ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

バレエ関連作品いろいろ

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息子の私立の結果が出た後、だんだん気持ちが落ち着くにつれて、ドッと疲れが出てきました。親知らずを抜歯したところも、せっかく落ち着いてきていたのに、またうずいたり……。

 

寄る年波には勝てない、ってやつでしょうか(苦笑)。

 

息子も私立受験の後は、やっぱりダレていましたが、昨日はようやく公立の過去問を1年分解きました。そして塾へ……。

 

今週末から3月上旬まで、毎週日曜日は終日、塾で直前特訓です。土曜日の夜も塾なので、休めるのは土曜日の午前中だけ。

そんなに休みがなくて、体調が持つのか不安です……。

 

一方、娘も、また部活延長になったりして地味に忙しいのですが、どうしても息子の受験のドタバタで放っておきがちになってしまいます。

 

あまり口に出さないけれど、いろいろと我慢していることもあるだろうと思い、最近、ちょこちょこと、娘の興味がありそうなものを探していました。

 

物で機嫌をとる作戦(笑)。

 

今日はそれらを少し記録しておこうかと思います。

 

まずは、『フェリシーと夢のトゥシューズ』です。

 

 

バレリーナを夢見る元気な女の子フェリシーが、パリのオペラ座に無理矢理(笑)?入って、瞬く間に上達して舞台に立つというお話です。

夏に公開されたとき、映画館に連れていってやりたかったのですが、息子の手術入院のドタバタなどで、叶いませんでした。

それが、1月17日から発売になったようだったので、さっそく入手!

 

初心者がいきなりトゥシューズを履いてみるみる上達したり、屋根の上で踊ったり、ありえないグラン・ジュテを跳んだりと、ツッコミどころ満載でした(笑)。でもそれを娘とあれこれ言いながら観るのが楽しかったです。

そして、日本語吹き替え版の、カリスマ指導者の声優さんが、なんと熊川哲也さんでした!観たあとで知って、ちょっと興奮しちゃいました(笑)。以外と声が高いんだなと感じましたが、普通に声優さんがやってるのかと思うくらい、お上手でした。さすが世界のクマテツ、声優もできるんですね!

 

ちなみに、フェリシーにバレエを教えてくれる元バレリーナの役の声は、日本語吹き替え版では黒木瞳さんですが、オリジナル版では、なんと、歌姫カーリー・レイ・ジェプセンでした!意外なキャスティングに感じます。

こちらは何故か観る前から知っていて(笑)、今、車でカーリー・レイ・ジェプセンを聴いているので、声優をやったらどんな感じになるんだろう?と、興味がありました。

……ん~。

声優としての上手い下手はよくわかりませんでしたが、役に対して若干声が若いかな~、という印象を受けました。ハスキーで可愛い声なんですけどね。

 

 

お次は、『ジゼル』。

 

ジゼル

ジゼル

 

 

こちらは、バレエ団を舞台にしたミステリー小説です。

発表会で、娘が「ジゼル」の中のペザントというヴァリエーションを踊るので、「ジゼル」のストーリーを理解するのにも役立つかなと思い、買ってきたら、あっという間に読んでいました。

バレエ団を舞台に、配役を巡っての嫉妬のドロドロや、人間関係のゴタゴタが描かれています。

バレエ団って、どうしてもドロドロしちゃうものなのでしょうかね(汗)。

ゆるゆるのんびりとバレエを楽しんでいる娘には縁遠い世界ですが、舞台の厳しさ、真剣さなどに触れながら、こちらも楽しく読みました。

 

あ、バレエ団のドロドロと言えば、『ボリショイ・バビロン』も観ました。

  

 

こちらはドキュメンタリーで、実際に芸術監督が団員から反感を持たれたりして、観るとちょっと気が沈みます(苦笑)。

でも、真剣にやっていればこそのドロドロなんだろうなあと思うし、それでバレエが嫌いになるかと言えば、なりません(笑)。

 

気持ちが強くないと、どんなことでも続かない

 

という教訓として受け止めました。

時には主張することも大事なんだよ、娘……。

 

 

同じドキュメンタリーでも、映画『ファースト・ポジション』は、好きで繰り返し観ています。

 

ファースト・ポジション 夢に向かって踊れ! (Blu-ray)

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ファースト・ポジション 夢に向かって踊れ! [DVD]

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プロのバレリーナを目指す若いダンサーたちに密着しています。

中でも、ミコ・フォーガティちゃんが可愛い!お母さんが日本人で、なかなか強烈なステージ・ママさんです(笑)。

 

以前『夢を翔けて』という本を紹介しましたが、その本の著者であるミケーラ・デプリンス ちゃんも、この『ファースト・ポジション』で密着取材されていた一人です。

 

www.mamannoshosai.com

 

こちらも、育ての親となってくれたお母さんのサポートが素晴らしくて素敵でした。

 

『ファースト・ポジション』は、バレエ・ママさんたちの献身的なサポートぶりからも、学ぶところの大きい映画でした。

娘は密着されている子たちに感情移入しながら観ていて、私はママさんたちに注目してしまう……。母娘で同じ映画を観ながら、観ているものが全く違うという面白さも味わいました。

 

 

バレエを題材にした作品は、興味があって、いろいろ観たり読んだりしていますが、この1年は、息子の受験でなかなか触れられずに来ました。

 

でも、バレエは娘との会話のきっかけになるので、これからも時々チェックしていきたいなと思っています。