ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

ともに走る

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昨日、塾から帰宅した息子が、またわんさか模試のお知らせを持ち帰りました。

 

11月の土日も全て埋まる勢いです。

学校の実力テスト、期末テスト、英検の二次も合わせると、11月中のテストは8回になりそうです。1週間に2回ペースでテストがある計算に……。

 

絶句。

 

「勝負の11月」

と、塾では言われていますが、こんなにテストがあるのでは、すべてに勝負をかけていられません。

実際、塾の先生も、

「すべてのテストについて対策するのは無理だから、落とせないテストに的を絞ること。それから、点数に一喜一憂しないこと。」

相当図太くならないと乗り越えられないぞ!」

と言われたらしいです……。

 

 

私自身が塾に通ったことがないし、自分の中3の受験期でも毎月実力テストなんてやらなかった(模試はせいぜい夏休み明けと冬休み明けのみ)ので、このハードスケジュールには呆然としてしまいます。

 

怒濤の10月を乗り越えても、11月はもっとハード……。

 

親の私でさえ気力体力をキープするのが難しいのに、当事者の息子は大丈夫か?と心配になります。

父親から楽観遺伝子を受け継いでいるところがあるので、そこに期待するしかありません(苦笑)。

 

11月は土日が全てテストと塾で埋まってしまうので、平日に、学校の文化祭や参観日の代休が入ったときしか、休めるときがありません。でも、その日も期末テストの実技教科の勉強に追われてしまうことでしょう。

 

楽に受験期を過ごしてしまう同級生も多いこの地域にいながら、このハードスケジュールをこなしていくには、相当なメンタルの強さが求められます。

塾の先生のおっしゃる「図太さ」を身に付けるには、どうしたら良いのか……。

 

 

娘の方も、発表会で踊る曲決めの段階に来ていますが、娘がやりたいものは、先生からすると難しすぎると感じていらっしゃることが判明しました。

自己主張の苦手な娘。

どうしてもそれをやりたいなら、先生に、

「できます!やれます!」

とアピールしなくてはいけません。

レッスン日だけではなくて、自主練も相当必要です。

 

果たして本当にあなたはそれができる?

それほどの強い気持ちを持っている?

 

昨日はそれを娘と話し合いました。

 

 

自分のことを棚にあげて、子どもにばかりメンタルの強さを要求しているようで、いささか気がひけるものの、

「自分は、やるんだ!」

という強い気持ちを持たないと乗り越えられない、大きな壁に挑んでいる子どもたち。

母としては、励ましたり発破をかけたりすることぐらいしかしてやれません。

時には、慰めたり休ませたりも必要でしょう。

 

 

子どもたちのメンタルを強くするということに、母としてはどのように協力していけばいいのか、考えさせられます。ハードさを乗り越えていくために、母としてはどう協力してやったらいいのか。

 

休息が必要なときに、

「がんばりなさい!」

と発破をかけてしまったり、あるいは発破をかければ伸びるときに、

「休んだら?」

などと言ってしまいそうで(実際そうだったこともあります)、毎日自分の言動行動が

「これでいいのかな?」

と、気になります。

 

よく、

「お母さんの仕事は美味しいご飯を作ること、これに尽きる。」

というようなことを言われますが、実際には、現代の中学生を支えるには、ご飯だけ作っていればいいというものではないように感じています。ご飯は最低限のラインで、他には送迎などの物理的な協力も必要だし、勉強も習い事の練習も、子どもにやらせっぱなしでいないで、適宜進捗状況をチェックし、必要なら軌道修正をする、その判断も、まだ中学生の段階では親の介入が必要だと思います。

 

一言で言うと「伴走」ということになるでしょうか。

一人で頑張らせない。ともに走る。

 

ゼエゼエ言ってますけどね(笑)。

痩せないのも不思議だし(涙)。

 

でも、今、倒れていられない……。

とりあえず、しっかり食べて、しっかり寝て、時には一緒にブツブツと文句を言いながら(これが案外大事という気がする)ハードさを共有してやりたいです。

 

私の気力体力、どうか受験と発表会が終わるまで持ってくれ~!