ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

『高校の勉強のトリセツ』

スポンサーリンク

 息子が高校生になったので、高校生の勉強の仕方、意識の持ち方などを学ぶべく、こんな本を読んでみました。

 

『高校の勉強のトリセツ』。

高校の勉強のトリセツ

高校の勉強のトリセツ

 

 

著者の船登さんは、過去記事でもご紹介したことがあります。

 

www.mamannoshosai.com

 

www.mamannoshosai.com

 

 

今回は、山下佳祐さんとの共著です。

 

船登さんは、地方の公立高校から東大に進学された方なので、地方公立組としては、問題集選びなども含めた勉強法が、とても参考になります。

そして、この本に関して言えば、漠然と感じていたことを、はっきりきっぱり言い切られて、覚悟を決めさせられたような読後感とでも申しましょうか(苦笑)。

 

 中学校での勉強と高校での勉強は大きく違う!

POINT 先のことを考えて勉強時間を増やさないと失敗する!!

 

高校の勉強は難しくなるうえに量が増えるので、中学校時代のやり方・意識のままでは太刀打ちできない、と、高校からも塾からも言われています。とにかく時間の確保。

そして、

 

高校1・2年生でダラけてはダメ!

POINT 高校1・2年生でサボると取り返しがつかない! 

 

ということも言われています。

高校生の時にしかできない経験もいろいろしてほしいけど、そのために勉強をおろそかにしていいというわけではないのですよね。

 

勉強の助っ人をうまく活用しよう!

POINT 参考書、学校、インターネットを活用して、自分で勉強できる術を身につけよう

 

参考書を使うということについて、中学校までは、学校のワークを定期テスト前にこなすのが精いっぱいで、塾のテキストは宿題になった部分でさえもやり残しがあって、それ以上に自分で参考書や問題集を買ってきて何周もするなんてことは、できた試しがありませんでした。

でも、高校では自分で補強となる勉強をしないと、ついていけないのでしょうね。

参考書や問題集の選び方や、効果的な順番は、過去記事で取り上げた本に詳しかったはずです。

 

塾に行けばなんとかなる、という考えは捨てよう!

POINT 塾に通っても、自分で勉強ができなければ意味がない!

 

上の項目とも関連しますが、基本的に学校も塾も、授業の他は、ワークなりテキストなりを渡して「やっといてね。」というスタイル。

自分でやる時間を捻出し、自分でどんどん参考書や問題集を進めることができなければ、どこに通っていても、通っているだけ、ということになりそうです。

このことは、息子が塾に入った時にも実感しました。

学校と塾の時間的拘束がきつくて、家でじっくり自分に必要な勉強をする時間がありませんでした。もっと自分の勉強ができる時間を確保したい!と焦ったものです。

 

毎日の勉強は、”自分だけの勉強”が重要だ!

POINT 問題集をやる(復習)時間を1時間は確保せよ!

 

これは、学校や塾から出される 宿題は、パパっと片付けて(テキトーにやるということではなく)、自分に必要な勉強をする時間を取ろう!ということのようです。

 

確かに、中学時代の息子は、いつも時間に追われていて、学校からの宿題をやるのが精いっぱいでした。

これからは、課題くらいサラリとこなせなくてどうする!

ということでしょうか(汗)。課題だけで手一杯になっているようではだめなのです。

 

 

息子の高校でも、早くも先週1週間のうちに、実力テストと英語の音読テストがありました。

毎週の単語テストも、今週から始まるようです。

待ったなしで、どんどん始まる~(汗)。

 

慣れない早起きや緊張続きで、微熱と頭痛と吐き気という症状が出始めていた息子でしたが、この週末、ゆっくり休んだら復活したので、やはり疲れていたのだと思います。

 

 

とにかく、この本を読んだら、

「高校に入ったら、ぼやっとしていないですぐ頑張り始めないと間に合わないよ!」

というメッセージが、ぼやっとしたいなあと思っていた私に突き刺さりました(笑)。そしてそのためには、心も体もタフにしないといけないようですね。

 

 

 

娘も昨日は1日中バレエで、足の指に水膨れができてしまいました(泣)。

普段は、あまり何も言わない娘ですが、昨日のレッスン終盤では、

「足が痛い……。」

と言っていたので、多分限界を超えていたのだと思います。

今日は足を休めると言って、山のように動きません(笑)。

 

私も、昨日、バレエママンさんたちと衣装の打ち合わせやらスタジオ使用料やらの話をしていたら、めまいがしてきました(苦笑)。やることいっぱいだし……。

 

子どもたちも私も、去年よりもさらにタフであることが求められる1年になりそうです。

 

 

これから娘のトゥシューズにゴムを縫い付けたり、トゥをかがったりして加工します。

お裁縫……苦手なんだけど(溜息)、タフママンを目指すため、頑張らねば。

ちょっと昼寝してから……(笑)。