「暑中お見舞い申し上げます。」 先月、書をたしなむ(たぶん書家と言ってもいいレベル)の友人から、達筆すぎるハガキが届き、しばし見入ってしまいました。 毎年、見入るんですが(^_^;)。 そして、彼女の字の持つ雰囲気、ハガキの手触りなどを味わううちに…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。