ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

健気な子どもたち

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今朝は、息子が生徒会活動のため登校しました。何故か朝の7時半開始(早っ!)。

普段の登校より早くから集められたのは、お昼をまたがないように帰すためなのか?

お弁当の指示も特に無いようだし、やはり昼には帰るのだろうか?

……いずれにしても、親向けの連絡は無し。

 

息子に聞いてみても、

「知らない。行ってみないとわかんねえ。」

としか返ってこないので、とりあえず朝7時に送り出しました。

 

時間差で、娘が9時半からの部活へ。

まだ親知らず抜歯後のほっぺが、飴玉を口に含んでいるかのごとく腫れているので、暑いけどマスクをして行くと言って、出ていきました(健気……)。

 

私も、エアコンのフィルターを掃除したり、スーパーへ行ったりして帰宅すると、昼前に子どもたちが帰ってきたので、あわててお昼ごはんを食べさせ、午後は息子の眼鏡あわせのため眼科へ行って来ました。

 

眼科の待ち合い室も夏休みの小中学生で混んでいますが、みんな何かしら勉強道具を膝の上に広げて勉強しています。プリントを綴じたものを広げている子、問題集を広げている子、様々ですが、今日待ち合い室で見かけた小中学生3人はみんな勉強していました。

目の検査に来ているのに、目を酷使しながら待つ子どもたち(苦笑)。

 

 

でも、みんな、偉いなあ。

 

部活やら通院やら忙しくて、病院の待ち合い室でもやらないと間に合わないのかな。

 

なんだか、子どもたち、健気だなあ……。

 

 

息子の話によると、今日集められた生徒会のメンバーたちも、仕事の合間(印刷の待ち時間など)に、おのおの塾や学校の宿題を広げていたそうです。

もともと真面目で努力家が多い生徒会メンバーたち。3年生ともなれば、それぞれ夏休みにやろうとしている自分の勉強がありそうな子どもたちです。

そんな中、夏休み中に、秋の文化祭の準備で登校するだけでも偉いのに、その仕事の合間を縫って宿題を片付けるなんて……なんて健気なんでしょう!

 

10月、11月まで、部活や生徒会などの背負っているものを手放せない生徒たちって、

「そういう忙しい中でも、みんなちゃんと結果を出していくものです。」 

とかいう長年の伝説?を持ち出され、睡眠を削ったりスキマ時間を最大限に活用したり、そんな個人的な努力を重ねて結果を出しているんですよね。

 

それはとっても立派だけれど、だからといってその子達の努力の上にあぐらをかいて、引退を早めるとか引退までの負担を減らすとか、そういう、システムごと変える方向には動かない大人たち。いつまでもそれでいいのかなあ、と思います。子どもに甘えているように思えてならないのです。

 

時代が変わっても何ら変わらないシステムの中で皺寄せを食い、個人の努力でなんとかしている子どもたち。

子どもだから、

「こんなものかな。」

という感じで声をあげないけれど(私も学生時代はそうだったけれど)、大人が少しシステムを変えてあげるだけで、子どもたち、ずいぶん楽になるのにな、と思うことがよくあります。

田舎だけなんですかね?こういうの。

 

もうちょっと、要らない仕事や行事はスリム化して、やりすぎな部活は適正な範囲にして、子どもたちがまともに勉強できる時間を保証してやってほしいと思います。

 

 

 

……さて、やっと眼鏡が出来る時間となりました。

 

受け取りに行ってきます。