ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

「本番に強いように産んである」

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もうすぐです。

公立入試。

 

こんな差し迫っているのに、卒業式の練習なんか、やってていいんだろうか?

 

などと思いつつ、とりあえず学校へ送り出す日々です。

相変わらず、学校ではインフルエンザの学級閉鎖が出たりしていて、娘のクラスも、またチラホラとインフル欠席者が出てきています(前回はB型流行のため学級閉鎖になりましたが、今回はA型が流行りだしてる?勘弁してくれ~!)

もう、ヒヤヒヤなんてものじゃありません。

 

「受験日が過ぎるまで、何ももらってこないでね!」

 

と理不尽な要求をつきつけられて、困惑する娘(苦笑)。

 

「おにぃ(兄)が高校に受かるかどうかより、新学期のクラス替えのほうが、私にとっては重大な問題なんだよねー。」

 

などと、マイペース。

 

まぁ、わかるよ。

今度のクラスで修学旅行も行くんだし、卒業まで2年間過ごすんだから、誰と同じクラスになるかは重大な問題だよね。女子は特にねぇ(苦笑)。

 

でもさ、おにぃも今、なかなかの試練に直面中よ。

あなた、それ、わかってる(苦笑)?

 

まぁ、周りがよってたかって腫れ物に触るように接するより、娘のように普段通りの人間もいた方が、受験生も気が楽なのかもしれませんね。

 

 

当の受験生くんは、

「きっと大丈夫!」

と、

「失敗したらどうしよう(震)。」

を、10分おきに行ったり来たりで、とても忙しそうです(苦笑)。

こういう気持ちのアップダウンは、受験生あるあるなんでしょうかね。

でも、私自身も緊張しているので、 なんと声をかけてやればいいものやら……。

 

 

以前、うちの子どもたちがまだ小さいころ、某手帳メーカーさんが、「心に残った言葉」だったか「元気が出る言葉」だったか、そんなような、何か良い言葉を募集した企画がありました(手帳に載せておきたい言葉を募集していたんだったかな)。

 

寄せられた中から大賞に選ばれたのは、応募した方がお母さんから言われたという、

「あなたは本番に強いように産んである!」

という言葉だったと記憶しています(微妙な言い回しなどはすっかりこの通りではなかったかもしれませんが、意味は合ってるはずです)。

 

なんて素敵な言葉!

と感動して、暗唱しました(笑)。

そして、子どもが大切な局面に立たされたとき、折に触れて真似させていただいてます。

 

今回の受験も、この言葉にお世話になるべきではないかと思っています。

 

「あなたは本番に強いように産んである!」

って、無茶苦茶な理論ではあるものの(笑)、なんかこう、

「そ、そっか、自分は本番に強いんだ!」

と、根拠のない自信がわいてきますよね(笑)。

 

試験の時は、根拠があろうがなかろうが、自信が大事だと思うので、今のところ、大事な試験を控えた我が子にかける言葉として、これに勝る言葉を私は知りません。

本番の朝までに、息子が不安になるたびに、この言葉をかけてやろうと思います。

 

息子は、この言葉を私が初めて言った時は、

「なんつー無茶苦茶な理論だ!」

と言って笑ったのですが、それでも、心のどこかに残っていて、試験中の息子を支えてくれるような気がします。

笑わせることもできて、一石二鳥(笑)!

 

この言葉を発してくださった、どこぞやの素敵なお母さんに感謝します。

私も、この言葉で、息子を受験に送り出したいと思います。

 

 

泣いても笑っても、あと少し。

 

悔いのないように、親子でがんばってきます!