ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

高校の部活、悩む……

スポンサーリンク

2020年の大学入試改革に向けて、英語の外部検定の対象になるものが認定されましたね。

 

息子の進む高校では、おそらくGTECは取り組む機会がありそう。

でも、いかんせん志望大学がまだ決まっていないので、何に取り組んだらいいのかもはっきりしていません。

 

とりあえず、受験年度に何回まで受けられる、というような決まりがあるようなので、高3になるまでは、身近な英検などでレベルアップをはかっておくのがいいのでしょうか(英検も1日で済むようになるらしいので、多少は受けやすくなりますかね)?

 

 

……うーむ。

やっぱり志望大学を早く決めないと、対策が遅れますね……。

いろんな大学のアドミッションポリシーディプロマポリシーを調べて、狙いを定めて必要な対策をとっていかなければ……。

 

 

高校受験は、第一志望が公立だったので、とにかく内申点を積めるだけ積むこと、部活も全力投球、役職もできるだけやる、というように、フル回転の中学生活が求められました。

 

その生活で、とにかく時間が無くて受験期に大変な思いをした息子は、高校では緩めの部活に入り、生徒会はやらず、もっと勉強に時間を割ける生活にしないと、大学受験は突破できない、と考えていました。

 

しかーし!

ここへ来て、息子が大学を受験する年から、大学側は高校生活も重要視するようになる、と言われるようになりました。

勉強だけでなく部活もやって、いろんな課外活動にも精力的に取り組み、実績を残している学生が求められるそう……。

 

高校でも内申対策が必要なのか、と、途方にくれている息子です。

特に全国レベルのアワードが狙える才能が何かあるわけでもない息子は、文武両道を目指したら文(勉強)も武(部活)も中途半端で終わった、なんてことにならないか、心配です……。

 

 

①学力が高くて、部活や課外活動も実績を残した生徒。

②学力が高いが、部活や課外活動はやらなかった生徒。

③学力は低いが、部活や課外活動で実績を残した生徒。

④学力が低くて、部活や課外活動もやらなかった生徒。

 

 

大学側が欲しいのは、もちろんの生徒ですよね。

うちの息子は、自分のキャパを考えると、②(勉強を必死でやり、部活は入らない)を狙うのが精一杯だと思っていたようですが、部活の頑張りも入試で評価されるから、と部活に入ることにしたとすると、(入る部活を間違えると)良くて、悪くするとになりかねません(汗)。

 

 

息子が通う高校は、文武両道をかかげています。でも、その滑り止め的な立ち位置の私立のトップ校は、特進クラスは部活はやりません。特進は3年間勉強のみで難関大学を目指します。部活をやりたい人は部活をできる(進学重視ではない)コースへどうぞ、という雰囲気なのだそうです。

 

息子が通っている塾でも、運動部に入るということは一浪覚悟という意味だ、と言われて、悩む息子……。体は動かしたいけど、右の手首の持病があるので、中学でやっていた競技はおそらくもう無理だし、かといって文化部のなかにもひかれるものも見いだせないようで……。部活には全員強制で何かには入る、という高校なので、どこかの部には籍をおかないといけないのですが(そもそもこの強制が悩みのタネ)、どの部活も決め手に欠け……。

 

 

他県では、公立でも、国公立大学を目指すクラスは運動部には入らない決まりになっているところもあると聞きました。

 

これまでの、入試の得点で勝負する大学入試に対応すべく、高校は文武「別道」になってきているのかな、と感じていたのに、これから高校生活の内容も見ますよ、という大学入試に変わったら、別道では受かりませんか?

 

中高一貫校などは、教科書は速く進んで、受験対策に長く時間を割けるカリキュラムなので、部活も思いきりできる、ということも聞いたことがあります。

 

しかし、通える範囲に中高一貫校がなかった息子は、高校受験組です。

公立高校から大学現役合格を目指す人は、部活はどうしたらいいのでしょうね?

やるもやらないも自己責任、で片付けられてしまうのでしょうか?

 

 

部活なんてやってる暇はないんじゃないのか?

それとも、

部活をやっていないと大学入試に不利なのか?

 

 

そもそも、文武両道をかかげている高校でも、同じ人が文武両道を達成しているのかどうかが疑問ですよね(笑)?

文(進学)の実績に貢献した生徒と、武(全国レベル以上の受賞歴など)の実績に貢献した生徒は、違う人かもしれないのです。

文担当と武担当の生徒がそれぞれ在籍していて、それぞれに結果を出したから、高校としては文も武もすごい学校ということになっているだけでは?

 

なんていう疑いもわいてきます(苦笑)。

 

勉強も結果を出しながら、部活も思いっきりやって実績を残す、というすごいことがサラリとできる、もともとハイスペックな高校生はそれでいいと思います。

 

が、無理しないとそうなれない高校生は、仮に受験に成功しても、高校生活の無理がたたって、大学に入ってから燃え尽きたりしませんかね?

 

大学は、受験疲れで燃え尽きている学生はいらないから、多様性を求めたいんですよね?

でも、上記ののような高校生を求めたら、あれもこれもとハイスペックを目指して頑張りすぎたための燃え尽き症候群、というのも生まれてしまいそうな気がします。

 

 

 

息子の中学生活のスタート時は、やりたい部活に何も考えずに入って大変だったので、高校の部活は慎重に、よくリサーチしてから入ろうと思っていたのに、まだ不透明な部分の多い入試改革に振り回されて、どんな高校生活にするか、戦略を練りたくても、足踏み状態が続いています。

 

娘に関して言えば、上の子の様子を見て様子がわかっている、という下の子の特権で、兄が部活に時間と体力を奪われながら勉強するのを見ていたので、部活は拘束の緩めなところに入りました。でも文化部なので引退が遅いのがネック。そこが心配なところです。

 

結局、運動部でも文化部でも、入っても入らなくても、不安が消えない部活問題。

悩ましいですねえ……。

 

 

時間と体力にやさしく、それでいてアワードがとれる、そんな部活は無いのかしら?

……無いよね~(苦笑)。

 

 

息子はもうすぐ、高校の新入生オリエンテーションで、部活勧誘があります。

その時の印象や!活動量、先輩や部員同士の人間関係が良さそうかどうか、ということも大事なポイントです。

 

まあ結局は、ビビビときたところがあればそれに入っちゃうんでしょうし、入ったらもうあとは頑張るしかないわけなんですが……。

 

親としては、ハラハラしながら見守るしかありませんね(苦笑)。