ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

初日を乗り越える

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今日は、子どもたちを送り出したあと、ワーッと掃除機をかけて、勢いでリビングのラグを冬物から春物に替えました。

 

天気も晴れているし、なんとなく部屋のなかも軽やかになって、スッキリ!

 

そして、今日の私の心を最も軽やかにしていたのは、久々のひとり時間と、久々の適当ひとりランチ(笑)!

「適当にしていい」って、なんて気楽で素晴らしい響き!

思う存分テキトーにお茶漬けを食べました!

美味しかったです。解放感の味(笑)?

 

 

まあ、そうは言っても、今日が入学式後の中学校初日となる娘のことが気になります。

 

誰か話せるクラスメイトは出来るだろうか。

 

お弁当は誰と食べているのだろうか。

 

制服からジャージに着替えるとき、もたつくんじゃないだろうか。

 

学級開きのとき、自己紹介をさせられることをすごく気に病んでいたけど、うまく乗りきっただろうか。

 

 

「確か息子のときも、家事が手につかないほど心配したけれど、なんとか大丈夫で、今は3年生になっている。」

そう思って、いてもたってもいられない自分をなだめる、という繰り返しです(苦笑)。

 

今日は、我が家の隣のお子さんも、高校生活初日だったようで、登校していく姿を見かけて、

「がんばれ~!」

と密かに応援していました。

 

近所には黄色い帽子のピカピカの小学校1年生ちゃんたちもいて、お母さん方に途中まで見送られ、にぎやかに登校していきました。ちょっと歩いてはしゃがみこんで土をいじり、また少し歩いては、道端の葉っぱをちぎって風に飛ばす……お母さん方の心配顔とは裏腹に、晴れやかな笑顔でなんとも優雅な登校風景でした(笑)。

 

周りから見ている分には、新入生って微笑ましくてあぶなかっかしくて、「きっとうまくいくよ!がんばって!」と、応援したい気持ちになります。

 

でも、母親は、そんなのんきな感情ではなく、我が子の性格を知っている分、「きっとうまくいく」とは素直に思えないこともありますよね。

 

今日は(今日とは限らないかもしれませんが)、世の中のどのくらいのママンさんたちが、我が子の初日(新学期)を思ってハラハラしていることだろうなあ、と思います。

 

 

「初日を乗り越える」

ということは、大きなことですよね。その1日がどんなでも、「乗り越えた」ということが自信になり、翌日に向かう力になります。

 

息子の時も、今朝の娘にも、私がアドバイスできたのは1つだけ。

 

「自己紹介は下手にウケを狙ったりせず、普通に、淡々と、でいい。」

 

こんなことしか言ってやれませんでした(笑)。

自分の中では、経験から導き出した、日本の中学校で平穏に暮らすための最も大事なことの1つだと思っているのですが、こうやって書いてみると、もうちょっと気の利いたアドバイスはないのかっていう感じですね(苦笑)。

 

とにかく初日は落ち着いて、悪目立ちせず、今日だけですべて解決しようと思わなくていい。明日以降開けていくこともある。とにかく無事に帰ってくればそれで御の字。立派にすべてうまくやろうと思わなくていいんだからね。

 

と、言いたかったんです(笑)。ふがいない母でごめんよ、子ども達。

 

そろそろ娘は下校時間です。

どんな顔して帰ってくるか……。

 

息子は3年生としての初日を、暗くなるまで頑張って帰ってくるはず。

今日はお小言は言わないで、好きに過ごさせてあげようかな……。