ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

子どもの遊びのお誘いで困ること

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子どもの友達付き合いで、困ったなあと思うことって、ありませんか?

 

例えば、小学生の、放課後の遊びのお誘い。

家の近くの公園などで遊ぼうと誘われる分には、まったくかまわないのですが、大きくなってくると、自転車でとんでもない遠く(学区外とか)まで行こうと誘われたりします。

学区外へ子どもだけで出掛けるのは禁止されていることを知らないで誘いに来ていたりするので、

「そこまでは行ったらダメだよー。」

と言って、めんどくさいおばちゃん扱いされます(苦笑)。

 

下校中の買い食いや、ランドセルを置かずにお店へ寄り道などに誘われることもあります。これは、うちの子も、学校のルールでダメだとわかっていることに誘われたので、対応に困ったそうです。

 

また、学校では、ゲームを持ち出して遊ぶことは禁止されているのですが、ゲームを持って集まり、Wi-Fiが飛んでいるところを探して、その家の前にたむろしてゲーム、などということも行われているのだそうです(私が子どもの頃には考えられなかった遊び方ですね)。そういう、大人が眉をひそめそうなことに誘われたりすると、正直なところ、困ってしまいます。

 

そういう、「ルール違反の遊び」とわかっているときは、たいてい断らせますが、あまり断ってばかりいても、「付き合いが悪い」ということになって、子どもの友達付き合いに支障が出るのかなと心配になったりもします。やんわりと、その遊び自体をやめさせる方向に持っていったこともありますが、よそのお子さんに注意するのは、すごく気を使って疲れました。

 

でも、誘いに来る子どもの親御さんは、自分の子どもがルール違反の遊びをしていて、それに回りの子どもも巻き込んでいるなどということは知らないのか(知っていても意に介さないのか)、何の音沙汰もありません。

もちろん、それで私が悩んでいるということも知らないでしょう。

 

それぞれの家庭で、学校の決まりくらいは守らせればいい話なのですが、お仕事などで子どもの放課後の遊び方を把握できないということもあるのでしょうね。お母さんと知り合いなら、そのおうちの事情もなんとなくわかりますが、お母さんを知らない子どもだと、背景が全くわからなくて対応に困ります。

 

でも、たとえ友達の家では良しとされていることでも、うちのルールに反することであれば、「家庭の事情」(笑)ということで断らせます。「親にダメと言われた。」でいいと思っています。

 

 

子どもたちが小さいころ、日曜日の朝っぱらからピンポンピンポンされ、

「遊ぼう!」

と誘われたりして困ったことがありました。

パジャマで対応し、

「日曜日は、うちはまだ寝てる時間だから遊べないよ。」

と断っても、保育園くらいの子どもには理解してもらえず、

「ぼくんちは起きてるよ!」

などと言われて絶句したり……。そして、日曜日の朝の7時から、その子が家を出て、近所の家をピンポンしまくっていることを、親御さんは知らなかった、ということが後でわかり、とても驚いたこともありました。就学前の幼い子どもを、子どもだけで自由に外出させているのが信じられない思いでした。

 

我が家では、

「お休みの日は家族の時間だから、遊びに誘うのは遠慮しなさいね。」

「何曜日がお休みかは、そのおうちによって違うから、自分が休みでも、朝早くからピンポン、なんていうことは、やめなさい。」

と教えていたので、その子の日曜日の早朝の訪問には子どもたちもビックリしていて、

「朝ごはん、食べてから来たのかな?早いよね……。」

などと言っていました。

 

娘などは超のつく「おっとり」なので、活発系の子に誘われて近所の公園へ行ったはずが、行ってみたら、公園は集合場所にすぎず、その後は、ただただ住宅街を走り回る遊びだったそうで(笑)、いつのまにか置いてけぼりをくらって、はぐれたといって泣きべそをかいて帰ってきました。そして、誘ってくれた活発系の子は、娘が泣いて皆を探していた頃には、とっくに自分のおうちに帰っていたのです。(誘ったなら、置いて帰らないでやってくれ~!)

 

ほかにも、誘われて真に受けて約束の時間に約束の場所に行ったら居なかった(自分から誘ったのに、忘れちゃったんですって!)とか、せつないエピソードはたくさんあります。子どもの口約束なんてそんなもんかなとも思いますが、娘はショックを受け、簡単に約束する子ほど簡単に約束を破るという傾向があるのだと学んで、多少は警戒することも覚えたようです。

 

 

それから、卒園式や運動会といった、大きな行事の前は、体調を整えたいし、怪我などのリスクも避けたいのですが、インフルエンザの流行っているとても寒い時期であっても、運動会を明日に控えた日であっても、ハードな外遊びに誘われたりすることもあります。(体の丈夫なお子さんが羨ましいです。)

 

 

誘ってくれるのは本当にありがたいのですが、遊びの内容や、タイミングの問題でオッケーを出せない、ということが、よくあります。そして、自分が神経質で過保護なのだろうかと、いつまでも思い悩んでしまう自分がいます。

 

よそのご家庭の考え方に口は出せませんが、

「おうちの人は、知っているの?いいって言われたの?」

と聞きたいような遊び方を普段からしている子どもたちがいて、それに我が子も誘われることもあり、断るのも注意するのもエネルギーが要るので、結構ストレスに感じてます(苦笑)。

 

これから中学生、高校生となるにあたり、子どもの遊び方、友達とのつきあい方は子どもに任せていくことになりますが、スマホなどでどんなつながりかたをするかわからないという危機感もあり、これはもう、子どもに分別をつけてもらうしかないと思っています。

 

夜な夜な街を徘徊したり、危険な誘いに乗ったり、スマホでトラブルに遭ったりしてほしくありません。

我が子には、

「危ないセンサー」

が働くように、日々刷り込んでいかないといけないと思っています。

 

そして、願わくば、そういう危険な遊びをしようとしている子には、

「危ないよ。やめときなよ。」

と言える子になってほしいです。

 

大人でも、難しいですけどね(苦笑)。