ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

目覚めの悪い朝

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今朝のJアラートは驚きました。

 

目覚まし時計とほぼ同時に鳴ったため、目覚まし時計を止めても鳴り続ける音に、何が起きているのかわからず、若干パニックになりました。

 

あの、気味の悪い、不安になる音。

 

てっきり、大雨で洪水になったか、地震が来たのかと思いましたが、スマホを見ると

「ミサイル発射。」

の文字……。

慌ててテレビをつけましたが、震災のときの不安な気持ちがフラッシュバックして、しばらくドキドキが止まりませんでした。

 

でも、逃げようにも「地下」なんて無いし、「地下がない場合は物陰に隠れたり」って、対処の仕方が原始的すぎませんか(苦笑)?

震災で福島の原発が爆発したときも、ヘリコプターで上空から水をバシャッとかける、ということをやっていましたが、あのときも「原始的すぎないか?もうちょっと良い策は無いのか?」

と思っていました(専門家の判断で、あれがベストということだったのでしょうけど)。

もしかして、国は何も策を持っていないのではないか?という不安が拭えません。

 

結局、ミサイルは太平洋に落ちたようですが、これからもこんなことが起きるなら、毎日毎日そこはかとない不安がつきまとうことになるわけで……ザワザワとした気持ちのまま、朝の支度をしました。

 

もしかして、夫の職場や、子どもたちの学校が休みになったりするのか?とも思い、連絡網も待ってみましたが音沙汰なく、普通に仕事も学校もありました。

 

 

自分が子どもの頃は、将来ミサイルに怯える日々が来るなんて、想像もしませんでした。戦争中の空襲警報ってこんなふうだったんだろうか?などと思い至ってゾッとしました。

 

気候変動による局地的な豪雨も、大きな地震も、大人になってから、ここ10年ぐらいのことだと思います。

 

怖い時代に生きているんだ、と実感しました。

しかも、子どもを育て、親を介護する世代として、上と下の世代を守らなくてはならない責任を負いながら。

 

なんだか暗澹たる気持ちになってしまいました。

世の中、どういう方向へ向かっているのでしょうね。

 

「これでも地球全体としては良い方向へ進んでいる。」

という説を聞いたことがあります。

 

今はそれを信じたいですね。

 

子どもたちに明るい未来を残してやれますように。