ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

脱ボウズへの道

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週末、ついに息子を美容院に連れて行きました。

 

ボウズが伸びて2センチくらいになったので、

「全方位同じ長さのボウズ」から、「オサレボウズ」「ソフトモヒカン」もしくは「ツーブロック・ベリーショート」なんとかいうハイカラな髪型になることを目指して、鼻息も荒く、行きつけの美容院に乗り込みました。

 

 

先日、私が美容院へ行った時に、担当の美容師さんに頼んでおいたんです。

 

「今度息子を連れて来ますけど、これまでオサレにカットしてもらってた美容師さんたちにボウズを見られるのは恥ずかしいと思うので、息子がお店に入って来ても、ボウズだということにはあまり触れずに、サッと始めちゃってもらえますか?」

 

と……。

 

すると、

 

「モチのロンでございますよ(笑)!」

 

との、頼もしいお言葉を頂きました。

 

親子で10年以上通っているので、担当の美容師さんだけでなく、スタッフさんたち皆さんに知られている息子です。

久しぶりに(ボウズになってから初めて)お店に足を踏み入れましたが、気心知れた美容師さんたちだから余計に恥ずかしかったのか、息子は最初は硬い表情でした。

でも、そこは美容師さんたちも大人の対応で、「モチのロン」のお言葉通り、挨拶もそこそこに、あっという間に息子を拉致って行きました(笑)。

 

待ち合いのソファで雑誌を読んで待つふりをしながら、チラチラと様子をうかがっていると、何やら雑誌を見ながら話し込む美容師さんと息子。

 

……青いボウズだったころからするとだいぶ伸びたとはいえ、ソフモヒにするにはまだトップの長さが足りません。そのへんのことを踏まえて、まずファーストステップである今回、どうカットするか相談していたんだと思います。

 

そして、カットが始まり、談笑しながらカットされているふうな息子。

いっちょまえに、まぁ(;一_一)……。

 

 

初めて美容院でカットしてもらったのは3歳の時でした。子どものグズり防止にDVDを用意してくれている美容院だったので、ジブリやディズニーなどを観ながらカットしてもらったなぁ……。

それまでは「バーバーママン✂」だったので(笑)、美容院の仕上がりの美しさに感動しきりだったあの日。

あれから10年……大きくなったものだ……。

 

 

そんな息子が、高校の伝統でボウズに……。

 

www.mamannoshosai.com

 

 

最初は、あまりに見慣れなくて、息子が視界に入るたびに戸惑い、

「あれはきっと、「プリズン・ブレイク」に出てくる美しいボウズウェントワース・ミラー(マイケル役)に違いない。」

とか思い込もうとしたりしました。

 

マイケル

マイケル

 

 

プリズン・ブレイク コンプリートDVD-BOX

プリズン・ブレイク コンプリートDVD-BOX

 

 

マイコー!!!素敵すぎる〜(*≧∀≦*)!!!

 

 

でも……やはり外国の方だと、息子と顔が違いすぎてイメージが重ならない(苦笑)。

日本人で誰か、素敵なボウズの方は居なかったかしら?

 

あ、もしや海老蔵さん!?

 

いや、うちの息子はあんなに目ヂカラ強くない……。

 

はっ、もしや、松本人志さん

 

……いやいや……うちの息子はあそこまで面白くない。

(よく考えたら面白さは関係なかった)

 

 

ええい、EXILEのネスミスでどうだ!?

 

あんなに歌、上手くないし( ̄◇ ̄;)!

(そして歌の上手さも関係なかった……)

 

 

結局、オサレボウズの有名人にはどなたにも似ていなくて、いたって普通のボウズの高校生だと気づいただけでした(笑)。

 

 

 

そして……ついに、カット終了で、出てきました。

現れた息子は……。

 

 

「ソフトモヒカン(トップ短め)」というのか、

「ツーブロック・ベリーショート(トップ短め)」か、

「オサレボウズ(トップ短め)」というのか、……なんかそんなような感じ

 

 

どうとでも言える髪型でございました(笑)!

 

 

 とにかく「全方位同じ長さ」からは脱却。トップと後ろがもう少し伸びれば完成、と美容師さんから説明していただきました。

 

まだ伸ばしかけのなんちゃって髪型にもかかわらず、ニヤニヤを隠しきれない息子は、怪しげな薄ら笑いで戻ってきました(笑)。

 

 

ほほ〜ぅ。

まぁまぁ短髪も似あうじゃないの(´▽`*)(完全にバカ親)。

 

 

「記念に写真撮っていい?」

 

とダメもとで聞いてみたら、

 

「……まぁ……いいっちゃいいけど……ハズいから早く撮って。」

 

などとのたまう。

まんざらでもないわけだね(^_^;)

 

 

「ハイハイ、わかりました、チャチャっと撮ればいいんでしょ。」

「ハイ、チーズ〜(死語、再び)!」

 

 

おそらくここまでの短髪はもう無いと思うので、写真に残しておきました。

 

帰り道では鼻歌なぞ歌い、家に帰って大量の数学の予習に取り組んでも、どこか上機嫌だった息子です(今までならプンプン丸になるところ)。

やはり、髪がキマッていると、モチベーションも上がるものなのかしら。

 

 

とりあえずボウズの形からは脱却した。

あとは伸びるのを楽しむだけである。

将来また薄くなる(かもしれない)そのときまで、思う存分かきあげたり、風になびかせたりしてくれたまえ。

 

 

でも、ウェントワース・ミラーみたいなボウズなら、いいんだよ、ずっとボウズでも。

 

 

 

高校入学の洗礼にも、やっと一区切り、という感じです(笑)。