ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

心よりご冥福をお祈り申し上げます

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小林麻央さんが、旅立たれました。

 

とてもとても悲しく、涙が出てきます。

 

 

テレビの画面でしか存じ上げない方でしたが、ブログを始められてからは、同じ二人の子どもを持つ母親として、また、同じブログを綴る者として、勝手に親近感を抱いて時々読ませていただき、病の回復を祈ってきました。

 

過酷な闘病であったと思うのですが、その中にあっても、ブログではときどきお茶目な素顔ものぞかせ、微笑ましい記事も綴られてきた麻央さん。

更新が滞ったりすると、体調が思わしくないのかと心配になったりもしました。

 

自分がブログを書いていて感じることですが、文章を綴るということは、とてもエネルギーを要します。

 

 

自分の気持ちを過不足なく表せているか

引用した情報に誤りはないか

誰かを不快にさせる言い回しをを含んでいないか

 

 

何気ない日常を綴るだけでも、いろいろなことに気を配って推敲しているうちに、軽く1時間は過ぎてしまいます。疲れている日や忙しい日、また、気持ちが乱れすぎている日は、書けません。ある程度、心身に余裕がないと書けないものだと思います。

 

こういう作業を、痛みに耐えながら、笑顔の写真付きで続けてきたということは、並大抵のことではないと思うのです。

 

そうまでして麻央さんが残したかった思い。

考えると涙が出てきます。

 

私でさえこんなに悲しいのだから、ご家族の皆様や、実際に交流のあった方々の悲しみは

どれほどのものでしょう。

 

 

私も今、息子の手術を控えています。

病気の体に産んでしまってごめんねという気持ちが常にあるし、痛がる子どもを見るのは辛いし、やりたいことをさせてやれないやるせなさもあります。

だから、病に向き合う本人と、その家族が抱える心痛というものを思うとき、麻央さんとご家族の頑張り、強さ、愛情は本当にすごいと尊敬してきました。

 

外には見せない苦しさや辛さがたくさんあったと思うのですが、明るく自然に前向きに病に立ち向かったように見えた、麻央さんとご家族の皆様。

 

私も、息子の病気に、そんなふうに向き合っていけたらと思います。

 

 

私よりもずっとお若いけれど、とても真似できない、優しく強くしなやかな生き方を見せてくださった麻央さん。

 

感謝とともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。