ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

保育体験

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今日は、息子が家庭科の保育体験で、午前中保育園に行って来ました。

 

先に終えたクラスの子達から話を聞くと、子どもたちがとてもなついてくれて、帰るときには泣く子もいたのだとか。なんとも微笑ましいエピソードですね(笑)。

 

でも、中3男子なんて、体は大きいし、声は低いし、友達同士で笑いあう声などは、保育園児には野獣の雄叫びにしか聞こえないのではなかろうか、怖がって泣いてしまうのではないかと、密かに心配していました。

 

うちの息子は、妹がいるためか、小さい子にはわりとマイルドな接し方をするほうですが、

「目線を合わせて、やさしいしゃべり方で、自分がしゃべるより子どもたちの話を聞くんだよ。動きはゆっくりね。」

と言って送り出しました。

 

帰宅後、話を聞いてみると、暑いので今日は子どもたちがプールに入っていたとのこと。

中学生も半袖短パンで行ったので、裸足になってプールに入り、

「はーい、では、お兄ちゃんたちの足の間をくぐってみましょう~!」

というのをやったそうです。楽しそう(笑)。

 

子どもたちは、肩幅に足を開いてプールに立っている中学生の足の間を、バシャバシャとバタ足でくぐって通る、というこの遊び。子どもたちは大変楽しんで、キャーキャーと歓声を上げながら足の間を何度も通りに来たそうです。

その様子が目に見えるようで、うちの子たちにも、そんな時代があったな~と思い出しました。

 

くぐられる息子たちも、最初は

「かわいいな~。」

と余裕の微笑みだったようですが、子どもたちのばた足で、バシャバシャと水がかかり、最後は短パンが絞れるほどびしょ濡れになったのだそうです(笑)。

 

なんだか、水浸しで園児の間に立ちすくむ中3男子たちを想像したら、笑ってしまいました。

 

「暑いから、ちょうどよかったじゃないの~。ディズニーでは水かけ祭りをやってるくらいだからさ~。」

 

と言ったら、苦笑いしていました。

 

結局、水をポタポタと落としながら学校へ戻り、部活の卒アル写真の撮影のために持っていっていたユニフォームの短パンに着替えて、午後を乗り切ったようです。

 

「大変だった。」

と言いながら、そこまで不機嫌ではない息子。なんだかんだと気晴らしになったのではないかなと思います。子どもたちからエネルギーをもらったのかな

 

背の高い男の子などは、園児によじ登られていたそうで(笑)、その様子を見たかったな~なんて思いました。山にしか見えなかったんでしょうね(笑)。

 

 

娘も2年後の保育体験が楽しみになった様子です。でも、娘は、下にきょうだいがいないので、小さい子にはどう接したらいいのか、実は戸惑うんじゃないかと思っています。いつかはママンとなるであろう娘。小さい子と触れ合う体験は大事ですね。

 

 

私が中学生のころには、保育体験なんてありませんでした。だからというわけではありませんが、自分の子どもが生まれても、どう接していいかよくわからなくて戸惑った自分を、苦笑いしながら思い出しました。

 

今の中学生は昔に比べてずいぶん忙しいですが、たまにはこういう時間をとって、小さい子をかわいいと思える体験をするのは、いいことだなと思いました。

 

 

今日は思いがけない水遊びをしたので、眠そうな息子です。幼児か(笑)!

 

 

子どもと一緒に水遊びをして、午後は一緒にお昼寝していた、子どもが小さい頃の夏を思い出して、今日は少し、センチメンタルな私です(笑)。