ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

数学検定を受験

スポンサーリンク

本日、息子が数学検定を受験しました。

1次と2次があり、1次はケアレスミスをしないことが目標、2次は、よく考えよう!という目標でした(笑)。

 

息子が受けた4級は、中学2年程度なので、この春中3になったばかりの息子にはちょうどいいかなと。

同級生の男の子は3級を受けたようですが、親御さんが数学が得意なそうで、平方根と因数分解と三平方の定理を理解していれば1次は受かると読んで、教えたそうです。親が教えられるって、羨ましいですね。

 

会場は、小学生くらいの小さい子どもたちから、大人まで、同じ部屋で、受ける級ごとに座席が決められているような感じでした。

 

中学生の息子は、会場のちょうど真ん中くらいの席でした。

 

数学検定自体は、公立高校入試において、どれ程の内申になるかと言えば、残念ながらそうでもないと思うのですが、見ず知らずの人に混じって緊張感のある中で、持てる力を発揮するための「場馴れ」と、中3の学習内容が本格的にスタートする前に、中学2年までの内容を総ざらいする意味合いで受けさせました。

 

中高一貫や塾に通っている人たちは、どんどん先取りしていて、中学3年になった今の時点では、もしかしたら高校の内容まで進んでいるのかもしれません。でも、うちの子は普通の(どちらかといえば部活の方に力を入れてしまっている)公立中学で、塾に行く暇もありませんので、とにかく習ったことを習った時点で、きっちりと定着させていくしかないのです。

 

各種検定を受ける意味は、うちの場合はそこにあるかなと思っています。

 

息子は、会場で思いがけず同級生と会い、1次と2次の間の休憩時間などにおしゃべりできてよかったようです。

 

でも私は、その同級生のお母さんが、受験についてとても一生懸命な方なのですが、

「この間のテストは何点取って何番でしたか?」

とか、

「志望校はどこですか?」

と、待ち時間にあまりにガツガツ、グイグイくるので、正直、引いてしまいました(苦笑)。

 

このあたりのトップ高校を狙わない人がいるのが信じられない!といった様子で、その高校を好きになれない我が家のような価値観に、ビックリされていたようでした。

 

地方の公立トップ高校って、妄信的に崇拝されているところがあると思います。でも、このあたりで、本当にその高校がいいかな?うちの子に合っているのかな?と考える人は少ないように思います。私はそのトップ高校の出身ではありませんが、高校時代、私の隣の席に座っていた人が東大に入ったので(私ではないですよ(笑))、どこからでも上は目指せると思っていて、何が何でもトップ校に行かなければ!という考えではありません。どこにいてもできる人はできる。逆に、トップ校に入っていても、伸び悩めば2番手高のトップ層に負けることだって十分にあり得るのです。だから、うちの子どもたちにも、トップ校にこだわらず、自分が伸びると思える高校に行ってほしいと思っています。

 その高校に入りさえすれば、このあたりでは一生ハクがつくから、とりあえずはそこに行っとけ、というような考え方で、高校を決めていいのかな、と思うのです。

 

とりあえず、今日会った息子の同級生のお母さんには、

「私立も含めて、まだ悩んでしまっていて、志望校は決まっていないんです~。」

と濁して来ましたが、腹の探り合いに、4月にしてもうゲンナリ……。

 

受験生のいるご家庭では、親同士の腹の探りあい、的なストレスもあるんだなと感じた今日でした(苦笑)。

現時点で、息子本人が、部活も生徒会も抱えていて、まだ勉強だけに集中できる状況になっていないのに、親だけ加熱しても弊害しかないような気がするんですよね。できるだけ冷静でいるのが私の務めだと言っても過言ではないくらい……。

 

 

肝心の数学検定は、結果が来るまでには、およそ1ヶ月かかるようです。模範解答は3週間ほどでネットで見られるようですね。

 

最近の模試では、得意の数学で点数が伸び悩んでいた息子なので、なんとか突破して自信をつけてほしいなと思っています(息子の場合は、ケアレスミスをどのくらい防げるか、文章題をどのくらい式や図形に起こせるかで点数が決まると思います)。

 

精神的に、ちょっとハードな1日でした。

 

今日のこのハードな1日が、高校受験合格の日に、どこかでつながっていますように。