ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

燃える中学生

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子どもたちの文化祭の取り組みが本格化してきました。

 

文化祭では合唱コンクールが行われ、そのための練習は1ヶ月ほどみっちり。

合唱部の子達が中心となって、ビシビシと本気モードで練習しているようです。

息子はソロパートの候補者になっているらしく(声量を買われただけで、歌がうまいわけではまったくない。ソロを歌いたいわけでもない。したがって、選ばれる確率のものすごく低い候補者練習に参加させられているだけという状況)、候補者練習でだいぶしごかれているようです。先週は声を枯らして帰ってきました。

 

 

私が中学生の頃は、

「一生懸命歌うなんて、なんかカッコ悪い」

という雰囲気が少なからずあったように思いますが、今の中学生って、わりと

「ガチで優勝狙う!」

モードで、素直に頑張るんですね。

それだけで、偉い!素晴らしい!と感じます。

 

 

でも、まだ文化祭まで1ヶ月あるし、そこに至るまでには中間テストも英検も外部模試も乗り越えなければならないのに、今から声を枯らすほどやらなくても……と思うのもまた事実。

 

 

娘のクラスの合唱は、ソロパートなども無いようですし、練習量も、まだ

「1日に1回歌うくらい」

だそうです(笑)。

やはり、まだのんびりしている1年生と違って、3年生は優勝を狙って気合いが入るんでしょうか。

 

 

文化祭は好きですが、うちの子どもたちの中学校は、準備期間が長すぎると感じます。

「やるからには優勝を目指す!」

と、みんなで燃える経験は、いいことだと思うんですけどね。長いと体が持たない……。そこが心配なところなんです、毎年。

 

 

 

それにしても、

 

合唱部女子「その音の1オクターブ下を出して。」

 

息子「あー(1オクターブ下の音を出しているつもり)。」

 

合唱部女子「違う!」

 

息子「あー。」

 

合唱部女子「だから、違うって!この音だよ、この音(音取り用のシンセサイザーを鳴らす)!」

 

息子「あーあーあー(必死に近づけようとはしている)。」

 

合唱部女子「……(キレる)!!!なんでできないわけ?!聴いてわかんないの?」

 

息子「……わかんない……。」

 

合唱部女子「それにさあ、もっとこう、頭の上から音を遠くに飛ばすように出して!」

 

息子「はあ?頭から……何を……?」

 

合唱部女子「(息子の問いは聞いていない)……それでさあ、がならないで、もっと大人っぽく歌ってよ!」

 

息子「……あー、うー、おー……(必死で大人っぽくしようとするも、変わるのは顔だけで声は変わらない)。」

 

合唱部女子「何それ。もう!男子!!超腹立つんだけど!センセー!」

 

息子「………………。」

 

 

ていうやりとり(笑)。

 

 

息子がボヤきつつ教えてくれたのですが、その様子が目に見えるようで、おかしくって笑いが止まりませんでした。

 

女子ってそうだよねー。

男子ってそうだよねー。

中学生って、そんなかんじだよねー。

 

それもこれも、きっとみんないい思い出になる。どんどん燃えたらいいよ。

 

 

でも、頼むから、体調崩さないように燃えてちょうだいね!

 

母は、のど飴を用意して、ハラハラと見守るのみです(苦笑)。