ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

なにをぅ、この青二才!

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運動会の代休もあけて、やっと通常稼働に戻りました。

 

母の日のプレゼントは、あっさりとスルーされてしまいましたが(苦笑)、運動会の代休の間に、義母からメールが入りました。

 

「写真、ありがとう。保存しました。」

 

ん?

写真?

 

……あー、運動会の時に、ボディペイントした息子とツーショットで写真を撮りたいと義母が言うので、私のスマホで撮り、それを義母の携帯に送ってあげていたのでした。

 

運動会中に送っていたので、もはや、すっかり忘れていましたが、義母は翌日に気づいたようで……。

 

結局、なんだかんだ言って、孫との写真がいちばん喜ばれたという(笑)。

 

来年からは、母の日のプレゼントは子どもたちの写真でいいか(笑)。

 

これまでも、カードとか、お花とか、お菓子とか、ストールとか、なんやかややってきたものの、結局孫の姿がいちばんなのか、と、改めて感じました。

 

 

そんな中、代休中も物理のレポートに追われて不機嫌だった息子。

 

レポートの書き方を説明してあるプリントを見ながら取り組んでいましたが、出来上がると、

「見て。」

と持ってきました。

 

「プリントに沿ってやったのがわかる。頑張りのあとが見られるよ。データもよく取ったね……。でも、初めの問いと、最後の考察が、対応してないんじゃない?補足的なことがメインの考察になってしまってるよ。」

 

と感想を言うと、ムッとして、

 

「これでいいはず。」

 

と、譲りません。

 

「物理のことはわからないけれど、レポートの書き方として、最初の問いを検証するための実験があって、そのデータがあって、それを受けての考察なんだから、問いから離れたことを書いたらダメなんじゃないの?」

 

「だから、離れてないでしょ。」

 

「……うーん……そうなのかな……。離れてるように思うけど……。だんだん話が脱線してきてるの、自分でわからない?……まあ……お母さんは、物理のことはよくわからないから……一応、プリントに示された流れには沿っているし、先生の指示もどういうものだったかわからないから、あなたが良いと思うなら、まぁ、いいんじゃない?」

 

 

息子としては、これでいいと思いたいけれど、母に言われたことも気になり、でも直すのも面倒くさく、でも気になってしまってるから放置もできない。

 

「物理をよく知らないくせに不安になることを言いやがって!」

という気持ちだったのだと思います。

 

その苛立ちが、態度に出ていました。

 

 

私も、物理はよく知らないのだから黙っていれば良かったのかも、という反省もありましたが、

「物理だろうがなんだろうが、レポートの型は同じでしょ。問いと考察がよじれていたらダメなんじゃないの?評価が下がるんじゃないの?」

という老婆心もあったわけで……。

 

 

「今さら直せとか言われても……。」

 

と、ブツブツ言う息子にだんだん腹が立ってきた私は、

 

「見てと言って自分で持ってきておいて、欠点を指摘されたら怒るというのは、まだまだ青二才だな!」

 

と言ってしまいました。

 

すると、

 

「は? 2歳じゃねぇし!」

 

と、息子。

 

「は??? あなたが2歳とか言ってねぇし!」

 

「今、言ったべ!」

 

「青二才っつったんだよ!」

 

「青二才って、何だよ!」

 

「そんなことも知らないの?それこそ辞書でも調べてレポート書けよ!」

 

「意味わかんねーんだけど!」

 

 

……とまあ、こんな顛末になりましたよ(−_−;)

 

 

険悪なムードになったことより、息子が「青二才」の意味を知らなかったことにショックを受けた私(苦笑)。

 

 

その後も、「青二才」の意味を調べた様子はもちろん無く、機嫌は直ったのか、レポートは◯をもらえたのかも、よくわかりません(朝早く眠そうに家を出たまま、まだ塾から帰ってきてないので)。

 

 

でも、今回のやり取りを経て、これからきっと、息子に反抗的な態度を取られるたびに、

 

「なにをぅ、この青二才!」

「青二才の意味も知らない青二才が、何言ってる!」

 

と、憤慨する自分が想像できるようになりました(笑)。

 

 

ろくに言葉も知らないのに、物理のレポートなんて

書けるわけがないじゃない、と、思ってしまいます。

 

 

ゆくゆくは大学に進んだりなんかしたら、レポートはしょっちゅうだし、卒業するためには卒論を書かなければなりません。

 

 

もうちょっと、言葉も覚えようよ、青二才くん。

 

 

そんなことを呟いてみる母なのでした。