ママンの書斎から

アラフォーママンの考えごとや読書記録

今時の小学生女子の「友チョコ」事情

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もうすぐバレンタインデーですね。

みなさんはチョコレート、手作りしますか?

私は、自分が中学生の頃に1度作ったことがありますが、テンパリングのめんどくささに辟易して、やめてしまいました(苦笑)。

それ以降は、

「バレンタインデーには何かプレゼントを用意し、チョコレートは添え物的な位置付けでちょっと買って終わり戦法」

で切り抜けてきました(笑)。

 

でも、数年前から、娘の学校の女の子たちの間で、「友チョコ交換」が流行りだし、

 

「〇〇ちゃん、バレンタインチョコをあげるからね。」

「ありがとう、じゃあ私もあげるね。」

 

というように、お友達と約束してきてしまうようになりました。もちろん、本人は、手作りチョコレートの作り方(手間とも言う)なんて知るはずもなく、軽ーい気持ちで約束してくるのです。

 

 

でもね、娘ちゃん。

お菓子というのは繊細で、普段の料理のようにどんぶり勘定は許されないのだよ……。

そして、あの、

「チョコレートを湯煎して溶かして、温度を上げたり下げたりする」

のが、とてもめんどくさいものなのだよ……。ひとりでできるのかい?

 

 

と、聞いてみましたが、案の定、笑顔で

「できない。」

と、のたまう娘。

 

でも、約束してしまったのだから、やっぱり作らないといけないね……

 

ということで、製菓用チョコレートを買い、シリコンモールドを買い、ラッピング用品を100均で買いました。最近は簡単に可愛いチョコが作れるキットがたくさん出ているので、あれこれ見ているうちに買ってしまったり……(結構な出費!)。

 

そして、削ったチョコレートを湯煎にかけて、温度を上げたり下げたりしてからモールドに流し、冷蔵庫に入れて冷やし固めました。

もともと私の女子力があまり高くないので、ラッピングまで工夫を凝らして人数分用意するのは、なかなか骨が折れる作業でした(汗)。

 

娘と2人で、ああでもないこうでもないと相談しながらチョコレートを作る作業は、女子の楽しみといった感じで、楽しくもあります。

 

でも、毎年、「友チョコ交換」を約束してくるお友達の人数が増えて、10個以上用意するようになってくると、チョコ作りは、

 

「楽しみ」

というよりも、

「義務」

という感じに(苦笑)。

 

そして、もちろん、学校には持って行ってはならないので、

「放課後や週末に各家庭へ届ける。」

という過程も盛り込まれます。

ご近所なら娘が自分で歩いて届けますが、おうちが遠いお友達に届けるときなどは、もはや

「配達(要・普通自動車免許)」(これは、娘とチョコを積んで私が運転手をやるしかない)

といった感じです。

 

それでも、予定している数だけならまだいいのです。でも、当日にアポなし訪問してくれるお友達などもいて、予備を作っていなかったため、後日追加生産するなどということも起こりました(笑)。

 

もはや、確定申告よりも大きな、2月最大の山場となりつつあります(苦笑)。

 

 

でも、友達が出来にくかった娘にとって、チョコレートを交換しようと約束しあえるお友達がいるということは、喜ばしいことです。

 

お友達はこれからも大事にしてね。

でも、そろそろ1人でやってちょうだいね(笑)。

 

聞けば、最近の小学生女子は、バレンタインのチョコは、男の子にあげるより、友達同士でキャーキャー言って楽しむものみたいですね。それはそれで、なんだか可愛い気もしますが。

 

メンズそっちのけで繰り広げられるバレンタイン騒動(笑)。

我が家のメンズたちには、今年も「友チョコ」の試作品がふるまわれて終わりなのか(笑)?

 

 今週末あたりが、騒動のピークになりそうです。

今年も無事に切り抜けられますように(笑)。