ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

情けない怪我で考えたこと

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昨日の夜、部活の競技のために体の柔軟性を高めたいとストレッチに余念がない息子と、バレエのためにストレッチをしている娘の横で、私も一緒にストレッチをしていました。

昔から体は柔らかいほうなので、開脚して床にペタンと胸がつくところを子どもたちに見せようとしたところ、左のお尻の奥の方で、今まで聞いたことのない、

 

ゴキン!

 

という音が……。

 

「アタタ!」

 

と言いつつも、たいして気にもせず、なぜか再度挑戦してしまった私。子どもの前で格好つけようとしたのがいけなかった。

再度、同じところが

 

ゴキン!!

 

2度めはさすがに、これはマズいと思ってやめました。

 

 

股関節が脱臼したのかと思うほど大きな音で、家族全員に聞こえていて、みんな

 

「やばいって……。」

 

と、若干引くほどでした。

 

そろそろと立ち上がってみると、まあ、立てるし、歩ける。音から想像するに、筋の断裂とかではなく骨っぽい音だったし、折れたり外れたりしてたら歩けないだろうから、歩けるということは、指の関節を鳴らすようなものだったんじゃないか?(ほんとか?)ということで、様子を見ることにしました。

 

 

一夜明けて、今朝、布団から出ようとして立ち上がろうとしたら、左のお尻から太ももの裏にかけて、ビーンと痛い……。

 

うそでしょー! やっちまったかー(涙)?

 

どうして、病院に行く金も暇もないときに、ストレッチなどという、やってもやらなくてもいいことでお尻を痛めたりしてしまうのか……しかも、子どもに見栄を張るというくだらない理由で……。

自分のバカさ加減に情けなくなりました。

 

 

でも、おそるおそる動きだし、洗濯物を干すために、かがんだり背伸びしたりしてるうちに、朝一番よりは可動域が広がってきたような……。痛みも、もし股関節脱臼なら激痛ということなので、違うかな、と。このまま様子見で治るだろうか……。

いや、治って欲しい!

お金と時間をやりくりして整形外科に言って、恥を忍んでなんでこうなったかを説明するのも嫌だし、お尻のレントゲンなんて撮られたくない(笑)。

 

湿布を貼ってみたりしながらできるだけ安静にして、様子を見ることにします……。

 

子どもたちにも夫にも呆れられ、ママンの威厳喪失でございます(もともとそんなものはなかったという話もありますが)(笑)。

 

3年前に自転車で転んだときの脚の傷もまだ残っていて、毎日〇ットノンを塗り塗りしていても、まだ治りません。病気も怪我も治りにくい年になったんだなと痛感していたはずなのに、今度は無理なストレッチで怪我です。エクササイズDVDを見ながらエクササイズしていて左のハムストリングが肉離れしてしまうという前科もある私……。

 

何をやっているのでしょう。

いい加減、学習しなければなりません(遅いけど!)。

 

 

痩せたり健康をキープしたりするためにやることで、怪我をしたら元も子もない。

 

そう思ったら、

 

受験のためにすることで受験ウツになったり破産したりしたら、元も子もない。

 

とも言えるなあと思いました。

うちの息子は、勉強にだけ邁進するという生活はできないタイプです。気分が乗ったときを大事にして、乗らないときは無理したくないという。夜は家に居たいし、休憩時間も長めに欲しい人。

でも、塾に行っていないという不安から、息子に無理を強いていないかと、改めて考えたのです。

親の不安や見栄で塾に通わせようとしていないか?

親の見栄で志望校を決めようとしていないか?

本当に息子に合った勉強のしかたや学校を考えているか?

 

お尻のゴキン!で考えさせられたことは、心配性で見栄っ張りな自分です。

 

目標にたどり着く前に息切れしないこと。

不安や見栄からミスチョイスをしないこと。

 

これ、大事ですね。

子どもの人生を生きるのは、私ではなくて子どもなのだから、子どもにとっての最善の道を考えないといけない。

 

 

お尻をさすりさすり、あれこれと考えてしまいます。お金の面でも子どもの精神的な面でもスケジュールの面でも、無理をしていることはないだろうか。今回の「お尻ゴキン!」は、このまま進んで大丈夫かい?という、神様からのお知らせか?などとと、ブツブツと独りごちでいる週末なのでした。

 

坐骨神経痛に発展しませんように……。