ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

塾の効用

スポンサーリンク

息子が塾に通い初めて3週間が経ちました。計6回通ったことになります。

バスにも慣れて、最近は、バスの心地よい揺れで猛烈に眠くなるらしく、寝過ごさずに降りるように気を使うほどだそうです(笑)。

 

集団授業で、長時間授業&速いスピード&膨大な宿題なのですが、

 

「高校ではこのぐらいの速さで進むと思って慣れた方がいいと思う。」

 

と、思ったより前向きに通っています。

 

 

でも、まだ学校で習っていない範囲の授業&膨大な宿題は、のきなみ間違うらしく、時々心が折れています。

息子いわく、

「今までは、間違ったりわからなかったりすると、ガーンと落ち込んでいたけど、塾では落ち込む隙を与えてくれずに、すぐ次に行ってしまう。」

とのこと(笑)。

 

君は、落ち込む時間がたっぷり欲しいのかな?

落ち込む時間を与えてもらえないのは、いいのか悪いのか(笑)?

いや、いいのでしょう。

今までのように、間違えるたびにいちいち長時間落ち込んでいる暇はないのですから。

 

そして、塾のテキストが難しめなので、学校のワークが楽に感じるそうです。

今まではテスト前にワークをこなすだけでも時間がかかっていたのに、

「ワークが楽に感じる。」

ということで、とっかかりが良くなったように思います。

 

 

それから、記述問題を添削してもらえることは大きいです。

記述が苦手なのは認識していますが、どう勉強すればできるようになるのか、どう書いたら部分点を半分しかもらえないところが満点に近づくのか、とりつく島がないというか、勉強のしかたがわからなかった記述問題。

通信教材で記述のある国語や作文だけ取ってみたこともありますが、添削が返却されるまでにどうしてもタイムラグが生じることや、数学、理科、社会の記述だけ取りたい、というわけにはいかないことなどから、なかなか思うように対策できずに来ました。それを塾でやってくれるのは、本当にありがたいです。

容赦なく「記述が下手!」とか言われるらしいですが(苦笑)、ぜひとも食らいついてほしいです。

 

 

塾に行くようになってから、宿題をやるために家での勉強時間も増え、「休憩」と称して自分の部屋に長時間こもることも少なくなりました。

お金や移動・送迎はもちろん大変で、ヒーヒー言っていますが、やはり塾には、さまざまな効用がありますね。

 

 

ただ、心配になっていることが1つ……。

「学校の定期テスト前、塾との両立をどうしよう」

という問題です。

 

これまでは塾に行っていなかったので、定期テスト前の土日などはひたすら定期テストの対策にあてて乗り切ってきました。

でも2学期の中間テストからは、定期テスト前にも塾の授業や模試で土日が埋まっています。平日は平日で、いまだに生徒会で帰りが遅いし……。3年の2学期は、評定を取りきる最後のチャンスですので落とせませんし、定期テスト前は塾を休んだりしてもいいものなのかしら……?

 

塾初心者の我が家は、どうしたらいいかわかりません(苦笑)。

 

やはり、定期テスト前の塾を休まず行くとなると、そのぶん定期テスト対策を早めから始めるしかないということになりますかね。

ただ、始めるのが早すぎてテスト近くになって忘れてしまうのでは元も子もありません(そうなりそうな可能性大)。

 

どうやって乗り切るにしても、ハードなことに変わりはないのですね(苦笑)。

 

でも、塾に通うことのいいことも悪いことも、行ってみなければわからなかったことなので、行かずに悩んでいた頃を思うと、飛び込んでみてよかったと思っています。

 

今朝ちょろっとやってみた英検の問題、連続して3問くらい間違い、ぷんすかモードで学校へ行った息子。

本人は、

「朝勉で落ち込んだときは、通学時間中に落ち込んだ気持ちを立て直す。」

と言っていますが、本当に立て直せているのかな(苦笑)。

 

でも塾に行くようになってから、落ち込む暇を与えてもらえないという経験をして、自力で立ち直るのもはやくなってきたと感じます。

 

「立ち直りが早くなる」なんていう塾の効用もあるとは、想定外でした(笑)。