ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

高校の階段で膝笑う

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「高校訪問」なるものに参加してきました。

子どもたちが通っている中学校のPTA行事です。

 

今回の訪問先は、公立、私立併せて3校でした。

 

やはり、各高校、それぞれ特色があるものですね。情報だけなら自分でもある程度は調べられますが、実際にその高校に入ってみなければ感じられない雰囲気というのもありますよね。

 

偏差値や進学実績ももちろん大事な要素ですが、実際に通う我が子がその高校を好きになって誇りを持てて、意欲的に3年間過ごせるかどうか、という観点も大事にしたいので、うちの子が気に入りそうかどうか、ドロップアウトしないで伸びて行けそうか、ということを念頭に置いて見学させてもらいました。

 

ある学校では実際に見た校内での生徒さんたちが、イキイキしていて活気がありました。

また、ある学校では、校舎の造りがとても広々としていて、希望がわいてくるような感じがしました。

 

説明や案内をしてくださる先生方の表情や雰囲気からも、生徒さんたちとどのような距離感で向き合ってくださっているのかを察することができました。

 

1つ思ったのは、「中学校のPTA訪問などに時間を割いていられない」と言わんばかりの雑な資料と雑な対応(のように感じる)学校もあれば、こちらの人数分のお茶まで用意してくださり、先生方も何人も説明にいらっしゃり、パンフレットも立派で、恐縮するほど歓迎ムードの学校もあるということ。

 

必要以上に歓待されても戸惑いますが、親切に対応していただいた学校は、やはり保護者の心証がいいですよね。

中学生やその保護者の対応も手を抜かずに一生懸命やってくださる先生方は、きっと生徒にも一生懸命向き合ってくださるんだろうな、という印象を抱きます。

 

 

先生方の話し方1つにしても、誠実さと余裕があって安心感を感じるような学校もあれば、用意した資料を読み上げることとスライドの操作に手一杯で、全く余裕のない感じの先生の学校もありました(苦笑)。

高校の先生方もかなりご多忙な中で対応してくださっているので、受け入れてくださっているだけでも感謝なのですがね。

 

いずれにしろ、学校によって準備のしかたが違い、また、先生方の連携の良し悪しなども見て取れたので、学校の状況というのは短い時間でも露呈するものだなと思いました(笑)。

 

やはり、「百聞は一見に如かず」ですね!

 

高校時代は、大学受験の準備期間というだけで終わらせるのではなく、ちゃんと「青春」してほしいと思っています(笑)。我が子が楽しそうに通うイメージを持てるかどうかも、志望校決定の1つの判断材料にしようと思っていたので、今回の高校訪問は大変有意義で、参加してよかったです。

 

 

……しかし、しんどかったことが1つ……。

 

それは、校舎見学の時の階段の昇り降り

最後の学校を見学する頃には、もう膝が笑うのなんのって(笑)。

アラフォーの膝事情を抱えているママンは私だけではなかったようで、みなさん、ゼイゼイハアハア言いながら、やっとこさ階段を上りきる、という感じでした(苦笑)。

 

案内の先生方は、慣れているのでしょうね。息も切らさず、階段を上ったそばから普通にお話しされていて、

「先生って、すごいなあ。」

と(笑)。

日々、若い生徒と接しながら、校舎内を歩き回り、声を張って授業をし、階段だって1日に何度も昇り降りしていらっしゃるのですから、先生とは体力勝負のお仕事でもありますね。

 

「では次は、4階の〇〇室までご案内します。」

などと言われると、

「いえいえ、ここで待っております。」

と丁重にお断りしたくなるほどだった私とは大違いです(笑)。

 

 

いろんな意味で、高校ごとの特色が見える「高校訪問」。子ども自身が参加するオープンスクールは、保護者は入れないという学校もありますので、これからもPTAの高校訪問にはできる限り参加してみようと思っています。

 

階段に備えて、足腰も鍛えないといけませんがね(笑)。