ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

地方と都会の教育格差

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今日は息子の英検の合否がネットでわかる日でした。

 

朝からドタバタして、さっきようやく確認。

 

 

 

…う、受かってる…。

 

 

 

はぁ……。

 

嬉しいというより、ホッとしました。

 

 

「俺が何か答えるたんびに試験官がシブい顔をした。」

 

なんて言っていましたからね。

 

そうすると、試験官の「シブい顔」は、息子の勘違い?…なんて失礼な(苦笑)!

 

 

でもやっと、CEFRのA2レベルまで来ました。

やっと、です。

 

次の検定時期は、息子も部活の大会、娘もバレエの発表会、文化祭、と忙しすぎるため、2人とも回避する予定です。

勉強だけじゃなくて、何かに打ち込むということも大事なので、秋はそれぞれに部活や発表会や作品作りに全力投球して欲しいと思います。

 

検定をいつ受けて、いつを見送る、なんてスケジュールとにらめっこしていると、赤ちゃん時代の予防接種のスケジュールを組んでいる時のようです。

 

 

先日、高校の面談で、英語の力をつけるのを急がないといけないと感じている、と話したら、担任の先生が、

「おっしゃるとおり、この県の公立中学の英語は、残念ながら全国レベルに比べて、いろいろと抜け落ちがあります。ですから高校に入ってからは、特に1年生の前半は、がむしゃらに語彙を増やす、学習量を増やすということをやらないといけない。高校時代は、特に英数において、全国との力の差をいかに縮めていけるか、なんです。」

とおっしゃっていました。

 

 

塾からも、

「大学受験を考える地方の公立高校生に、休んでいる暇はありません。」

と言われています。

 

 

…(−_−;)。

 

 

「いろいろと抜け落ちがある。」とか、「休んでいる暇はない。」とか言われましても……。

そもそも、そうなっているのは何故なんでしょうね?

 

 

大人の作ったシステムの穴。

そのしわ寄せが子どもに来る。全国レベルに追いつくことを、子ども本人やその家庭が相当努力することに任されている。

 

 

これ、何とかして欲しいんですよね、本当に。

地方に生まれたというだけで、享受できる学習システムが脆弱だなんて……。

嫌なら都会に引っ越せばいい、とか、そんな単純な話でもないですしね。

 

 

地方と都会の教育格差。

本当にどうにかしたいです。

 

 

赤ちゃんの予防接種なみにフットワーク軽く動いても、地方の公立高校生はとても忙しく、とても負担が大きいと思います。

 

 

中学校でも、別にさぼってきたわけじゃないんですよね。やらなければならない、と提示されたことはやってきているし、高校受験時もかなり頑張りました。

それでも全国に比べてレベルが劣っているなんて……。

なんだか健気で、かわいそうになってきます。

どうか、地方公立高校生の努力が実を結んで、それぞれの夢が叶いますように。

 

 

 

最近、テレビで、高校生クイズの予告が流れています。

今年は知識量ではなく「地頭力」「創造力」「ひらめき」などを競う大会になるのだとか。

高校生クイズも大学入試改革を意識してる?

 

 

息子の高校の同級生が、高校生クイズの予選に参加するそうです。

私が高校生の時も、部活の先輩方が、

「明日は高校生クイズの予選なので、部活を休みます!」

と言っていて、

「本当に出る人がいるんだ!」

と驚きました(笑)。

でも、身近な人が出ると知って、すごくワクワクしましたね〜(あえなく先輩方は予選敗退でしたけど)。

 

 

高校生クイズを見ていると、公立高校が勝ち残ると、

「公立の星!」

などと言われますよね。

それって、

「不利な状況でも頑張って私立や中高一貫校に食い込んでいっている人たち!がんばれ!」

という意味ですよね?

 

なんだか、応援されているんだか揶揄されているんだか、複雑な気持ちになります(苦笑)。

 

 

とはいえ、息子の同級生たちがもしも予選を勝ち上がってテレビに出られることになったら、きっと応援しちゃいますね(笑)。

 

 

息子に、

「あなたは出ないの?」

と聞いてみたら、

「だって、テレビに映ったらハズいじゃん?」

と言ってました。

 

 

「じゃん?」って言われてもねぇ……。

 

何ですでに予選を勝ち抜いてテレビに映ることになってるのさ(笑)?

その自信はどこから(笑笑笑)?

 

 

なんだかんだ言いながら、高校生たちのエネルギーを感じられる「高校生クイズ」、毎年観てしまいます。

 

 

みんな、がんばれ〜!

弾ける姿を、おばちゃんに見せてね〜!