ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

ママンの向学心

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子どものことでも自分のことでも感じますが、習い事って、大抵、曜日と時間が決まっています。お月謝も決まっています。

 

曜日・時間・月謝。

これらを吟味して、始められるかどうか、続けられるかどうか決めますよね。

 

うちの子達の習い事も、私自身の習い事も、かなり吟味して始めたのですが、いざ始めてみると、決められている曜日・時間・月謝で済んだ試しがありません。

 

大会前、発表会前、作品展前となると、必ず他の曜日・他の時間に臨時レッスンが必要になったり、自宅での自主練が必要になったり、想定外の出費があったりします。

 

今まさに、自分の習い事が、予想外の作品展出品ということになり、いろんな意味で時間的にも体力的にも金銭的(材料費とか出品料とか……)にも追い詰められていまして……(苦笑)。

 

 

子どもたちの習い事は、レッスンを積むことによって彼らの今後に役立ちますが、私の習い事は、月に1度、しばし日常を離れて自分の時間を持ちたい、願わくば何かスキルを身につけて収入につなげたいという動機で始めているので、今の忙しさにはちょっと、いや、かなり困っています。

 

今回の作品展は、もう出すことになってしまっているので、あと2週間、やり遂げるしかありませんが、今後も頻繁にこういう事態になるなら、やめることも検討しないといけない……と思ってしまいますね。

 

何か収入に結び付くほどスキルアップできればいちばんいいですが、そこまで行くのに何年かかるかわからないし、たどりつける保証もないので、辞めどきというものも悩むところです。

 

来年の娘のバレエの発表会も、もうすでに臨時レッスンや親の集まりなどの話が出始め、

「うわ~、またあれが始まる~(汗)。」

と冷や汗をかいているので、来年の発表会がもっと具体的に動き出す前に、自分の習い事をどうするか考えないといけません。

 

 

カルチャーセンターで月イチだから負担にならないと思っていたけど、甘かった……。

やっぱり、何かを習うということは、レッスンで習ってきたことを自分のものにするための努力が必要になるのは当たり前のことですもんね。

 

主婦や母親が何かを習うということは、難しいですね。

 

でも、私の周りでは多くのママンたちが何かを習いたがっています

家事や子育てや、家計のためのお仕事などからしばし解放されて、自分を豊かにするための時間を、みなさん求めてらっしゃいます(なんだか健気……)。

 

日常を忘れられて息抜きになって、いつかは収入にも結び付き、負担にならない、そんなママンのための習い事、何かありませんかね。……無いか(笑)。

 

多少の努力や負担は覚悟で飛び込んでみるか、リスクを考えて諦めるか。

母親の習い事って、この2択しか無いですよね。ちょうどいいところって、案外無いものです……。

 

 

そういえば、私の母親も、私が子どものころ、今思えば時間もお金も余裕はなかったはずなのに、夜、私を連れて、水泳や、編み物や、躍りを習いに行ったりしてましたね。父は水泳と三味線と書道でした。たいして何のスキルにも結び付かなかったようですが(笑)、楽しそうだったことだけは覚えています。

 

自分の経験から、親が楽しそうに生き生きと何かを習ったり努力したりしているのを見る子どもの気持ちは、そう悪いものでもないように思います。親の姿を見て、何かを学ぶって楽しいことなんだなと感じていました。

 

確かにうちの子どもたちも、私が作品作りに悪戦苦闘していると、興味があるのか、それとも私の奮闘ぶりが面白いのか、寄ってきます(笑)。

 

主婦だってキッチンでジャムを煮ながらシェークスピアを読んだりするものよ、というようなことをおっしゃった方がいらしたと思いますが(確かターシャ・テューダーさんだったかな?)、心の中で拍手喝采を送っている私です。

 

 

家族のために子どものために頑張りたい、でも、自分の向学心も、いかんともしがたい。

 

う~む……。

どうやってバランスを取るか。

 

そこが課題なのです(笑)。