ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

「お外に行きたい」

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今日はとても気持ちのいい秋晴れでした。

 

子どもたちのテスト勉強に付き合っていて寝不足で、正直あまり体調もよくないけれど、なんだか陽気に誘われて、お出掛けしたい気分になりました。

 

でも、遠出するような時間も、気力体力もありません(苦笑)。

 

でも、どうしても外に行きたい!

 

そんな心の声に逆らえず、ついに私は旅に出ました。

……近所のパン屋さんへ(笑)。

 

前々から見かけてはいたけど、なかなか入る機会のなかったパン屋さんなんです。

青空の下、車の窓を全開にして、風に吹かれてパン屋さんへ向かうとき、なんだかとてもすがすがしくて、久しぶりにウキウキしました。しばらくこういうこと、なかったな~、という感じで、贅沢した気分になりました。

 

パン屋さんに入ってみると、小さなおばさまが2人でレジに立っていて、とても丁寧に接客してくださり、奥に見える厨房では、実直そうなおじさまが一生懸命パンを焼いていらっしゃいました。

 

こんなに小さくて素敵なパン屋さんが近くにあったのに、どうして今まで入らなかったんだろうと思わせる、とてもかわいらしいお店でした。

 

 

パン屋さんで気を良くした私は、

「よし、今日は、この勢いで、気になっていたスポットへ初上陸の日にしよう!」

と決め、これまで気になっていたけれど、なかなか入る機会のなかった画材屋さんにも行ってみました。

 

時間があまりなかったので長居はできませんでしたが、私の習い事の作品や、娘の部活の作品に役立ちそうな画材などを見られて、満足。次からは何か必要なときはここに来ればいい。

 

短い時間でしたが、未知の世界を覗いてきた(2件も!)満足感でいっぱいで、いいお出掛けでした。

 

 

たまには、こんな時間もいいですね。

 

毎日やることに追われてばかりで、知らず知らずのうちに気持ちが追い詰められていたんだなと感じました。

 

 

子どもたちが小さかった頃、どんなに寒い雪の日でも、

「お外に行きたいー!」

とせがまれて、困ったものでした。

でも今日は、その気持ちがわかったような気がしました。

 

ちょっと外に出て、風に吹かれて、深呼吸。なんでもない日でも、なんだか幸せで、じゅうぶんに満足。そんな気持ちになって気が晴れるんですよね、「お外」って。

 

 

子どもの頃は知っていた、ちょっとしたことだけど自分を満たす方法、「お外に行く」を、アラフォーママンは忘れておりました。お天気がいいって、それだけでありがたいっていうことも。英語で beautiful  day などと言いますが、まさに!

言い得てますよね。なるほど、確かに今日はbeautihulだ。

 

 

あとはもう少し睡眠が取れるようになったら、もっと回復するなと感じました。

このまま今日お昼寝したら、外遊びからのお昼寝、という、幼児の生活そのまんまです(笑)。でもやっぱり、今日の自分の体験で実感しましたが、お外に行って太陽の光を浴びて風にあたり、ちょっとお昼寝するという幼児の生活は、確かに心身を健やかにすると思います。疲れ気味のアラフォーの私でも、癒されて回復する感じがわかりましたもの。納得!

 

 

アラフォーでもママンでも、たまには心の声に従って、やりたいことをやったほうがいいんですよね。大きく調子を崩す前に、自分で自分を癒す方法を知っていて、実際にそうするって大事だなと思いました。

子どもたちも今、テスト前、文化祭前で追い詰められてますが、テストが終わったら、せめて1日でいいからホッと一息つかせてやりたいです。

 

願わくば、その日が今日のようなbeautiful  dayで、子どもたちも気持ちのいい深呼吸ができますように……。