ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

親知らず奮闘記 ~最終章~

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昨日、今日と、2日連続で大学病院へ行って来ました。

 

昨日は、息子の右手首(夏休みに手術した)の定期検診。朝いちばんの予約だったので、いつも満車でとめられない病院の駐車場も、朝早くに行けばとめられるかも、と思い、朝7時半前に出発しました。

ところが、爆弾低気圧の吹雪で、道路が大渋滞。いつもは30分で着くところが、1時間半かかりました(涙)。結局、予約時間ギリギリに着いたので病院の駐車場はとめられず、周辺の駐車場にとめ、そこから吹雪のなかを病院まで歩き……外来にたどり着いたときには、親子で落武者のようでした(笑)。

 

そして、そこから待つこと、また1時間。

(大学病院なので、予約していても待つときは待ちますね)。

 

やっと呼ばれて診察は15分(苦笑)。

ま、よくあることです、仕方ない。

診察の結果、今、受験勉強で右手を酷使していますが特に問題はなく、このまま経過観察(次回は夏休みに受診)ということになり、ほっと一息、でした。

 

 

そして今日は、娘と私の親知らず抜歯の日でした。

夏休みに母娘で抜いた右下の親知らず。今回は、その反対側、左下です。 

  

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年末年始や息子の受験を控えたこの時期ではありますが、1週間くらい(痛みや腫れが残っている間)休めるときはなかなか無いし、来年の夏休みはバレエの発表会前で顔を腫らしている場合ではなく、それ以降だとまた受験で忙しくなってくるので、しかたなく、の「今」です。強行スケジュールですが、娘のバレエのお友達も、やはり、夏休み、冬休みと同じスパンで抜いているので、

「これでいいのよー!」

と自分を鼓舞して、いざ出発。

今日は晴れていたので、わりと道中スムーズで、早く着きすぎてやっぱり待つという(笑)。

 

前回もそれなりに気が重かったと思いますが、今回は、どんなものか知ってしまっているだけに、想像も前回より具体的にできてしまい、怖さが募りました……(苦笑)。

 

しかも今回は、

「前回よりちょっと、深いところに埋まってますねー。下顎神経にさわってると、抜いてからもしばらくしびれたりするかもしれませんね。そうすると治るまで半年ぐらいかかる人もいます。1ヶ月くらいで治る人もいるけど、人それぞれですけどね。……まあ、けっこう難しい抜歯ですが、頑張りましょう。」

と先生に言われ、

「難しいのか……。頑張らなくちゃならないんだ……。」

と、冷や汗が出てきました。

下の親知らずの抜歯は「小手術」という扱いらしいですものね。

簡単なわけないですよね……。

 

でももう、引き返せません。

「ええい、ままよ!」

と、診察台に乗りました。

 

先生の手早さは相変わらずで、パパーっと麻酔を打ち、

「え?もう麻酔効いたの?まだじゃない?」

と、こちらが焦る早さで小手術(抜歯)が始まりました。

 

サク、サク、サク……。

 

ん?

 

サク、サク、サク……。

 

え?

サク、サク、サクって、もしかして、今、歯茎切った?

ええー?

 

歯茎を切る音は、

 

ツー。

 

とかじゃないの?

 

サク、サク、サクって、なんか深さを連想させる……ギャー怖いー!……(汗)。

ハンカチを握る手に力が入りました。

 

そこからは前回同様、骨を削って、歯を割って、引っこ抜く突貫工事です。

ガリゴリガリゴリ、チュインチュイン、結構な圧で押されたり引っ張ったりされながら、15分くらいかかったでしょうか?

難しいと言われていただけあって、前回より少し時間がかかったと思います。

 

前回は聞かれなかったのに、今回は、途中で先生から

「痛くないいですか?大丈夫ですか?」

と聞かれたので、

「やっぱり痛そうなことやってるんだなあ」。

と、変な汗をかきました。

痛くはなかったんですけどね。

先生が手に力をこめるたびに、顔にかけられている布が鼻をふさいで息が苦しく……そちらのほうを訴えたかった(苦笑)。

 

ギュッギュッと2回ほど縫い糸を引き絞る感覚がして、ガーゼをギュッと噛んで終わりでした。

 

娘はポーカーフェイスで診察台に乗り、ポーカーフェイスで帰ってきました。でも、娘も前回より大変だったと言っていたので、放心状態だったのかな(苦笑)。

今年最後の頑張りどころ、頑張りました。

 

 

気晴らしに美味しいパンを買って帰ったものの、食べられるはずもなく、今はゼリーを流し込んでじっとしています。

さっき、麻酔が切れてきて痛み止めを飲みました。

懸念される唇のしびれが出なければいいなあと祈りつつ、

「今日は安静にしてと言われた。」

という大義名分のもと、家事を放棄中です。

早く美味しいパンを食べたい。

大晦日のお寿司には間に合うだろうか(笑)。

 

でも、娘は普段から

「最近やたらとお腹が減るんだけど。」

と言っているだけあって、抜歯後も、

「まったく噛めない。」

と言いつつも、ゼリーだけでは足りず、パンを小さくちぎっては抜いた方の反対側で飲み込むという手法で、ちびちびと、しかし着実に、パンを完食(笑)。これから、あらかじめ用意していた雑炊も食べる勢いです。バレエをやっていても親知らずを抜いた直後でも、食べるものは食べる!

若いって素晴らしい(笑)。

 

おそらく大晦日、元旦あたりが腫れのピークだし、年明け早々には縫った糸を抜かなければなりません。「年またぎ」がちょっと嫌ですが、抜歯だけは、なんとか年内にすべて終わりました。

 

思えば、去年の今ごろ、右下の親知らずが生えているのを発見し、嫌~な気持ちになったのでした。

それから1年……。

私の親知らずはすべて無くなりました!

セイセイした!

 

今年は息子の手首の手術があり、娘は歯列矯正の準備として、そして私はこの年で変に生えてきてしまったため、親知らずを抜くという小手術を受けました。

 

息子が1回、娘と私が2回ずつ、家族で5回の手術(小手術)を乗り越えました。

 

よく頑張った!

よく乗り越えた!

 

来年は、誰も手術しない、良い年になりますように。

 

 

このブログを読んでくださっている方々も、今年1年、アラフォーママンのくどい文章にお付き合いくださり、ありがとうございました。

 

皆様の来年も、笑顔あふれる素敵な1年になりますよう、ママンの書斎から、お祈り申し上げます。

 

 

 

 

 

 

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