ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

『プレジデントFamily 秋号』

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中間テストが終わっても、すぐに英検がやってくる……そして対策は進んでいない……(爆)。

 

去年も、

「英語の先取りを自宅学習だけで進めるのは大変だから、合格ラインである6割から7割を取るには、その範囲を学校で習いきったあたり、つまり10月に受けよう!」

と決めました。

……が、中間テストから新人戦への部活延長、夜練、週末の練習試合などなどで全く勉強できないまま、ほぼノー勉で4級を受けることになり……。

受かったときには嬉しさというより安堵感でした(苦笑)。

 

今年は昨年度よりさらに忙しいので、やっぱり苦手な英語の先取りは無理だろう、ということで、数学と漢字を先取りして、数学検定3級、漢字検定3級を取得しました。

 

 

www.mamannoshosai.com

 

 

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そして、ここへきて、やっと10月の英検3級にチャレンジです。

でも中間テストで遅れている塾や美術の宿題がてんこもり、土日は塾とバレエ、平日は文化祭取り組みと学校の宿題とで、まーったく英検の勉強などできていません……。

息子……ライティング……どうするんだよう(汗)!

 

娘も4級にチャレンジですが、息子が4級を取ったときにはなかったスピーキングテストなるものが二次である模様……。なにそれ。

はあ……。

 

 

焦る母を尻目に、中間テストが終わったあと、モチベーションが急降下の我が家の中学生たちは、トロットロトロットロ、宿題をやったりやらなかったりで、イライラモードの私は、朝ごはんの最中に、

「ねえ、そんなんで間に合うの?」

と言ってしまい、そこでなんとなく機嫌をそこねた息子は、午前中ほぼ会話をしないまま塾へ行ってしまいました。

 

娘も朝ごはんのあとは、バレエの動画をずっと観ていて、こちらはこちらで、何も言わないけどなかなか英語に取りかからないということは、ささやかな反抗かしら……なんて思ってしまいます。

 

 

なんだか家の中の重い空気にうんざりし、もう英検に口を出すのはやめようと思い直して、買っておいた『プレジデントFamily 秋号』を読んでみました。

 

 

プレジデントFamily(ファミリー)2017年10月号(2017秋号:東大生179人の小学生時代)
 

 

  

「学力を伸ばす経った一つの親の週間」

 

という特集が組まれています。

東北大学の川島隆太教授の監修のもと、東大生173人にアンケートをとって検証したそうです。

 

結論から言いますと、学力の高い子に育てるためのたった一つの秘訣とは、

 

「ーそれは、子どもの話を聞くこと。」

 

だそうです。

 

 

「家の人に話をしっかり聞いてもらっていましたか?」

 

という質問に対し、東大生の90%が「yes」と答えているとのこと。

 

話を聞く=心の安定 ➡学習意欲=自主的な学習習慣 ➡高い学力

 

ということだそうです。

 

過去にも『プレジデントFamily』から「カオス度が高い家庭の子は学力が伸びない」というような記事を紹介したことがありましたが、

 

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それと同じことかなと思います。

カオス度が高くて、いつもドタバタ、ワサワサしている家庭では、子どもにじっくり意識を向けて、しっかり話を聞くと言うことができませんものね。

 

 

最近の我が家は、家族全員、それぞれのタスクが多すぎることによってみんなイライラしがちで、今朝の私に至っては、貴重な日曜日の朝ごはんの食卓で子どもにケンカを売ったようになってしまい、「子どもの話を聞く」には程遠い状況でした。

 

 

あーあー、やっちゃったなー。

 

 

だって洗濯してご飯作って仕事して作品のことも考えて、英検の勉強も4級も3級も(子どもに教えるために)しなきゃならないんだもの。頭が噴火しそうだったんだもの。そこへみんな優雅に寝坊して起きてきて、のんきにテレビなんか見てるからさー。ついイラッとしちゃうじゃない(心の声)。

 

 

アンケートで、いつどのように親と会話していたかという部分では、

「塾の送り迎えをしてもらう車内」

「食事の時間」

という回答が多かったようです。

 

 

「送迎の時間」は「会話の時間」

 

これは私も賛成で、というか、子どもが中学生になって送迎が増えるにつれて、自然とそうなってきました。

移動中の車内は、貴重な会話の時間です。

時には英語のリスニングの時間にもなりますが。

 

時々、送迎に疲れて、

「こんな送迎ばっかりして意味あるのか。」

と思ってしまうときもありますが、

「送迎の時間でもなければ、会話する時間が無いのだから、貴重な時間なのだ。」

と前向きに捉えるようにしています。

 

 

 

我が家は、息子との会話は、中3男子にしては多い方だと思いますが、会話がきっかけでお互いに気分を害することもしょっちゅうですし、中1娘とは、もう少し会話する必要があると感じています。

 

まずは、話せる雰囲気作りから、ということでしょうか。

 

 

「食事の時間」も「会話の時間」であるとわかっていながら、今朝の食卓で私がやらかした失敗は、今夜の塾の迎えの車で挽回するしかありませんね(苦笑)。

 

私の仕事と、習い事の作品の締め切りが10月に集中しているというのが自分のイライラの原因だとわかっているので、これらをやりきり、私の中のタスクが減れば、もう少し心に余裕が出来ると思うのですが。

いや、もしかしたら、来週半ばの健康診断に備えて甘いものとビールを控えていることがいちばんのストレスかもしれない(笑)。

 

学力云々は置いておくとしても、子どもの心の健やかさのために、子どもの話は、「聞く」ではなくて「聴く」としてやりたいと思ってはいるのですが、親の心に余裕が無いと、難しいですね。