ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

情報の受け入れかた

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現代は情報が溢れていて、知りたいのは1だけでも、ひとたび調べだすと、勝手に10も20も入ってくるような時代です。

 

普段は情報を求めているけれども、ありすぎる情報に翻弄されて、何が知りたかったのかすら見失ってしまうということがあると思います。

 

 

例えば、今の私なら、子どもの受験について、いろいろ情報は集めたいと思っているのですが、いざ集まりだすと、迷いが生じてきて困っています。

 

塾について言えば、私が高校受験をしたときは、今よりもさらに田舎に住んでいて、塾なんていうものは無かったし、周りの誰も通っていなかったし、都会の人たちが塾に行って勉強しているということなど、想像もしませんでした。今のようにネットで何でも調べられる時代でもなかったので、

「塾に行くべきか否か。」

などという迷いは存在しませんでした。

 

でも今は、調べようと思えばいくらでも調べられるし、がんばれば通える範囲に(でも遠いけど)塾があって、子どもの同級生の中にも通っている子がいるという状況です。

 

そして、さまざまな情報を得ては、毎日迷っているのです。塾に行くべきか行かないべきか。

家庭でまかなえるうちは家庭で、という考え方で今まで来ましたが、部活の引退まであと3ヶ月というところまできて、周りのみんなも一気に頑張りだすという時に、このまま家で頑張り続けることができるのか、我が家のプランが本当に正しいのかどうか、とても不安になります。

 

学校の進路指導も、正直、不安になるレベルなので、塾に行ったほうが正しい情報を得られるのではないかと思うところもあります。

 

 

息子本人も、塾にしろ志望校にしろ、

「部活が終わるまでは何もできない。」

ということを免罪符にして考えることを先延ばしにしてきたところがあって、いよいよ決めなければならないところへきて、イライラしています。

 

誰それはどこの塾に行っているらしい。

誰それの順位が上がってきてるらしい。

 

こういう焦りの元になる情報はシャットダウンしてしまいたいくらいです。

でも、否が応でもどんどん入ってきます。

 

 

息子とのやり取りも、お互いになんだかトゲトゲしてしまって、学校でのことも聞きたいけど聞きたくない、進路についても、話し合いたいけど話題にしたくない、という、ちょっと困った状況になってます(苦笑)。

 

書籍や新聞などの活字も、テレビのニュースも、すこしの間シャットダウンしてしまいたいような気持ちなのです。

流れ込んでくる情報をすべてシャットダウンして、森のなかにでも行きたい、みたいな……。

 

……もしかして、私、疲れてます(笑)?……

 

 

迷っているという状態に疲れたのかもしれません。

 

塾については、こんなにグズグズ悩むのならエイッと飛び込んでしまった方がいい。行ってみないことには、いつまでたっても納得しないだろうということは、自分でもわかっているのです。ただ、息子本人の気持ちや、経済的なことや、家族の生活も変わるという、さまざまな面での覚悟が決まらないだけなんです。

あとは、勇気を出すだけなんですよね。

 

志望校にしたって、決まってしまえば、あとは邁進するだけです。

これからオープンスクールなどに足を運ぶ中で、自然と決まってくるでしょうか。

 

集める情報は、オープンスクールの日程くらいでいいのかもしれませんね。

 

 

自分の受験ではこんなに悩まなかったので、迷いに迷う時間が長く続いていることに疲れてしまったんでしょうね、私(苦笑)。

 

しばらく考えるのをやめて、息子が答えを出すのを待ってみようかなあ。

 

 

とりあえず、どの情報を受け取り、どの情報はスルーするか、ということを、少しコントロールしてみようと思います。

 

少し、頭と心を休めなくては。