ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

バレエ最終日だったけど気持ちが揺れ揺れ

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娘の記事が続いていますが……。

 

今日は、娘のバレエレッスン最終日でした。

今日でトウシューズ姿は見納めかと思うと、私の方がなんだか寂しくてしんみり……。

 

やっとトウシューズをはけるまでになったのになあ……。

 

娘は、性格的に自分の気持ちを表現することが苦手で、運動も苦手です。

今もそうですが、低学年の頃はとにかく、特にこれといってやりたいことも見つからない様子で、

「この子は何が楽しいと感じるのだろう。」

と、観察する日々が続いていました。

 

兄の喘息対策のスイミングに一緒に行ったり、お習字を習ったりしたことはありますが、自分からやりたいと言って始めたわけではなかったので、1年とか2年とか続けた段階で、これ以上続けたいかと確認したところ、あっさりと

「続けなくていい」

と言って、辞めました(苦笑)。

 

その後は、何か自分からやりたいと言い出すのを待ちましたが、いっこうに言い出さず、放課後はただ家にいる生活が続いていたので、親の側からの提示も必要なのかなと思い、ダンスなど、バリバリの競技ではないけれども体を動かすという習い事に、いくつか見学に連れていきました。

 

走るのも跳ぶのも嫌いな娘ですが(笑)、バレエの見学に行った時に、ものすごく体が柔らかいことが判明!

先生から

「この柔らかさは、神様からもらったギフトだね!」

と言われてすっかりその気になり、ついに

「バレエだったらやってもいい(何故か上から目線)。」

と自分から言ったのでした(笑)。

 

私にバレエの素養が全くないため、本気でバレリーナになろうとするお教室ではなく、楽しくやりましょうという雰囲気のところを選びました。親の関わりも必須なバレエ。お兄ちゃんのこともやらなければならなかったので、バレエにだけ全力投球とはいかなかったのです。

 

それでも発表会前は、先生も厳しくなり(笑)、イレギュラーな臨時のレッスンが入ったり、夜遅くまで場当たりをしたりと、それなりに大変なこともありました。

 

でも、娘は、発表会を終えたとき、疲れたとか大変だったとかではなく、

「楽しかった!」

と言ったのでした。

 

ふだんから、あまり楽しそうにもしない娘なのですが(苦笑)、心のなかでは、バレエが好きで、バレエを楽しんでいたんだなと思うと、習わせてよかったと思いました。

 

娘はバレエが好き。私も娘のバレエを見るのが好き。でも、中学校での部活との兼ね合い、上に受験生がいる生活を考えると、本気のバレエの道に進む決心もつかず、この3月でいったん終わりとすることにしました。

 

3年やったことになります。

 

本気のバレエを追求していらっしゃる方々から見たら、娘のバレエは、お遊戯の域を出ないのかもしれませんが、体を動かすことの楽しさや、美しい音楽に触れたこと、そして何より、娘に「好き」と思えるものをくれた、教室の先生やお友達に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

…………と、ここまで「辞めるモード」になっていたところに、先生から最後のお言葉が。

「体がついてきてるから、今やめるの、もったいないね。」

「ヴァリエーションを何か踊らせたいと前から思ってたんだよね。中学校入ってみて、戻れそうだったら戻ってきて!」

と。

 

えええ~~‼

なんて嬉しいお言葉‼

でも先生、そう思ってたならもっと早く言ってほしかったです(苦笑)。

もう、このクラスで何年続けても、トウシューズでヴァリエーションを踊るところまでは行けないんだと思って、それなら中学校の部活を頑張ろうと考えて、何部に入るかすごく迷っていたのに!

 

バレエを続ける道も、ありなのかも!

 

中学校の部活は、ハードすぎない、バレエと両立できそうなものを選んで、内申点にはならなくても、自分のなかで目標としていたところまでバレエをやりとげた方が、彼女にとっては納得いくのではないか。

 

そして、それを応援する方が、私のママンとしての感情もスッキリするのではなかろうか。

 

急にわいてきた、バレエ続行の選択肢に、娘も私もソワソワしてしまって、お昼御飯も食べた気がしません(笑)。

 

でも、バレエを続けると思うと、やっぱりワクワクしてきます!

 

娘は、内申点の評価が高そうな部活に所属した方が、アピールの下手な自分には高校受験のとき有利なのではないかと、頭で考えているところもあり、今は気持ちが10分おきに変わっている状態です(苦笑)。でも、部活のハードさって、そんなに内申に反映されるんでしょうかね?何であれ「やり遂げる力」を評価されるのでは?というか、評価されてほしいです。学校の部活にやりたいことが見いだせない子はたくさんいるはずで、もし他にやりたいことがあるのなら、それを頑張ったことも評価してほしいですよね。

 

さて、どう着地するんでしょうか、この問題。

 

私としては、娘がまたバレエを続けてくれた方が嬉しいのですが、でも、受験のことを考えて迷う娘の気持ちもわかります。ここは、娘が自分で決めないといけません。

 

ここから先は、娘が自分で納得いくように決められるよう、私はぐっとこらえて何も言わないようにしようと思っています。知らず知らずのうちにバレエに誘導するということも、しないように気を付けようと思います(笑)。

 

でも、できるだけ早く決めて~‼

母は悩み疲れた~(苦笑)。