手くそ加減もご勘弁を…m(_ _)m…)

 

こ、こりは……!

高校入学後、学校の伝統で不本意ながら人生初のボウズ頭になり(注・ハゲではない。トゥキンヘッドでもありませんよー。)、そこからモサモサとマリモのように伸びかけ、そして現在元どおりに戻った、悲しい兄の黒歴史を描いている!

 

しかも、その絵につけられたキャプションは、

 

「bozu(ボウズ)」→「nobikake(伸びかけ)」→「bozu  dakkyaku(ボウズ脱却)」

 

と、ローマ字かつ若干カリグラフィー(イタリック体)感ただよう字体で書かれている(笑)!

なぜカリグラフィー感を出して、カリグラフィーを習っている母が書いたように偽装工作しようとするのか、娘よ!

おいっ(`_´)/!

 

寡黙でありながら、ここまで冷静に兄を観察し、しかもそれを辛辣かつシュールに描いて誕生日プレゼントだと言って兄に渡す…。

 

おそるべし妹:(;゙゚'ω゚'):。

あなた、先日のバレリーナは、さては世を忍ぶ仮の姿だったわねっ?

 

 

 

そして誕生日。

 

妹から、

 

「はい、おにぃ。これ、誕生日プレゼント。」

 

と、↑の手作り封筒(なけなしの現金入り)を渡され、固まる兄。

 

 

( ̄^ ̄)

 

 

お、怒ったかな:(;゙゚'ω゚'):?(娘とヒソヒソ)。

 

 

ペリペリ、カサカサ(中の現金を出す音)…。

 

 

( ̄▽ ̄)

 

 

あっ、ニヤリしてる…怒ってないね(ヒソヒソ)。

 

 

 

「おまえ、なかなか上手いな!」

 

 

 

えぇっ、まさかのご満悦Σ('◉⌓◉’)!?

(驚く女性陣)

しかも、現金の額より妹の絵に言及?

あ、あなた、気は確かなのっ!?

 

 

 

「さ、ケーキ食べましょーや!肉もね(*゚▽゚*)!

    ふっふふ〜ん♪(鼻歌)」

 

 

 

食欲の前には、妹によるシュールな自画像も、たいしたインパクトではなかった模様。

娘も、この兄の反応に、フッと笑って、おしまい。

 

遅れて帰宅した夫に事の顛末を話すと、爆笑。

 

私は、息子が怒らなくてホッとしたような、もうちょっとリアクションして欲しかったような、なんだかちょっぴり複雑な気持ちでした。

 

 

まぁ〜、こんな些細なことが、家族の思い出として積み重なっていくのかな(^_^;)。

 

 

「あの誕生日のときの、あの絵さ〜!」

「あ〜、あれね〜(笑笑笑)!」

 

 

と、家族だけがわかるお笑いネタが増えたと思いましょう。

それはそれで、いいのかな〜♪と思ったママンなのでした。